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PSM 水戸ホーリーホック戦

PSM水戸戦について伝える各メディアである。
2-1という結果からサッカーダイジェストの広島記者は「90分間を通じ、ペースを握られる時間帯は多かった」と評す。
不安を感じる者も多かろう。
解説を務めた鈴木満FDもまだまだとコメントしておった。
ただ、単なる練習試合であり、去年の鹿島・ザーゴ監督のサッカーと大差ない印象であっただけである。
去年のメンバーにて戦っておることからも、そう大きく変わることはないことは覗える。
そのあたりをとやかく言っても仕方のないことである。
それよりも実験的とはいえ、ファンクラブ会員限定の配信を行ったことを高く評価したい。
こうした試みは、クラブ力が問われるところ。
今回は、心ない水戸サポのurl拡散で不備があったものの、まあ成功だったのではなかろうか。
そして、解説を担当した鹿島の鈴木満FDと水戸の西村卓朗GMの掛け合いは非常に興味深かった。
特にエヴェラウド残留秘話は心を揺り動かされた。
「12月頭か11月末くらいにオファーがありまして、その話をした時はすぐに「中国に行かせてくれ」と言われまして、正直結構大きな額のオファーでしたので、諦めもあったんですよ。で、他の選手のリストアップも 始めてたんですね。その後最終戦のセレッソ戦に勝ち切れなくてACLの 出場権を逃した後で交渉した時にエヴェラウドから「鹿島に残りたい」と。鹿島の街の良さ、家族のサポートは素晴らしいものがあったし、「鹿島愛」って言うか…ACLを逃して涙を流している選手もいたし、サポーターの声援を聞いていたら「俺はこのまま鹿島を去るわけには行かないし、鹿島で結果を残したい」と言ってくれまして。エヴェラウドは泣きながら話をしてたんですよ…その部屋にいた僕らスタッフも涙が出てきて、なんか変な契約交渉になっちゃいましたけど…。 やっぱりホームタウンの人たちやサポーターがエヴェラウド残留に導いてくれたなって感じがしますね」
このエピソードを聴けただけでも、この配信を視聴した意味と意義があった。
そして、鹿島サポの作ったスタジアムの雰囲気が一つの要因であったことも嬉しい。
最終節でACL出場権を失ったことは悲しかったが、それ以上のものを得たように感じさせられた。
このエヴェラウドはこの試合にて今季初ゴールを決めた。
永木のボール奪取からGKとの1対1を冷静に決めておる。
この決定力にて今季も大活躍してくれよう。
いよいよすぐに開幕である。

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【鹿島】エヴェラウド、上田綺世が揃ってゴール!水戸との練習試合で


エヴェラウドがゴールを決め、結果を残す。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

Jリーグ開幕を前に、両ストライカーが決める――。

[練習試合] 鹿島 2-1 水戸/2021年2月21日/カシマサッカースタジアム
※45分×4本、そのうち2本をメディアに公開

 J1リーグの鹿島アントラーズとJ2リーグの水戸ホーリーホックによるトレーニングマッチが行われ、45分×4本のうち2本がメディアに公開され、鹿島がその90分間では2-1の勝利を収めた。他の2本はメディアを含め完全非公開。

 メディアに公開された1本目。鹿島は永木亮太のインターセプトでボール奪取に成功。その縦パスを受けたエヴェラウドがDFを振り切ってシュートを沈めてみせた。

 2本目では一時同点に追い付かれた鹿島だが、試合終盤、相手のハンドのファウルでPKを獲得。これを上田綺世が決めて、2-1に。この1点が決勝点となり、この90分間では水戸を振り切っている。

 エヴェラウド、上田のストライカーがゴールを奪取。まだ試合を通しては課題も見受けられたようだが、鹿島らしく、しっかり勝利の“結果”を収めて、ここから開幕に向けた最後の仕上げに入っていく。

 鹿島のリーグ開幕戦は2月27日、ホームのカシマサッカースタジアムで清水エスパルスと対戦する。15時キックオフ。

 また3月3日にはサガン鳥栖とのルヴァンカップ・グループステージ1節が、同じくホームで組まれている。こちらは19時開始。いずれも新戦力の起用を含め、注目を集めるカードとなる。


ボール奪取からエヴェラウドのゴールの起点にもなった鹿島の永木亮太。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI


