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鹿島、ホーム4連戦でラストスパートを

「柏は難敵と言えるだろう」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
アウェイでの戦いの際も2回勝ち越され、薄氷を踏む勝利であった。
この難敵をこの過密日程の中でどのように対処するのかに注目が集まる。
この試合でも起用出来る選手は限られる。
その中で攻撃陣の好調、そして三竿健斗の復帰は心強い。
頼れる主将を中心に爆発的な攻撃力で打ち勝とうではないか。
今季最後のミッドウィーク開催、気持ちよい試合を望む。
注目の一戦である。

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鹿島、ホーム4連戦でラストスパートを。注目はエース対決
Jリーグもいよいよ佳境を迎える。2位を目指す鹿島がホームに柏を迎える。30試合を終えて勝点52とする鹿島は4位。3位の名古屋が同じく30試合で勝点55、2位のG大阪が29試合で勝点58と上を行き、さらに6位のC大阪は28試合で勝点49と、5位のFC東京も含めて来季のAFCチャンピオンズリーグ出場権が懸かる3位以内を目指す戦いは熾烈を極めている。2チームに先行されている鹿島は、これ以上星を落とせない。残りの4試合を全勝して天命を待つ。

ただ、その4試合がすべてホーム開催となるのは鹿島にとって大きなアドバンテージと言えるだろう。今季ここまでホームゲームでは6勝4分3敗。勝率46%という数字を残している。着実に勝点3を積み重ねることが求められている。

チームの状態は上昇中だ。明治安田J1第27節で川崎Fをホームに迎えて臨んだ一戦では、7人の選手が出場できない非常事態に見舞われながらも一致団結して戦い、首位を独走する川崎Fをあと一歩まで追い詰めた。第28節では仙台とのアウェイ戦に臨み、エヴェラウド、ファン アラーノ、上田 綺世の3人がゴールを決める攻撃陣の爆発で仙台に3-1の快勝。良い状態で県立カシマサッカースタジアムに戻ってきた。

ザーゴ監督も「選手たちがやってきたことが表現されて、非常に良かったと思います。自分たちの目標が天皇杯出場になりますので、それを最後まであきらめずに達成することができたらと思います」と述べ、チームはさらに結束を強めている。シーズン終盤の勝負どころに入ると伝統的に強さを発揮してきたクラブだけに、この4試合の戦いぶりには注目が集まる。

ただ、柏は難敵と言えるだろう。ここ5試合で1勝1分3敗とブレーキがかかっているが、何より攻撃陣は波に乗ると手がつけられない。FWのオルンガは現在24得点とチーム総得点の半数近くを1人で叩き出している。前回の8月の対戦でもオルンガの得点力はすさまじかった。目の覚めるような鋭いシュートを2本突き刺し、一瞬のスキも与えてはならないことを強く印象づけた。しかし、終了間際に土居 聖真の2点が決まり、劇的な幕切れで鹿島が勝利している。

今回も激戦が予想されるが、柏は新型コロナウイルスの影響で約2週間の活動休止を余儀なくされ、前節の鳥栖戦が久しぶりの公式戦。11月に入って初めての試合だったこともあり、存分に力を発揮できたとはいえなかった。チームがかみ合い始めたのはゲームの終盤。87分にゴールを決めたのはオルンガだった。来年の1月4日に順延することになったJリーグYBCルヴァンカップ決勝に出場する柏。それまでに失ってしまった試合勘を取り戻したいところだろう。

両者のリーグ戦対戦成績は、鹿島の28勝6分13敗。直近の5試合は4勝1分と鹿島が優位に立っている。柏にはオルンガがいるが、鹿島にも16得点のエヴェラウドがいる。両エースがどんな活躍を見せるのか楽しみな一戦である。

[ 文:田中 滋 ]

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最近のエヴェラウドには鬼気迫るものを感じる。また、上田選手も上り調子。点の取り合いでも負ける気がしない。
オルンガ相手でも犬飼選手と沖選手が簡単にやられる気がしない。
柏に負けてたまるか!
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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