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三竿健斗、サッカーが自分の生きる理由

再開初戦を前にメディアに思いの丈を話した三竿健斗である。
「いろいろ準備はしてきたので、それを表現することが一番大事。自分たちのスタイルが、完成しているチームにどこまで通用するのか、チャレンジする必要があります。何より個々のバトルのところ、球際で負けず走り勝つこと。その基本的なところで相手を上回らなければ勝負ごとは勝てない。ただ、最近(結果では)勝ててはいないですが、自分たちの流れや時間もすごくありました。まず先に失点しないこと、それが勝利に近づくポイントだと思います」。
今季の公式戦は三連敗中であるが、長期の中断期間を経てチームが熟成されたことが伝わってくる。
臆することなくチャレンジするのだ。
それはチームの臍となる三竿がキープレイヤーとして舵を取ってくれよう。
頼もしい主将として躍動せよ。
期待しておる。

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【鹿島】J1再開へ三竿健斗が語った覚悟「サッカーが自分の生きる理由」
2020-07-03
サッカーマガジン編集部


鹿島アントラーズの三竿健斗は3日、オンラインで取材に応じ、明日4日のJ1再開へ向けて、現在のチーム状況と意気込みを語った。鹿島のキャプテンは静かに、しかし熱く残り33試合のリーグ戦へ臨む。


上写真=川崎F戦は練習でできたことを確認する機会になると三竿(写真◎鹿島アントラーズ)

川崎F戦でチャレンジする必要がある

 取材に応じた三竿は、再開に向けてまず感謝を口にした。「すごい楽しみな気持ちでいっぱいなのと、こういったまだ新型コロナウイルス感染症が収束していない中でJリーグが再開できるので、
こういった場を作ってくださったすべての人たちに感謝しています」。

 感謝の思いは、サッカー界の人々だけに留まらない。日常を取り戻すために尽力したすべての人に対して、だ。

 その上で、自粛期間中に感じた思いがあった。

「長い間、家での自粛生活が続いていたときは、サッカーができなかったり、普段の生活ができないという部分ですごくストレスを感じていました。でもいざ練習が始まると、そういうストレスがなくなったので、やっぱり自分はサッカーがないと生きる理由がないんだなと感じた」

 自分とサッカーとのかかわりが明確になった。そんな思いに至った中で、明日、リーグ再開を迎える。

「(6月20日の)町田戦から比べて、自分たちからボールを取りに行くときの距離感だったり、自分たちがボールを持っている際の距離感もよくなっていると思う。それをあとは、どの相手にも試合を通してやっていくということになると思います」

「今の状況と比べたら、ACLのプレーオフのときというのは、ほぼぶっつけ本番の状況だったので、なにも監督がやりたいことはできていなかったと思うし、自分たちもこう、ミーティングだったり練習はしていましたけど、何も体現できていなかった。今はその状況と違いますし、そのときよりもはるかにチーム状態はいいので、いまは本当に試合をして早く勝ちたいなと思いっています」

 練習が再開し、トレーニングを繰り返す中でザーゴ監督の狙いを体現できる回数が増えてきた。まだ完ぺきではないものの、シーズン当初に比べれば雲泥の差だ。

「色々と準備をしてきているんで、それをピッチで表現することが一番大事ですが、自分たちのスタイルがどこまで完成されているチーム相手に通用するかを、チャレンジする必要がある。あとは個々のバトルで、球際だったり、走り勝つという基本的なところで相手を上回らないと、勝負には勝てない。最近は(川崎Fに)勝ててはないですけど、自分たちの流れの時間もあると思う。まずは先に失点しないことが、勝利に近づく一つのポイントかなと思います」

 ここまで積み上げてきたものの成果を確認し、シーズン初得点と初勝利を目指す。難敵とのアウェーゲームにかかっているものは多いが、「自分たちのサッカーをしていって、一つ勝つことができれば、それが自信になってどんどんいい方向にいく」と三竿。必勝を期して敵地に向かう。


オンラインで取材に応じる三竿(写真◎鹿島アントラーズ)

【鹿島】三竿健斗の実感「サッカーがないと生きる理由がない」。川崎戦へ“チャレンジ”を強調
サカノワスタッフ2020年7月3日

「自分たちのスタイルが、完成しているチームにどこまで通用するのか。でも何より個々の――」

 鹿島アントラーズの日本代表MF三竿健斗が7月3日、現在のチーム状況や雰囲気、そして翌日のJ1リーグ・2節の川崎フロンターレ戦に向けた決意を語った。

 当面は移動による新型コロナウイルスの感染リスクを軽減するためスケジュールが組み直され、関東圏を中心としたチームとの対戦が続く。そのリスタート初戦、川崎とのアウェーゲームが組まれた。

