fc2ブログ

サッカーダイジェスト 札幌戦寸評

サッカーダイジェストWeb編集部による札幌戦の寸評である。
敗戦もさほど悪くはない評点が並ぶ。
課題は攻撃陣といった評価であろうか。
そのアタッカー陣のなかではファン・アラーノに良い評点が与えられておる。
札幌の脅威になっておったという視点であろう。
寸評も「右サイドを主戦場に相手を脅かしてはいたものの、粘り強いマークとタックルに遭い、決定機は演出できず」とある。
逆に札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、「ここを抑えろ」という指示を出しておった野で花かと推測される。
この試合はしてやられた感が強い。
また、この試合での最高評価は関川に与えられた。
「前への強さをしっかりと発揮していた。試合には敗れてしまったものの、パワーでは相手を凌駕していた」と絶賛しておる。
前節・鳥栖戦にて先発を外されたことで発憤したのではなかろうか。
このあたりの若い選手へのマネージメントも見て取れた。
そして、長いシーズン、このような試合もある。
気持ちの切り替えが大事である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【J1採点&寸評】札幌1-0鹿島|指揮官の誕生日に花を添えた愛弟子ドリブラーがMOM!
サッカーダイジェストWeb編集部
2020年10月19日


鹿島――失点はしたが、決して悪い守備対応ではなかった


【警告】札幌=キム(45+1分) 鹿島=なし
【退場】札幌=なし 鹿島=なし
【MAN OF THE MATCH】駒井善成(札幌)


【チーム採点・寸評】
鹿島 5
立ち上がりから積極的なプレーを出してはいたものの、そこから勢いに乗り切れず。相手ボックス付近でのプレーにも質と精度を欠き、優勢な時間帯がありながらも、それをうまく生かせず敗れてしまった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6
この試合では左右の揺さぶりに十分な応対ができなかったが、試合を重ねるごとにより風格が出てきたように感じる。

DF
37 小泉 慶 5.5 (60分OUT)
相手の背後を狙ってはいたものの、うまく入り込めなかったり、いい形でボールを受けられなかった。

39 犬飼智也 6
決して悪い守備対応をしていたわけではないのだが、守から攻へと転じる際も含め、もうひと工夫が欲しかった。

33 関川郁万 6.5
前への強さをしっかりと発揮していた。試合には敗れてしまったものの、パワーでは相手を凌駕していた。

5 杉岡大暉 5(77分OUT)
ポジショニングがなかなか安定せず、思い切った攻め上がりもなかなか見せられず。持ち味を出し切れずに退いた。

MF
20 三竿健斗 6
出足の速さや混戦でのパワーなどは相手選手よりも上回っていた。ただし、攻撃のリズムチェンジはしきれず。

4 レオ・シルバ 6
ボール奪取力やプレーテンポを変えるパス配球はさすが。だが、この試合では周囲の動き出しが足りず、配給力が生きなかった。

鹿島――相手の粘り強い守備に決定機を作れなかった

MF
26 荒木遼太郎 5.5(60分OUT)
サイドから思い切りのよい仕掛けは見せていたものの、そこからの展開やフィニッシュが若干、雑になっていた。

7 ファン・アラーノ 6(60分OUT)
右サイドを主戦場に相手を脅かしてはいたものの、粘り強いマークとタックルに遭い、決定機は演出できず。 

FW
8 土居聖真 5.5(69分OUT)
ボールを持つと素早く囲まれてしまい、それを打開することがなかなかできなかった。歯がゆい内容だった。

9 エヴェラウド 5.5
惜しい場面もなかったわけではないが、プレー精度が僅かに足りず、相手守備陣に脅威を与えるには至らなかった。

交代出場
MF
6 永木亮太 5.5(60分IN)
相手の嫌がるエリアにボールを運んでいたものの、そこからのラストパスにもう少しの精度が欲しかった。

MF
27 松村優太 5(60分IN)
攻撃の活性化を期待されたものの、いい流れでボールを受けることができず、力を発揮できていなかった。

FW
36 上田綺世 5.5(60分IN)
アグレッシブに相手ゴールに迫り続けてはいたものの、プレーの質が足りず、勝点獲得に導けなかった。

MF
19 染野唯月 5.5(69分IN)
敵陣深くまで攻め入ってはいたものの、ゴール前で勝負強さを発揮できず、不発に終わった。

MF
11 和泉竜司 ―(77分IN)
中盤でのボールキープで攻撃に厚みをつけたい状況だったが、相手が守りを固めており、思うような展開に持ち込めず。

監督
ザーゴ 5
決して悪い入りではなかったが、そこでのひと押しが足りなかった印象。連動性を引き出すことができなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

コメントの投稿

非公開コメント

たしかに関川のいいプレーは多かったから評価したいのはよくわかる。
ただ、失点シーンはラインコントロールを1人疎かにしてしまったため。相手選手もワンちゃんも見えるポジションだっただけに痛恨のミスだった。

たぶん三竿のロストから失点してますが採点には響いていないようですね。よく分からん
相手が上がってくる流れで位置は自陣ペナ付近ですからプレーのチョイスを誤りました。
その後の対応も人数が余ってるのに上手くマークの受け渡しが出来なくて相手に悠々クロスを上げさせてます。
三竿のロスト以降は関川だけじゃなく団子になってマークを押し上げ切れなかった全員の責任ですけどね。
昌子植田は1人少なくても守ったりしてましたから余計に感じます。
まずは落ち着いて守りましょう。
慌てたり呼吸が乱れるとステップも上手く出来ません。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク