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2007年シーズン、驚異の大逆転

2007年シーズンの鹿島優勝について記すJリーグ公式サイトである。
奇蹟の逆転優勝と後世にまで語る継がれる素晴らしき結果である。
これは、絶対に諦めぬ強い気持ちがなし得た成果とも言えよう。
小笠原満男の復帰ばかりが注目されるが、野沢の負傷からの復帰も重要なポイントであった。
逆に言えば、野沢がPSM水戸戦にてあのようなファールをされなければ、開幕から勝利を積み重ねていったように思う。
それは、野沢が抜けた2012年の結果を知る今となっては強く思うところである。
また、この年について思い起こすと、本山の活躍が脳裏に浮かんでくる。
本山が負傷なく1年を通してパフォーマンスを維持したのは、この年が初めてだったように思う。
本山・野沢・満男が揃い、助っ人が大当たりした結果が、優勝というご褒美であった。
良い記憶である。

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怒涛の9連勝で最大10ポイント差を逆転。驚異の末脚を見せた鹿島が6年ぶり5度目の戴冠!【Jリーグヒストリー:2007年】

残り5試合で10ポイント差を跳ね返す驚異の末脚を見せた鹿島が、奇跡的な大逆転劇で6年ぶりに頂点に立った

前年王者の浦和が、2007年シーズンも優勝争いをリードした。開幕6戦負けなしと好スタートを切ると、7節に川崎Fに敗れ初黒星を喫したが、その後は16戦無敗と安定感抜群の戦いを続けた。同じく好調を維持したG大阪をかわして21節終了時点で首位に立つと、以降も着実に勝点を積み重ね、優勝へと突き進んでいく。

一方、オズワルド オリヴェイラ新監督のもとで復権を狙った鹿島だったが、開幕5戦未勝利とスタートダッシュに失敗。一時は15位にまで順位を下げたが、それでも徐々に巻き返し、アジアカップ中断前(第18節)までに4位へと浮上した。

中断明け後は、さらに勢いを加速させていく。イタリアのメッシーナから小笠原 満男が復帰したことが追い風となり、19節から4連勝を達成。もっとも23節にG大阪、25節には名古屋に敗れ、残り9試合の時点で首位の浦和とは勝点10差をつけられていた。

浦和の独走が続く中、鹿島はここから驚異の反攻を見せる。新潟、広島、神戸、磐田を下して4連勝を達成。しかし浦和も連勝を続け、その差をなかなか詰めることができない。

ところが残り5試合でドラマが待っていた。ACLとの両立によるハードスケジュールを強いられていた浦和が、シーズン終盤に突如失速。ACL準決勝後に行われた名古屋戦で引き分けると、アジアを制した後のリーグ戦でも勝利を挙げることができなかった。一方で鹿島は連勝を7にまで伸ばし、32節終了時点で浦和との勝点差は4にまで縮まっていた。

そして33節、鹿島は浦和との直接対決に臨んだ。負ければ終戦となるこの大一番を野沢 拓也の一撃で1-0とモノにすると、勝点1差で迎えた最終節、浦和がすでに降格が決まっていた横浜FCに敗れたのに対し、鹿島は清水に3-0と快勝。残り5試合で10ポイント差を跳ね返す驚異の末脚を見せた鹿島が、奇跡的な大逆転劇で6年ぶりに頂点に立った。

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ミスタークライマックス、懐かしい。
この成功体験があるから、なおのこと、ここ数年の(特に終盤の)結果が寂しいですよね。

本物の大逆転劇とは何かを教えてくれますね。
アンチ鹿島のジャッジを跳ね除けてるのでより輝きが増します!

近年はハードな日程に挑んでる最中に若手コアが抜けるので失速も仕方ないかと…。
更に2017からは川崎を勝たせる為の機構が発動していたので難しさはひとしお。
勝ち点差15でも無理やりひっくり返しに来てたと思います。

・彼らは手でボールを扱ってもOK。
・相手にラグビータックルかましてもOK。
・そして我々のPKやゴールはことごとく取り消される。

アントラーズだけ他クラブとタイトル獲得の難易度が段違いに高いという前提があります(苦笑!

確かに日程、移籍、怪我はありました。判定は…VARが試験導入されていたのかもしれませんね。ある意味で。

No title

ある年のカシマスタジアム名古屋戦ケネディの黄金の右ストレートがハンドにならなかった時は笑うしかありませんでした。当時は間近で観戦していたのでボールをパンチした音がはっきり聞こえるほどでした。挙げ句青木のファールをとられました。唖然とする青木。興奮する鹿島サポ。あれは誤審ではありません。意図的です。ケネディは頭の上で腕を伸ばしてパンチしてるのに見えないなんてあり得ないでしょう。青木のファールにすり替えられたんですよ。汚すぎますね。もっともっとあるけど今回はここら辺で終わります。長文失礼しました。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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