 三竿は次のように抱負を語る。

「いろいろ準備はしてきたので、それを表現することが一番大事。自分たちのスタイルが、完成しているチームにどこまで通用するのか、チャレンジする必要があります。何より個々のバトルのところ、球際で負けず走り勝つこと。その基本的なところで相手を上回らなければ勝負ごとは勝てない。ただ、最近(結果では)勝ててはいないですが、自分たちの流れや時間もすごくありました。まず先に失点しないこと、それが勝利に近づくポイントだと思います」

 そのように勝利への道筋を示す。

 三竿自身はこの中断期間、目の前の練習に全力で取り組むというスタンスを変わらず貫いてきたという。

「先が見えないなかで練習してきたので、個々それぞれどこにピークを持っていくのか、日々のモチベーションの設定がバラバラになっていた時がありました。そういったなか、どの練習に対しても、常に全力でやること。それは当たり前ですけれど、やり続けてきました。その姿勢がチームにいい影響を与えられたらなと思っていました」

 それぞれが葛藤しながら辿り着いたリーグ再開の日。ここからチームとしての戦いが改めて始まる。

「試合が始まれば連戦が続き、いい時も、悪い時もあり、一つ勝てればそのまま流れに乗っていける経験をしています。結果が出なかった時、マイナスな発言がどうしても出ると思うので、その時にみんなが一つの方向を向いてプラスに考えられるように、ネガティブよりもポジティブに捉えられる雰囲気を作れればと思います」

 三竿はそのように決意を示す。

 そして今季ゲームキャプテンを務める三竿は、この中断期間を改めて振り返る。

「自粛で普段の生活ができず、サッカーもできない時、大きなストレスを感じていました。でも、いざ練習が始まると、そういったストレスがなくなったので、やっぱり自分はサッカーがないと生きている理由がないんだと感じました」

 一方、1月の天皇杯決勝からほぼ休みなく新シーズンを迎えた反動は、今思えば大きかったと感じているも言う。

「体を一旦完全に休めることはできました。最初のオフはやっぱり完全に体を休めていませんでした。試合をたくさん戦っていくメンタリティではなかったのかなと感じます。この中断期間、体も思考もリセットされたと思います。ここからの連戦、みんなで戦い一つ勝てれば自信になり、どんどんいい方向に行くと思います。一つでも多く勝ちを重ねていければ、すごくいいチームになっていくと思います」

 決して望んでいた中断期間ではなかった。ただ体と思考が一旦リセットできた点は、鹿島にとってきっとプラスだったと捉えている。そのうえで三竿は総力を結集し、勝利を掴むことで流れを掴みたいと考えていた。

 鹿島は4日の川崎戦、8日(19:00)にホームでの北海道コンサドーレ札幌戦と続く。そのあとはホーム側のみ一部観客動員が認められる予定で、12日(19:00)にアウェーで浦和レッズ、18日(18:00)にホームで横浜F・マリノスと対戦する。

[取材・文:塚越始]

【鹿島】“自分たちのサッカー”を信じて、貫けるか。主将・三竿健斗の想いは?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2020年07月03日

「みんながすごく前向きにやっている」


強度の高いディフェンスとテンポの良いパス捌き。攻守両面で重要なタスクを担う三竿は、キャプテンとしてもチームを力強く引っ張っていく。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 どれだけ“自分たちのサッカー”を信じて、やり抜くことができるか。思うように結果を出せなくても、ブレずに貫けるのか。

 今季の鹿島は、ザーゴ監督の下、新機軸を打ち出している。

「今までやってきたリアクションサッカー、ようは守ってカウンターを狙うところから、ポジションを取りながら相手を動かすポジショナルプレーを目指してやっている」(ザーゴ監督)

 新たなことにトライしている以上、「痛みを伴うかもしれない」とキャプテンの三竿健斗は言う。実際、中断前の公式戦3試合(ACLプレーオフ、ルヴァンカップ初戦、J1開幕戦)は、いずれも完封負け。1節終了時のリーグのスタンディングは、まさかの最下位。厳しい現実を突きつけられている。