ボールに食らいつく鹿島の小泉慶(右)。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI


鹿島の上田綺世がPKを決める!写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI


【鹿島】開幕前のTMで水戸に勝利。ザーゴ監督「一つの目標は達成できた」

2021-02-21
サッカーマガジン編集部


2月21日、鹿島アントラーズは水戸ホーリーホックとカシマスタジアムでトレーニングマッチ(45分×4本。報道陣には3、4本目のみ公開)を実施した。3、4本目の合計スコアは2-1。エヴェラウドと上田綺世が得点した。トレーニングマッチ終了後、ザーゴ監督がオンライン取材に応じた。


上写真=ゴールを挙げた鹿島アントラーズのエヴェラウド(写真◎サッカーマガジン)

「微調整して開幕に合わせていきたい」

 鹿島のFWコンビがそろって結果を出した。清水との開幕戦(2月27日)を6日後に控え、カシマスタジアムで水戸とのトレーニングマッチを実施。45分×4本で行なわれ、3本目にエヴェラウド、4本目に上田綺世がゴールを決めた(1、2本目は完全非公開)。

 エヴェラウドの得点はショートカウンターから。3本目の18分、永木亮太が高い位置でボールを奪い、永木からのパスを受けたエヴェラウドが冷静にゴールに流し込んだ。また、4本目の26分に記録した上田綺世の得点はPKによるもの。3、4本目の90分間では、合計スコア2-1で水戸に勝利した。

 試合後、ザーゴ監督は次のようにコメントしている。

「今日が“キャンプの最終日”だということを選手たちに言って、その締めくくりをしっかり勝って終わることができました。一つの目標ということで達成してほしいという要求をしていたし、それは達成できたかなと。あと、今日はチャンスを作れているので、その精度の部分になってくる。しっかりとまた微調整して、開幕に合わせていきたいと思っています」

 J1開幕戦まで残り6日。白星発進を目指し、さらに準備を進めていく。

取材◎サッカーマガジン編集部












トレーニングマッチを戦った鹿島アントラーズの選手たち(写真◎サッカーマガジン)

【鹿島】最終局面のクオリティでは一枚上。水戸との練習試合で勝負強さを見せつける

広島由寛(サッカーダイジェスト)
2021年02月21日

ペースを握られる時間帯は多かったが――


PKで決勝点を挙げた上田。鋭い動き出しでパスを引き出すなど、コンディションは良さそうだ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 J1の鹿島アントラーズは2月21日、J2の水戸ホーリーホックとトレーニングマッチを実施し、2-1で勝利を収めた。

 45分×2本が行なわれ、1本目の18分にはエヴェラウドのゴールで先制に成功。相手のビルドアップに対し、鋭い寄せでボールを奪ったボランチの永木が素早く縦に入れる。パスを受けたエヴェラウドがコースを突いたシュートでネットを揺らす。ストライカーらしい冷静なフィニッシュだった。

 チャンスを確実に仕留めた鹿島はその後も堅実な試合運びを見せる。自陣ゴール前まで運ばれても、最後は犬飼、町田の両CBが敵のアタッカーを潰すなど、しっかりと要所を締める戦いぶりで1本目を終えた。

 2本目は、ポゼッションで劣勢を強いられる時間が増え、その流れのなかで失点を喫す。26分、左サイドから崩されてゴールを割られた。

 試合は振り出しに戻り、相手の勢いも出てきた一方、鹿島の選手たちは慌てることなく、チャンスをうかがっていく。迎えた36分、敵陣ペナリティエリア内で土居のクロスが相手のハンドを誘い、PKを獲得。これを上田が落ち着いて流し込んで再び、リードを奪う。

 試合はそのまま2-1でタイムアップ。90分間を通じ、ペースを握られる時間帯は多かったとはいえ、最終局面のクオリティでは相手を上回り、白星を手にする。鹿島らしい勝負強さを見せつけた一戦だった。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【鹿島】「プレー精度も上がってきている」開幕に向け準備を進める永木亮太の存在感

広島由寛(サッカーダイジェスト)
2021年02月22日

先制点の場面は「うまくいきすぎました」


「開幕前に90分間やるのは初めて」だった水戸との練習試合で、永木は攻守に精力的なプレーを見せ、勝利に貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 清水との開幕戦を6日後に控えた2月21日、鹿島は水戸とトレーニングマッチを実施。45分×2本が行なわれ、1本目の18分にエヴェラウドのゴールでリードを奪い、2本目の26分に同点とされるも、同36分に上田綺世がPKを沈めて2-1の勝利を収めた。

