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大分戦コメント・報道

「お互いの信頼や信用を失う必要性はない」と言う指揮官である。
信頼出来るメンバーを送り出し、そして結果を待つ。
監督という仕事はもどかしいもの。
そこで一つ二つ結果が伴わなかったからといって、信頼をなくすようでは担えぬ業務といって良かろう。
ザーゴ監督には当然のように忍耐力を備え、サッカーというものがよくわかっておることがこれまでのコメントから伝わってきておる。
すでに、次なる試合に気持ちは切り替わっておろう。
また、久しぶりに右SBとしての出場となった山本脩斗は「前半は良い入りができましたし、チームとして守備も前から行けてハマっていた」と語る。
そう、悪くはなかったのである。
和泉のループが入っておれば、結果は全く異なったものとなったであろう。
そして荒木遼太郎は、「近くで3人が絡むイメージをしていた」と言う。
いくつかの場面で、荒木の持つプレイイメージが発揮されたシーンがあった。
これから荒木が今後、10番ロールを担って行くであろうことがよくわかる。
荒木には将来を強く感じる。
更に成長し、鹿島を牽引していってもらおうではないか。
楽しみな逸材である。

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2020明治安田生命J1リーグ 第19節
鹿島アントラーズ:ザーゴ
前半は主導権を持ってゲームコントロールをし、相手はわれわれのゴール前に入ることがほとんどできなかったと思う。前半に多くのチャンスを作ることができたが、そのチャンスを決めることができなかった。後半からエンジンをかけようと思い選手を入れたが、今までの試合のように交代選手が思ったような効果を発揮できなかった。毎回うまくいくわけではないが、イメージしていた動きができなかった。こういった闘争心や最後まで諦めない姿勢を示すチームに対して、手こずっている。前節に続き、今節も同じようになった。

Q.連勝が7でストップとなったが、選手には何と言った?

A.連勝が止まり、非常に残念。いつかはそうなることだが、それがホームでなってしまったことが非常に残念。ただ、まだ残り14試合あり、盛り返すチャンスがある。連勝をしていれば気持ちは乗っていくものだが、1つの負けで急にお互いの信頼がなくなるわけではないので、継続していこうと話をした。試合数を考えれば、まだまだ1位を目指していかないといけない。1敗すれば終わりではなく、物事をやり続けること、信頼関係をもっと深めていくこと、それを目指し続けることが大事になってくる。

Q.後半開始のタイミングで前線の2選手を交代。どのような狙いがあり、どのぐらいうまくいったと考えている?

A.エヴェラウドは、連戦で疲労があるように見えた。名古は、ケガを繰り返していたこともあり、今のメンバーのなかでは一番試合に絡んでいない。試合勘やリズムのところでうまくいかなかったのかもしれない。決断をして後半に入ったが、ハーフタイムで出した要望は、前でボールをおさめてほしいということ。それが残念ながらできなかった。切り替えて次のG大阪戦に向けて準備を進めていきたい。



【山本 脩斗】
今季リーグ初出場ということで、まだまだなところもあるが、いまできるパフォーマンスを出そうと思って試合に出た。前半はいい入りができたし、チームとしても守備が前からハマっていた。なかなか決め切れず、相手のやりたいサッカーになり、後手となってしまい、難しい試合になってしまった。(後半は)相手もメンバーが代わって、前から行こうとしていたが、なかなかうまくハマらなかった。相手のFWにおさまるようになって、少しずつずれていった。また、先制されて相手に余裕を持ってやられたところもあった。

【荒木 遼太郎】
引いた相手をどう崩すかという部分を監督に言われて、前半から見ていた。頭のなかでイメージはできていたが、うまく得点までいけなかった。一度、ヤスさんからパスを受けて亮太君に出して、優太が裏に抜け出した場面があった。そこは、近くで3人が絡むイメージをしていた。次は自分で得点したり、勢いをつけられるようにしたい。今日は勝ちたかったが、終わったこと。切り替えて、また一からトレーニングに励んでいきたい。