 目に見える成果をまだ手にできていないが、覚悟と信念を持って邁進できるのか。7月3日の練習後、オンライン取材に応じた三竿は、確かな手応えを実感しているようだ。

「新しいチームになってから、練習で同じ形を何度もずっとやり続けている。それをやり続けているからこそ、練習試合ですけど、その形を出せる回数がどんどん増えてきている。それは、自分たちがやることを信じてやっている結果で、求められているサッカーに対して、みんながすごく前向きにやっているなっていう印象は持っています」

 当初は「映像でこういうことをやってほしいと言われて、実際に試合でやった時に、やり辛さだったり、距離感の違いがあった」。どうすればいいのかと思考を巡らせながら、「あの時、こう感じたんだけど、こうかな」など、チームメイトとコミュニケーションを重ねながら、一つひとつの問題を解決してきた。

「それを繰り返すことによって、徐々にやりたいサッカーはできてきていると思う。あとはもう、ミスしても気にせずにもう一回、そのプレーをチャレンジすることが大事」

 再開後、もしかしたら上手くいかない状況に陥るかもしれない。腕章を託されている三竿は、「結果が出なかった時、不平不満やマイナスな発言がどうしても出ると思う。その時に、みんながひとつの方向を向いて、プラスに考えられるように、ポジティブに捉えられるような雰囲気を作れたらいい」と、強い責任感を示す。

 とにかく、まずは1勝。なによりも『勝利』の二文字が、巻き返しを期すチームの原動力になる。

「自分たちのサッカーをして、ひとつ勝つことができれば、それが自信になって、どんどん良い方向に行くと思う。できるだけ多く勝ちを重ねて、自分たちの自信にしていけたら、すごく良いチームになるんじゃないかなと思います」

 7月4日、敵地で迎える川崎との再開初戦。希望の光が差し込むような勝点3を期待したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島MF三竿、再開控え「早く試合をして勝ちたい」
[2020年7月3日16時1分]


前日練習に励む鹿島MF三竿健斗(C)KASHIMA ANTLERS


オンライン取材に応じた鹿島MF三竿健斗(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島アントラーズ主将のMF三竿健斗(24)が3日、オンライン取材に応じ、J1再開を翌日に控えて「楽しみな気持ちでいっぱい。新型コロナウイルスが収束していない中で再開できることになり、この場を作ってくださった方に感謝したい」と思いを語った。

鹿島は敵地で川崎フロンターレと対戦する。リーグ戦での相性が群を抜いて悪い相手で、これまでの対戦32試合での勝率はわずか28.1%だ。そんな相手にも「準備してきたことをピッチで表現するのがいちばん大事」とザーゴ監督スタイルで戦うことを強調し、「完成されたチーム相手に、どれだけ通用するか。最近は勝てなくても自分たちの流れの時間が多いので、先に失点しないことが勝利に近づく1つのポイント」と整理した。

今季の初戦は1月28日のACLプレーオフだった。新指揮官就任から1カ月足らずとあり、ザーゴ流サッカーを表現しきれないまま0-1で敗戦した。そのままルヴァン杯、リーグ開幕戦と3連敗した鹿島にとって、この中断期間はプラスに働いた部分が大きかったはずだ。

三竿はシーズン当初と現在を比べて、「あのときはほぼぶっつけ本番の状況だったので、監督がやりたいことが何もできていなかった。今はその状況とは違うし、公式戦を3試合やったときよりはるかにチーム状態がいい。早く試合をして勝ちたい」と話した。取材に応じる選手たちは、日々“自信”を口にしてきた。中断期間にブラッシュアップされた鹿島のサッカーが、いよいよベールを脱ぐ。

鹿島MF三竿 15年以来の川崎F戦勝利へ!中断期間に成長 状況は「はるかに良い」
[ 2020年7月4日 05:30 ]

明治安田生命J1第2節 鹿島―川崎F ( 2020年7月4日 等々力 )

 鹿島のMF三竿主将が非公開練習後にオンライン取材に応じ、「凄く楽しみ。コロナがまだ収束していない状況だが、この場をつくってくださった方々に感謝している」と公式戦再開を控えた心境を語った。
 川崎F戦は15年8月を最後に勝ちがなく、通算成績も唯一負け越している。それでも、「中断前と今のチーム状況は違っていて、今がはるかに良い。早く試合をして勝ちたい」と中断期間に積み上げたものを信じて宿敵に立ち向かう。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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