日本代表 青木剛コメント
【AFCアジアカップ2011カタール 予選Aグループ第1戦 日本代表 vs イエメン代表】試合終了後の青木剛選手(鹿島)コメント(09.01.20)
●青木剛選手(鹿島):
「失点のシーンは、相手にとっても唯一のチャンスだったんじゃないかと思う。あれだけ、相手が引くと、味方がフリーすぎて、(パスの出しどころを探るために)見て、見て、パスという風になってしまう。それで流れがあまり出なかった。後半はチャンスを作れたりしたけど決めてれば良かったと思う。所属の鹿島では正確さをもとめて2タッチを要求されるけど、代表ではテンポをだすために1タッチを要求される。ここでやっていくからには、中盤でシンプルにっていうのにダイレクトを混ぜたりっていうのは意識していかなくては行かないといけないと思う」
以上
青木にとっては余裕がありすぎた試合だったと思う。
このような相手ならば、青木を使うまでもない。
もっともっと強い相手に於いて力を発揮するタイプなのである。
●青木剛選手(鹿島):
「失点のシーンは、相手にとっても唯一のチャンスだったんじゃないかと思う。あれだけ、相手が引くと、味方がフリーすぎて、(パスの出しどころを探るために)見て、見て、パスという風になってしまう。それで流れがあまり出なかった。後半はチャンスを作れたりしたけど決めてれば良かったと思う。所属の鹿島では正確さをもとめて2タッチを要求されるけど、代表ではテンポをだすために1タッチを要求される。ここでやっていくからには、中盤でシンプルにっていうのにダイレクトを混ぜたりっていうのは意識していかなくては行かないといけないと思う」
以上
青木にとっては余裕がありすぎた試合だったと思う。
このような相手ならば、青木を使うまでもない。
もっともっと強い相手に於いて力を発揮するタイプなのである。