明治安田生命J1リーグ 第19節
2020年9月27日(日)17:03KO
県立カシマサッカースタジアム

[ ザーゴ監督 ]
まずは前半は非常に主導権を持ってゲームをコントロールした。ほぼ前半は相手がウチのゴール前に行くことはなかったんじゃないかと思います。前半の中で多くのチャンスを作ることができたんですけど、なかなかそれを決めることができませんでした。後半からエンジンをかけようと思って交代選手を入れようと思ったんですけど、今までの試合のように交代選手に思うような効果が出なかったかなという思いでいます。毎回うまくいくわけではないけど、イメージしたとおりの動きができなかったかなと思います。こういう下位のチーム、あるいは運動量だったり闘争心、最後まであきらめない部分を示すチームに対しては、われわれがかなり手こずっているかなと思います。前節(・湘南戦)もそうだったり、今節もそうなったと思います。

--連勝が7で止まりました。試合後、選手たちにはどんな声をかけたのでしょうか?
連勝が止まったことは非常に残念で寂しい部分です。いつかはそうなるのですが、それがホームでなってしまったのは非常に残念です。まだ残り試合が14か15あるので、まだ盛り返すチャンスがあります。当然、連勝していれば気持ちは乗ってくるのですが、1敗したところでお互いの信頼や信用を失う必要性はないし、それを継続していくという話を選手たちにはしました。試合数を考えると1位を目指すことはやらなければいけないことで、それを僕はずっとミーティングのときも話をしたし、終わったときもそういうところを目指し続けるということを言いました。1敗すると終わってしまった感じがあるかもしれませんが、物事をやり続けるということ、信頼関係をもっと深めることは重要なことかと思います。

--ハーフタイムでエヴェラウドと名古 新太郎を代えました。それは疲れもあったからでしょうか。どういう狙いがあって、それがどれくらいうまくいったと考えていますか?
エヴェラウドに関しては連戦の疲労があると前半で見受けられました。名古選手は残念ながらケガが繰り返しあったところで、いまのメンバーの中では一番試合に絡んでいないので、もしかしたらリズムや試合勘が足りなくて力を発揮できなかったのかなという部分があります。そこで決断して後半に入ったんですけど、ハーフタイムに出した指示・要望というのは、前でもう少しボールを収めてほしい。収めることでウチが前に行ける形になります。それが残念ながらできませんでした。もう切り替えて次のガンバ戦に合わせてみんなで準備を進められたらと思います。

明治安田生命J1リーグ 第19節
2020年9月27日(日)17:03KO
県立カシマサッカースタジアム

DF 16
山本 脩斗
Shuto YAMAMOTO

--今季リーグ戦では初出場でした。試合を振り返ってください。
前半は良い入りができましたし、チームとして守備も前から行けてハマっていたと思うんですけど、なかなか最後のフィニッシュのところで決め切れなくて、後半はちょっと相手のやりたいようなサッカーというか後手後手に回ってしまって、先に点を取られてしまって難しい試合になってしまったかなと思います。

--ハーフタイムにはどんな指示がありましたか?
守備のところでもっと前からチーム全体で行こうということは話していました。

--後半はうまくいったのでしょうか?
やっぱり失点もしていますし、ちょっと前半より後手後手になって守備の部分でうまくいかなかったとは思います。

--ご自身のコンディションについては?
初めて先発で出て、まだまだな部分もありますけど、いまできるものを出そうと思って試合には臨みました。

MF 26
荒木 遼太郎
Ryotaro ARAKI

--後半頭からの出場だった。どう振り返る?
引かれている相手に対してどう崩すか、前半のうちから監督からも「見ておけ」と言われて見ていたんですけど、それで後半から入って、頭の中ではイメージできている部分もあったんですけど、うまく得点まで結びつけることができなかった。次は自分が得点したり、チームに勢いをつける選手になりたいと思います。

--頭の中で描いていたイメージとはどういうイメージだった?
1回、遠藤(康)さんからパスを受けて、そこから(永木)亮太くんに出して、松村(優太)が裏に抜け出していったっていうような、近くで3人で崩していくものを描いていました。

--ザーゴ監督は前線で収めてほしいと言っていました。上田 綺世選手が収めて、そこに荒木選手が絡んでいくみたいな指示があったのでしょうか?
綺世くんにボールが入ったときに、自分が下で受けるか裏に抜けるかで綺世くんが出すところが変わってくると思っていた。そこは自分の仕事だと思っていたので、そういったところを意識してプレーしていました。

--連勝が7で止まったことについてはどう捉えていますか?
今日は勝ちたかったんですけど、終わったことなんで、切り替えて、次の試合に向けて全力で、またイチからみんなでトレーニングに励んでいけたらと思います。

