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対大分戦 optaファクト

Jリーグ第19節のoptaファクトを伝えるニッカンスポーツである。
対大分戦としてのデータは相性が良いものとなっておる。
しかしながら、昨季の開幕戦での敗戦は大きな印象をもたらせた。
その再現だけは避けねばならぬ。
良い準備をして挑むのだ。
必勝の対戦である。

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J1第19節optaファクト
[2020年9月25日15時1分]

鹿島アントラーズ – 大分トリニータ
・鹿島対大分の通算19試合では、鹿島が12勝4分3敗と大きく勝ち越している。今カード直近10試合で9勝、ホームでの同対戦直近5試合でも4勝挙げているが、両期間唯一白星を挙げていない試合は、昨年ホームでの開幕戦(1-2の敗戦)。

・鹿島は現在7連勝中。最後にこれ以上の連勝を記録したのは2009年7月の8連勝。ホーム戦でも現在6試合連続無敗(3勝3分)。

・大分は前節広島戦の敗戦で、今季クラブ最長の連勝記録がストップ(3連勝)。7月にリーグ再開以降、敗れた試合は必ず連敗に繋がっている(4連敗と2連敗)。

・大分はアウェイ戦では現在2連勝中で、今節も勝利すると昨年4月以来となる敵地3連勝。関東地方でのアウェイ戦直近7試合では2勝(5敗)だが、このうちの1勝は前回のアウェイ戦(9月16日のFC東京戦:3-2)で、同クラブの関東地方での1試合最多得点タイ(3得点、過去2回)を記録。

・鹿島は今季後半のアディショナルタイムではリーグ2位となる5得点を挙げていて、同時間帯の得点によって挙げた勝ち点数はリーグ最多(8)。

・大分の今季試合時間最後の15分間(76-90分)に決めている得点の割合は、清水と並びリーグ最多タイの52%(11/21)。得点を記録している直近4試合のうち、9月9日から16日にかけての3試合では連続して同時間帯に2ゴールずつ決めている。

・エヴェラウドは前節湘南戦では無得点に終わり、それ以前の連続試合得点直接関与が4試合でが止まったが(3ゴール+1アシスト)、今季前回対戦の大分戦ではJ1では自身初となるハットトリックを決めている。

・田中達也は前節広島戦ではノーゴールに終わり、それ以前の連続試合得点直接関与が4試合で止まったが(3ゴール+1アシスト)、現在先発出場した試合では4試合連続得点に直接関与中(3ゴール+1アシスト)。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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