fc2ブログ

浦和・興梠慎三、全治3ヶ月

右腓骨筋腱脱臼にて手術を受けた浦和の興梠慎三である。
全治は3ヶ月とのこと。
最終節に負傷退場したが想像以上に大怪我であった。
来季の開幕は絶望であり、復帰はインターナショナルマッチデイ以降となろうか。
先日、年俸を下げてでも契約更新をしておいたことは不幸中の幸いだったのではなかろうか。
復帰の報を待っておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

興梠慎三の負傷について
2020/12/21

12月19日(土)明治安田生命J1リーグ 第34節 北海道コンサドーレ札幌戦で負傷した興梠慎三が、手術を行いましたので、下記の通りお知らせいたします。

診断名 右腓骨筋腱脱臼

上記診断に対して、2020年12月21日(月)に手術を行いました。
全治まで約3ヵ月間の見込みです。

コメントの投稿

非公開コメント

今やミスターレッズが保持していたクラブレコードを塗り替え、
浦和にローストチキンコオロギが出店する程に遠い存在となった。

だが気分次第で練習をサボっていた天才高校生が鹿島で何を学び得たのか、
それはだらし無さとプロ意識の欠如がアイデンティティである浦和に何年居ても染まらずに、
逆に大槻氏から高いプロ精神を(これ以上ない言葉で)褒められた事で分かるだろう。

もう興梠本人にその気が無くても俺は興梠が鹿島で育った息子だと思ってるし、応援する。
しっかり治して来年も二桁ゴールを達成して欲しい。

広報の違いを感じた。鹿島では名前+選手。浦和では名前を呼び捨てなのですね。他のチームの広報を見ることは少ないのですが、名前の呼び捨ては気になるなと思いました。

鹿島を去ってしまったことは残念だったけど、選手として活躍し続けていることは素晴らしいことと思っている。選手にとって怪我は付き物、しっかり治してまたフィールドで元気な姿を見せてほしい。

ただ、鹿島のゴールは割らせませんよ。たっぷり悔しがってください。慎三がんばれよ。

鹿島で育った選手。3連覇にも貢献してくれた。マルキとのコンビや大迫とのコンビも好きだった。
今や浦和レッズを代表する選手だが、本人の中にも鹿島に対する思い入れはあると信じてる。まだまだ頑張ってくれ。

移籍当初はなかなか納得いきませんでしたが、今となっては昔。素直に応援しています。早く治して記録を伸ばせ!(ただし鹿島との対戦時は除く)。

No title

興梠の移籍が決まった時の原理主義さんのコメントが印象的でしたが
まだまだ「さようなら」出来ていないようですねえ。
その気持ちは分かりますが。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク