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関川郁万、右でも左でも問題なし

大分戦に向けた意気込みを語る関川郁万である。
「1対1で負けなければ失点することはない。まず自分のところでやられないように」と言う。
CBらしい、気持ちのこもった言葉である。
昨季の大分とのホーム開幕戦の決勝点は、チョン・スンヒョンが目測を誤り競り負けたところで決められた。
当時、ルーキーであった関川はこのプレイを覚えておろう。
一つのミスが失点に大きく絡むポジションだけに、集中を切らさぬことこそ肝要。
強い気持ちを90分間持続し、大分の攻撃を跳ね返し続けるのだ。
マチとのコンビの活躍を期待しておる。

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写真◎KASHIMA ANTLERS
【鹿島】連勝の功労者、関川郁万の信念「1対1で負けなければ失点することはない」

2020-09-26
サッカーマガジン編集部


9月25日、鹿島アントラーズの関川郁万が練習後のオンライン取材に応じた。2月の今季開幕戦では苦杯をなめたものの、中断明けの出場試合は負け知らず。対人の強さで守備を支えるプロ2年目のセンターバックが、自身のプレーと守備での信念について語った。


上写真=9月25日の練習後、オンライン取材に応じる関川郁万(写真◎KASHIMA ANTLERS)

「前半戦で取り逃した勝ち点を、まだ取り返せていない」

 プロ2年目のセンターバックが存在感を放っている。リーグ中断明けはルヴァンカップも含めて10試合に出場し、いまだ負け知らず。リーグ戦7連勝中も、そのうちの6試合で先発フル出場しており、好調な鹿島の守備を支えている。ただ、中断前のリーグ開幕戦では広島に0-3の完敗。不調時の記憶も頭にあるのだろう、7連勝にも浮かれる様子はない。

「(連勝を)意識してはいません。(リーグ)前半戦で取り逃した勝ち点を、今はまだ取り返せてはいないので」

 実際に試合では、ともにセンターバックでコンビを組む「ワンくん(犬飼智也)がすごく助けてくれる」と言う。他にも「健斗くん(三竿)だったり、カツくん(永戸勝也)も、沖(悠哉)くんもそうです。みんなで助け合ってできている」と、周囲の選手たちとも連係しながら戦っていることを明かす。

 その中でも、守備の選手としての信念がある。「対峙した選手に、まずは負けないということは、自分の中に昔からある」。強豪・流通経済大柏高校時代にも心得ていたことだろう。当時から同世代でも対人の強さが際立ち、プロへの道を切りひらいた。「その中でどういうボールの取り方をするのか、意識しています」と、今は課題に向き合う。

 9月27日に控える次節の大分戦は、犬飼が累積警告のため出場停止となる。連勝中は常に隣にいた頼れる先輩が不在となるが、さらなる連勝記録を伸ばすため、関川は目の前の相手に立ち向かう構えだ。

「まずは自分のところで1対1で負けなければ失点することはないと思う。そういう意識を強く持ってやっていけたらと思います」

 鹿島の最終ラインに君臨する20歳の若きセンターバックは、まだまだ勝利にどん欲だ。


9月25日のトレーニング中の関川郁万(写真◎KASHIMA ANTLERS)

【鹿島】右でも左でも問題なし。犬飼不在でも関川郁万がいる――そんな奮闘に期待したい
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2020年09月25日

「1対1で負けなければ失点することもない」


タフなディフェンスが持ち味の関川。試合を重ねるごとに冷静な対応も際立つようになってきた。写真:徳原隆元

 前節の湘南戦はキャプテンの三竿健斗が出場停止だったが、次節の大分戦ではディフェンスリーダーの犬飼智也が累積警告で出場できない。

 犬飼の代役は“レフティ”の町田浩樹の可能性が高いが、そうなれば4バックの2CBは左が町田、右が関川郁万となるだろう。

 この組み合わせによって、左右の立ち位置が変わるのが関川だ。犬飼と組む時は左に入るが、左利きの町田とのペアでは右に。2月の広島との開幕戦でもその配置だった。

 現在の7連勝のなか、関川と犬飼は6試合でコンビを組んでおり、関川自身は「今は左のほうがやりやすさを感じている」と言う。

「左のほうが右足でボールを持てるし、詰まった時も右足でコントロールしてパスも出せるので、スムーズにできる部分はあります」

 もっとも、基本的には「別にどっちでもいい」というスタンスで、右に入ったとしても大きな問題はないだろう。

 町田とのコンビについては「マチくんのほうが年上だし、出ている試合数も多いし、代表での経験もたくさんあるので、学びながらというか、でも自分が思っていることは言っていきたいし、思っていることを言い合えれば」とコミュニケーションを重視して、自陣ゴールに鍵をかける。