--試合後のロッカールームの雰囲気は?
ほんとにみんな切り替えて、また一致団結して、次の試合に臨むというふうに、前向きに捉えていました。



鹿島5度目の8連勝ならず 浮かび上がった課題…
[2020年9月27日20時42分]



大分に敗れ、うつむく鹿島ザーゴ監督(共同)


大分に敗れ、ぼうぜんとする鹿島三竿(奥左)(共同)


<明治安田生命J1:鹿島0-2大分>◇第19節◇27日◇カシマ

好調鹿島アントラーズは大分トリニータに敗れ、連勝が7で止まった。

相手ボールを敵陣で奪い切り、取られてもすぐ取り返すアグレッシブなスタイルで勝ち点を積み上げていたが、連戦の疲労もあって後半にリズムを崩し2失点した。上位陣との勝ち点差は詰められなかったが、敗戦の中で課題も見つかった。

    ◇   ◇   ◇

クラブ史上5度目のリーグ8連勝には、1歩及ばなかった。

鹿島は前節から先発を6人変更して臨んだが、連動したプレスをかけて、高い位置でボールを奪うスタイルを貫いた。前半は戦術がはまったが、後半に入ると失速。前がかりになったところを狙われて失点した。連勝は7で止まった。ザーゴ監督は「前節(後半ロスタイムの得点で勝利した湘南戦)もそうだが、下位のチーム、運動量や闘争心、最後まで諦めない部分を示すチームに、てこずっている」と、ここ2試合の戦いに課題を見いだした。

大分片野坂監督が勝因を「セカンドボールや中盤の攻防、ゴール前の体を張る部分で集中を切らさずに戦ってくれた」と強調したように、プレーの強度で相手を上回ることができなかった。前半は前節まで得点ランキング2位の11得点を挙げているFWエヴェラウドを中心にプレスをかけ続けたが、ザーゴ監督はハーフタイムに、16戦連続先発中だったそのブラジル人FWをベンチに下げた。リーグ戦でのハーフタイムの選手交代は開幕戦以来2度目。けが防止やコンディションを考慮したものだったが、良い流れだった前半の戦いを継続できなかった。

スコア上では完敗したが、うまさより、激しさを武器に必死で立ち向かってくる相手への対処が急務だという課題が浮かび上がってきた。指揮官は試合後「1敗したところで、お互いの信用を失う必要はない」と選手に前向きな言葉を掛けたことを明かした。就任1年目、チームを構築途中のザーゴ監督。連勝は止まったが、無駄な敗戦にはしない。【杉山理紗】

鹿島 8連勝ならず 指揮官「連勝がホームで止まったのは寂しい」
[ 2020年9月28日 05:30 ]

明治安田生命J1第19節 鹿島0―2大分 ( 2020年9月27日 カシマ )


<鹿島・大分>連勝が止まり肩を落とす鹿島イレブン(撮影・篠原 岳夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は11年ぶりのリーグ8連勝はならなかった。
 後半12分に6試合ぶりとなる先制点を奪われてからは終始相手ペース。ザーゴ監督はFW上田、MF荒木らアタッカーを次々に投入したが最後までゴールが遠く、無得点での敗戦は8月19日の横浜FC戦以来9試合ぶりとなった。指揮官は「連勝がホームで止まったのは寂しい」と肩を落としつつも、「これで終わりではない」と次節を見据え、気持ちを切り替えた。

【鹿島】連勝7でストップ…ザーゴ監督「ホームで止まって非常に残念だ」
2020年9月28日 7時0分スポーツ報知


大分に敗れ、肩を落とすGK沖(右端)ら鹿島イレブン

◆明治安田生命J1リーグ第19節 鹿島0―2大分(27日・カシマサッカースタジアム)

 鹿島の進撃が止まった。17本のシュートを放ったが無得点。後半は大分にペースを握られ、2失点を喫した。連勝が7でストップし、ザーゴ監督(51)は「連勝はいつかは止まるものだと分かっているが、ホームで止まって非常に残念だ」と悔しさをみせた。

 DF犬飼が出場停止、MF土居が負傷で欠場。サイドバックには今季リーグ戦初出場のDF山本が入り、連勝を支えた攻守の連係に変化があった。同監督は「残り試合はまだある。盛り返すチャンスはある。1敗したところで、お互いの信頼関係を失う必要はない。1位を目指さなきゃいけない」と前を向いた。

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