 ボランチでフル出場した永木亮太は「開幕前に90分間やるのは今日が初めて」で、実戦形式で“試運転”を終えたことを「非常に良かった」と振り返る。

 チームとしては「やりたいことを、しっかりできたところもある」と話す。そのうちのひとつが、自身が関与した先制点の場面だろう。後方からつなごうとする相手に狙いを定め、鋭い出足でボールを奪い、すかさずエヴェラウドに預ける。パスを受けたエヴェラウドはコースを突いた正確なシュートでネットを揺らした。

 高い位置での果敢なプレッシングなど、「前から行く意識」は現体制下で重視される戦術的エッセンスだ。永木は「うまくいきすぎました」と謙遜するが、「ああいう形で点が取れるのは、チームにとっても、自分にとっても良いこと」と評価する。

 永木のこうしたアグレッシブさは随所で見られた。敵陣の深い位置で、ビルドアップを試みる相手に味方が対峙しようとするタイミングで、永木も即座に走り出してサポート。プレスを剥がされても、素早く戻ってピンチになる前に潰しにかかる。

 ピッチ上の広いエリアで、90分間、エネルギッシュに動き回る。その献身性は、あらゆるシチュエーションでチームの助けになっていた。

 今季はボランチにブラジルの名門サントスからディエゴ・ピトゥカを迎え入れたほか、昌平高から小川優介、ユースから舩橋佑とふたりの有望なルーキーが加わった。三竿健斗、レオ・シルバも健在で、レギュラー争いは熾烈を極めそうだ。

 層の厚いセクションで、堅実かつ気の利いたプレーで攻守を支える永木の存在感もまた際立つものがある。水戸戦では、試合序盤に右SBの小泉慶が相手との接触プレーで足を痛め、ピッチを離れる時間帯があった。その際に右SBに入ったのは永木で、同ポジションでも安定感あるパフォーマンスを見せるユーティリティプレーヤーは、今季も重宝されるはずだ。

 目前に控えた開幕を見据え、コンディションも順調に仕上がっているようだ。

「怪我もなくここまできましたし、だんだんと身体的にも動けている実感はあります。徐々にプレー精度も上がってきているので、すごく良いコンディションでできていると思います」

 2月27日、ホームで迎える清水とのオープニングマッチで、背番号6の躍動感が今季初勝利を手繰り寄せる。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島が水戸とトレーニングマッチ!エヴェラウド&上田綺世がゴールで勝利

2021.02.21 17:35 Sun


photo©︎CWS Brains, LTD.

21日、鹿島アントラーズvs水戸ホーリーホックのトレーニングマッチが県立カシマサッカースタジアムで行われた。

新シーズンの開幕まで1週間を切った中、茨城県勢の対戦。非公開で45分を2本の試合を終え、3本目、4本目がメディアに公開。また、2021シーズンファンクラブ会員を対象に限定配信された。

2016年以来のリーグ制覇を目指す鹿島は、スターティングメンバーに主力を並べることに。GKに沖悠哉、DFラインは右から小泉慶、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也が並び、中盤はダブルボランチに三竿健斗と永木亮太、右に松村優太、左に荒木遼太郎が入り、遠藤康が下がり気味のFW、トップにエヴェラウドが入った。

序盤からダイレクトパスを中心にビルドアップを仕掛ける鹿島は5分、小泉が右サイドを持ち上がると、右の松村に展開。ボックス右からのクロスを水戸がクリアミスするも、エヴェラウドはシュートを打てない。

それでも、鹿島は17分、永木がディフェンスラインにプレスをかけると、こぼれ球を奪ったエヴェラウドがボックス内から落ち着いて決め、鹿島が先制に成功する。

主導権を握った鹿島は飲水タイムが終わった27分に4名を交代。エヴェラウド、遠藤、松村、荒木が下がり、上田綺世、白崎凌兵、フアン・アラーノ、土居聖真を投入。上田がトップ、白崎が下がり気味のFWに入り、土居が左、フアン・アラーノが右に入った。

鹿島はサイドを中心にその後も攻め立てていくと、41分にチャンス。白崎のスルーパスから右サイドにポジションを移していた土居がクロス。しかし、これは中で合わせられない。

