fc2ブログ

きっと内田は必勝と恩返しの気持ちをもって、試合に入っていくことだろう


内田篤人のラストマッチに向けて記事を書く報知新聞の内田キャップである。
鹿島番として長らくクラブを取材しておったからこそのエピソードが並ぶ。
高校生への厳しいパスや、勝利へのこだわりなど、鹿島ならではのことを体感し、それを好んだからこそ、この偉大なフットボーラーが育まれたことが伝わってくる。
鹿島イズムの継承者、その篤人が最後の試合に臨む。
勝って送り出そう。
鹿島の神髄である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】内田篤人、現役ラスト試合出る…入団決めた小笠原のパス 勝利のこだわり 8年分の思い込める…担当記者が「見た」
2020年8月23日 6時0分スポーツ報知


ラストマッチとなるG大阪戦に出場することが濃厚になった鹿島・内田

 引退を表明した元日本代表DF内田篤人(32)が23日、ラストマッチとなるG大阪戦(カシマ)に臨む。22日は鹿嶋市内で行われた非公開練習に参加。練習後に取材に応じたザーゴ監督(51)は同戦でリーグ戦10試合ぶりの内田起用に前向きな考えを示した。内田は2006年に加入し、ドイツ移籍を挟んで8シーズンプレーした鹿島を、どれほど愛したか。内田知宏記者が見た。

 内田が選手として最後の試合のピッチに立つ。20日の引退発表後、チケットは即完売。インターネットやSNS上では選手、サポーターから惜しむ声が飛び交った。表裏のない性格と、思いを内に秘めるタイプで誰からも愛された選手。その内田が最も愛していたのが鹿島だった。

 静岡県東部の函南町生まれ。少年時代は磐田のファンで、鹿島はライバルで憎き存在だった。それが覆るきっかけは、1本のパスだった。清水東高3年時、オファーを受けた鹿島の練習に参加。実戦練習に入ると、いきなり強いパスが飛んできた。足元ではなく、トラップしにくい腹の横に。必死にトラップし、送り主を見た。MF小笠原だった。

 「トラップできるもんならしてみろってね。まだ高校生だよ、俺。でも、そんなのピッチに入ったら関係ないんだよね。怖かった」。この空気感が気に入り、清水や新潟のオファーを断った。鹿島加入後はチーム内が国籍、年齢、主力とサブ、性格で分かれることがないことを知り、「誰にでも居場所をつくってくれる」と言った。

 最もひかれたのは、勝負へのこだわりである。10年5月16日の名古屋戦。シャルケ移籍前最後の試合で内田は太ももに違和感があり、先発から外れた。4―1で勝利が確実な情勢となり、内田も「(出番が)来るかな」と準備していた。だが、当時のオリヴェイラ監督は逃げ切り策として、最後の交代カードに別の選手を使った。「これが鹿島だよね。こういうところ、好きだよ」

 鹿島イズムを吸収し、ドイツで、日本代表で飛躍を遂げた。ラストマッチ。きっと内田は必勝と恩返しの気持ちをもって、試合に入っていくことだろう。(鹿島担当・内田 知宏)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク