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岩手・佐々木翔悟、小学生のころから内田選手のファン

岩手の佐々木翔悟にスポットを当てるJ's GOALの高橋拓磨氏である。
内田篤人との縁が伝えられ、そして岩手での背番号22について「篤人さんに相談したら、2番か22番にしろって言われて」と経緯が語られる。
憧れだった選手と同様にサイドを駆け上がり、チームに勝利をももたらせるSBに成長していくのだ。
岩手での活躍を楽しみにしておる。

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【岩手 vs 鳥取】身にまとうのは内田篤人が選んだ22番。佐々木翔悟は新天地で偉大なる先輩の背中を追う
2020年9月5日(土)



鹿島の内田篤人が現役生活に別れを告げた翌日の8月24日、その鹿島から岩手に期限付き移籍で加入した若者がいる。佐々木翔悟だ。「小学生のころから内田選手のファン」と話す佐々木が初めて憧れの選手と出会ったのは、鹿島のアカデミー時代。内田がリハビリのためドイツから帰国し、クラブハウスでリハビリを行っていたときだった。「あ、本物のウッチーだ」。それが率直な印象だったと振り返る。

佐々木はそのときの衝撃を今でも鮮明に覚えていると話す。「不思議な感覚」と表現するのも無理はない。それまではテレビを通して、あるいはゲームの中での存在。加えて、長年のファンであればなおさらだ。佐々木はその後、トップ昇格を果たし、チームメートとなった。「プレーももちろんですが、チームを引っ張る姿勢や声かけ、自分にもいろいろ教えてくれたりして、勉強になりましたし感謝しています」と話す佐々木にとって内田はチームメートであり、偉大な先輩であり、同じSBとして自身の指針。岩手では22番をつけているが「篤人さんに相談したら、2番か22番にしろって言われて」と決めた経緯を明かしてくれた。

内田が引退した6日後にプロデビューを果たした佐々木は岩手に移籍後、2戦連続で左WBとして後半から出場。ゲーム体力、試合勘、連係面での不足など、ピッチ上の課題はもちろん、寮から一人暮らしへ変わったことや、長距離移動からの連戦など、取り巻く環境の変化への適応も求められる。非常にタフな道を選んだレフティーだが、ここを乗り越え、チームで圧倒的な存在感をみせることは彼に関わるすべての人が切望している。

「この先も常に目標とする選手は篤人さんです」と目を輝かせる佐々木。新天地では内田が選んだ22番を身にまとい、「自分の中の理想像」と話す偉大なSBの背中を追い続ける。

文:高橋拓磨<cross Line>(岩手担当)

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ホント、期待してるよ
左脚からバンバンチャンス作る
ドリブルも上手い大型SB
これだけの逸材はモノにしないとね
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