 8連勝がかかる大分戦に向けては「自分のところで1対1で負けなければ失点することもないと思うので、そういう意識を強く持ってやっていきたい」と、1-0の完封勝利を収めた湘南戦に続き、無失点を目指す。

 持ち前のタフなディフェンスは健在で、試合を重ねるごとに冷静な対応も際立ってきた。ビルドアップでは攻撃を加速させるような縦パスを打ち込む回数が増えてきた印象だ。プロ1年目の昨季は“出場ゼロ”だったリーグ戦で今季はすでに10試合でピッチに立ち、戦績は7勝2分1敗と高い勝率を誇る。本人も少なからず自信を深めているはずだ。

 今季は若手の台頭が目立つ鹿島において、20歳の関川も大きな飛躍を遂げようとしている。経験豊富な犬飼が不在でも関川がいる――そんな頼もしいパフォーマンスを見せられるか。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島 11年ぶりリーグ8連勝へ DF関川は平常心強調「特別意識することはない」
[ 2020年9月26日 05:30 ]

 鹿島は27日の大分戦に向け、守備の要DF関川が意気込みを示した。
 堅守速攻が持ち味の相手に対し、「1対1で負けなければ失点することはない。まず自分のところでやられないように」。勝てば09年以来11年ぶりのリーグ8連勝となるが、「特別意識することはない」と平常心を強調。その上で「前半戦で取りこぼした勝ち点を全部取り戻したい」と勝利を誓った。

【鹿島】関川郁万「思うことを言い合えたら」27日大分戦、開幕戦以来の関川・町田コンビで8連勝へ
2020年9月25日 22時32分スポーツ報知

 鹿島のDF関川郁万が25日、練習後のオンライン取材に応じた。27日の大分戦ではDF犬飼智也(27)の出場停止により、DF町田浩樹(23)とセンターバックを組むことが濃厚となっている。

 MFファンアラーノが劇的決勝弾を挙げた前節・湘南戦(1〇0)は「難しい展開だった」と振り返ったが、公式戦12試合ぶりの完封勝利。「うれしかったのが一番」と大きなガッツポーズを見せた。今季はセットプレーからの失点が目立っていたが、守備に対する意識も「全員がかなり持ってる。(失点が)少なくなった」。少しずつ手応えをつかみ始めている。

 2年目の今季はリーグ戦10試合に出場。再開後に出場した9試合は7勝2分けと、失敗も繰り返しながら成長を重ね、勝利に貢献している。「みんなが助け合ってできてる」と犬飼をはじめ、他選手への感謝を口にした。チームも7連勝と波に乗っているが、「前半戦とりこぼした勝ち点をまだとりきれてない」とハングリー精神は尽きない。

 関川-町田コンビが先発となれば、開幕・広島戦(0●3)以来。広島戦では簡単なパスミスなど、ショートカウンターで失点を喫した。関川にとってもほろ苦いJリーグデビュー戦となった試合だ。大分戦では、町田とともに一回り大きくなった姿を見せつけたい。「年齢は上だし、マチくん(町田)は経験もたくさんあるので、学びながら。でも試合中は思うことを言い合えたら」と久しぶりのタッグに意気込んだ。

 試合中の険しい表情からは、今月、20歳になったばかりとは思えないほどの威圧感とみなぎる闘志が感じられる。「前半の入り、後半の入りとか危ないところは集中して。1対1で負けなければ失点することはない。その意識を強く」。負けん気たっぷりに大分戦での完封勝利を掲げた。

 前節の勝利で4位に順位を上げたチームは、3位・F東京と勝ち点5差。11年ぶりの8連勝に向けても負けるわけにはいかない。開幕戦コンビで、次こそ白星をつかみ取る。

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頼もしい!
同じ年齢の時の源とナオと比べたら郁万の方が両足で立ててますよ
ここからの成長っぷりが凄まじかった2人に続いて代表入りまでぐんぐん伸びて欲しいです!

最近の安定ぶりは凄い。
彼に助けられてる部分は多いと思う。

当たり負けしない屈強さもだけど、堂々とした度胸も関川の魅力。
闘志で大分を吹っ飛ばせ!

植田も1年目の2013年、リーグ戦の出場はゼロでした。
2年目の2014年から出場機会が増えて、経験を積んできました。
関川も昨年はリーグ戦の出場がゼロで、今年頭角を現してきましたね。
関川もまだまだこれからだと思いますが、打点の高いヘディングシュートを見たいですね。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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