これで得た左CKから犬飼がヘッドで合わせるが、DFがブロック。そのまま鹿島リードで前半を終えた。

迎えた後半、鹿島はパスミスなどが散見され、徐々に水戸がペースを掴んでいく。互いになかなかゴールを奪えない中、71分に水戸が右サイドへ展開すると、ボックス内へ侵入してきた中でGK沖が飛び出すもクロス。これを無人のゴールへ決められ、1-1に追いつかれる。

追いつかれた鹿島だが、勝利のためにギアを上げることに。すると80分、三竿から左サイドへ展開すると、永戸のパスを受けた土居がボックス内左で倒されPKを獲得。これを上田がGKの逆を突いてゴール右に決めて、2-1と勝ち越す。

その後は水戸も反撃に出るが、鹿島は落ち着いて対応。追加点を許さずにタイムアップを迎え、2-1で鹿島が勝利を収めた。

トレーニングマッチ勝利の鹿島、勝ちにこだわったザーゴ監督は開幕へ意気込む「来週1週間で微調整をしていけたら」

2021.02.21 21:15 Sun


photo©︎CWS Brains, LTD.

鹿島アントラーズのアントニオ・カルロス・ザーゴ監督が、水戸ホーリーホックとのトレーニングマッチを振り返った。

鹿島は21日、2021シーズンの開幕を1週間後に控えた中、水戸とのトレーニングマッチを行った。

45分間の試合を4本行ったトレーニングマッチ。1、2本目は非公開となった中、3、4本目はメディアとファンクラブ会員に配信で公開された。

3、4本目は前半にエヴェラウドのゴールで先制するも、後半に同点とされる。しかし、土居聖真が得たPKを上田綺世がしっかりと決め、2-1で勝利を収めた。

この日のトレーニングマッチを振り返ったザーゴ監督は1、2本目にも言及。「1本目、2本目は若い選手で挑んで勝てて終えられた。相手のプレッシャーに臆することなく前半は1-0で、後半もチャンスはあったが決めきれなかった」と振り返った。

また、公開された3、4本目については「3本目、4本目は2本目の途中から出ている選手が先発した。今は開幕の1週間前だが、まだフィジカル的に、我々だけでなく全てのチームがフィットしきれていない状況でスタートしていくだろう。シーズンを通して上手く活躍していけるようになればと思う」と語り、残りの1週間でよりコンディションを上げたいと語った。

コンディション面については「コンディションというところでは、アントラーズだけでなく全チーム同じ状況だと思う。この時期に100%合わせるチームはいない」と語り、「昨日のゼロックス・スーパーカップの川崎フロンターレとガンバ大阪を見ても、昨シーズン対戦した時の試合のリズムでは全くなっていなかった。強度も含めて。それは当たり前のことだと思う」と、他のJ1クラブを見ても感じることだとし、「徐々にみんな体を作って、ボールのフィーリングも試合をして戻していくことになるのが普通のことだ」と、開幕で100%のフィジカルコンディションになることは通常ないとの見解を示した。

また、内容については「狙うところはプレスをかけてくる相手で、ラインが高く、背後を狙うということを意識してやってもらった」とし、攻撃陣に求めていたことをコメント。一方で、パスのミスについて厳しい言葉を残した。

「ピッチ内のゾーンによってはパスミスをしてはいけなかったり、パスの選択を間違えてはいけないところがある。それが失点や、相手に2回ぐらいカウンターをされた。それは自分たちが与えてしまったことで、改善しなくてはいけない」

「基本的なセオリーは守らないと、なかなか向上するのは難しくなる。それをシーズンを通して減らすようにしなくてはいけないし、徹底的に指導しないといけない」

この試合では、プレスの流れからエヴェラウド、そしてPKで上田がゴールを奪い、2得点を決めて勝利を収めた。攻撃面の評価については「今日に関しては、ラストパスなどがタイミングが合わなかったり上手くいかなかった。今日はキャンプの最終日だと選手たちに言っていた。キャンプの締めくくりの試合を勝って終わるという単純な目標達成を要求した。その1つの目標は達成できたと思う。練習試合としてできた」と、まずは目標だった勝利を手にしたことを評価。「また、チャンスも作れているので大きな心配はない。あとは精度を上げるだけなので、来週1週間で微調整をしていけたらと思っている。感覚的なものを取り戻さないといけないし、そう簡単に戻るわけではないので、しっかりやっていきたい」と、開幕に向けて強い意気込みを語った。

先制点に繋がったプレーは「上手くいきすぎ」、鹿島MF永木亮太が開幕スタメンに意気込み「良いコンディション」

2021.02.21 21:30 Sun


photo©︎CWS Brains, LTD.

鹿島アントラーズのMF永木亮太が、水戸ホーリーホックとのトレーニングマッチを振り返った。

鹿島は21日、2021シーズンの開幕を1週間後に控えた中、水戸とのトレーニングマッチを行った。

45分間の試合を4本行ったトレーニングマッチ。1、2本目は非公開となった中、3、4本目はメディアとファンクラブ会員に配信で公開された。

3、4本目は前半にエヴェラウドのゴールで先制するも、後半に同点とされる。しかし、土居聖真が得たPKを上田綺世がしっかりと決め、2-1で勝利を収めた。

3本目と4本目にフル出場した永木は試合を振り返り「自分自身は開幕前に90分間やるのが初めてだったので、開幕前に90分間フルで出られたことは良かったと思います」とコメント。「チームとしても勝って終わることができたし、やりたいことができた部分もあるので、良かったと思います」と、一定の手応えを感じている様だ。

その永木は、エヴェラウドの先制ゴールを生み出すハイプレスを見せていた。この試合では三竿健斗とボランチでコンビを組み、守備時には中盤をダイヤモンドに近い形にすることもあった。

ゴールに繋がったプレーについては「試合前から(三竿)健斗と2人で、健斗が後ろに下がって、自分が少し前に立ち位置をという話をしていました。水戸は後ろからポゼッションすることがわかっていたので、あそこで強く行くことは試合前から話していたことでした」と狙い通りだったとコメント。「試合中もそれをやろうと思っていたので、上手くいきすぎましたが、あの様な形で得点が生まれるのは、チームにとっても自分にとっても良いことなので、得点に繋がって良かったです」と語り、狙った形からゴールを奪えたことに満足感を示した。

強度の高いプレスで前半から水戸を押し込んでいた鹿島。一方で、相手が選手を入れ替え始めた後半途中からは押し込まれ、攻め込まれるシーンが増えていった。

永木もその点について「後半途中まではプレッシングがすごくハマって、みんな連動して相手も苦しそうにやっていたのを感じていました。そういった時間帯はプレッシャーの早さや前から行く意識はすごく強くなって、練習からやろうとしていることが試合でもある程度できていたかなと思います」と後半途中までの出来を評価。「後半途中ぐらいからは、選手も入れ替わりましたが、ハマらなくなって、相手の中盤に自由を与えすぎてしまった場面が多かったので、そこで自分は苦しくなってきつくなりました」とチームとして上手く機能しなくなっていった実感がある様だ。

その永木は精力的にこの試合でも動き、目指すは開幕スタメン。コンディションは良い状態を保っているという。

「個人的にケガもなくここまできましたし、身体としても動けている実感があります。コンディションやプレー精度も上がってきていて、良いコンディションです」

鹿島の開幕戦で永木はピッチに立っているのか。27日(土)の15時から清水エスパルスをホームに迎えて、シーズン開幕を迎える。

鹿島が水戸に競り勝ち開幕戦へ弾み、上田が決勝PK

[2021年2月21日17時29分]

<練習試合(45分×2本):鹿島2-1水戸>◇21日◇カシマスタジアム

鹿島アントラーズがJ2水戸ホーリーホックと無観客で練習試合を行い2-1で競り勝った。

1本目の18分、鹿島はMF永木のプレスで相手のミスを誘い、FWエヴェラウドがドリブルで持ち上がりシュート。先制に成功した。水戸は2本目の26分、右サイドを崩し同点に追いつくも、直後の36分にハンドからPKを献上。鹿島FW上田がPKを右隅に決め勝ち越した。鹿島はキャンプから4試合の練習試合を不敗で終え、27日のホーム開幕戦・清水エスパルス戦に向け弾みをつけた。水戸は、出場選手が登録の背番号と違う番号を背負ってプレーし、情報のシャットアウトへ気を使っていた。

鹿島勝利もザーゴ監督が修正点「カウンター与えた」

[2021年2月21日18時43分]

<練習試合:鹿島2-1水戸>◇21日◇カシマスタジアム

鹿島アントラーズがJ2水戸ホーリーホックと無観客で練習試合(45分×2本)を行い2-1で競り勝った。

鹿島は1本目の18分、FWエヴェラウドが得点し、1-1の2本目の36分に、相手のハンドで獲得したPKをFW上田が決め勝ち越した。ザーゴ監督は、この練習試合を「キャンプ最終日」と位置づけ、選手に勝利を意識させて臨んだことを明かし「勝つ目的は達成できた」と評価した。ただ、攻撃面でのパスのズレ、守備ではミスからカウンターを浴びた場面を挙げ、「(攻撃で)ラストパスの部分がうまくいかなかった。チャンスはつくれているので、大きな心配はないが、精度の部分になってくる。守備では自分たちからカウンターを与えたので改善しないといけない」と総括し、27日の清水エスパルス戦に向け修正点を掲げた。

鹿島、水戸に2-1で勝利 ザーゴ監督「精度の部分を微調整したい」


J2水戸との練習試合で攻め込む鹿島・エベラウド(左)=カシマ

 J1鹿島は21日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムでJ2水戸と練習試合を行い、2-1で競り勝った。好機は多くても2ゴールにとどまり、ザーゴ監督は「精度の部分を微調整したい」と、27日に迫る清水との開幕戦を見据えた。

 前半、永木の鋭いボール奪取からエベラウドが先制。1-1の後半、上田のPKで勝ち越した。永木は「後半途中まではプレスがはまっていたが、そこから相手に自由を与える場面があった」と収穫と課題を挙げた。

 今季は5季ぶりのJ1制覇を狙う。昨季は開幕4連敗とつまずいただけに、就任2年目の監督は「今回はうまくスタートを切りたい」と話した。


鹿島が開幕前最後の練習試合で勝利 エヴェラウド、上田綺世がゴール決める


[ 2021年2月21日 19:09 ]

練習試合 鹿島2―1水戸 ( 2021年2月21日 カシマスタジアム )

 鹿島は水戸と開幕前最後の練習試合(45分×2本)を行い、合計2―1で勝利した。1本目に2トップの一角で先発したFWエヴェラウド(29)が、18分に右足で先制ゴール。今月5日に2週間の隔離期間を経て合流したばかりだが、27日の開幕・清水戦へ順調な調整ぶりをアピールした。
 冷静だった。1本目の18分。敵陣中央でMF永木亮太(32)が相手のパスをカットすると、こぼれ球を運んだエヴェラウドがそのまま右足で左隅へ流し込んだ。今季実戦2試合目で自身第1号弾。宮崎キャンプで「(開幕まで)2週間あるので、状態は上げられる」と話していたエースが、調整不足の不安材料を払しょくした。

 2本目の26分に同点に追いつかれるも、36分にはFW上田綺世(22)がPKを決めて勝ち越しに成功した。これでキャンプから実戦4試合で3勝1分けと無敗。攻撃の呼吸が合わないシーンもあったが、2年目のザーゴ監督(51)は「勝って終わるという1つの目標は達成することができた。チャンスは作れているので、大きな心配はない。あとは微調整し、開幕に合わせていきたい」と手応えを口にした。

鹿島・エヴェラウド今季1号 調整の不安払しょく

[ 2021年2月22日 05:30 ]


<鹿島・水戸>練習試合で攻め込む鹿島・エヴェラウド(左)
Photo By 共同


 鹿島はカシマスタジアムでJ2水戸と練習試合(45分×2)を行い、合計2―1で勝利した。1本目の18分にFWエヴェラウドが右足で流し込み、実戦2試合目で1号。今月5日に2週間の隔離期間を経て合流したばかりだが、調整の不安を払しょくしてみせた。
 2本目の26分に同点に追いつかれるも、36分にはFW上田がPKを決めて勝ち越し。キャンプから実戦4試合を無敗で終え、ザーゴ監督は「チャンスはつくれているので心配はない」と手応えを語った。

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エヴェマジか。声援をおくれないことが辛い。何がなんでも優勝しなくては。

LIVE配信聞いてて涙出ました…

勝って良かった。
単に疲労と調整不足の所為だと思いたい。

いつも能動的に、支配的に、と言いつつ結局相手に合わせたサッカーしてるし、ボールを蹴り出してしまう。
パスが繋がるのはツートップがフィジカルで相手を押し下げて味方MF以降にプレッシャーが軽くなっている時だけで、
自分たちから動かして相手のプレスを掻い潜ってボールを前にプッシュするという場面は中々生まれない。

今年もきっと荒木や若手の即興プレー頼みで命を繋ぐ時期がやって来そうな予感がする。
重ね重ね、今は調整が足りないだけだと信じてる。
1週間後は真価を発揮して欲しい。

エヴェに得点王をとらせてあげたい。
リーグ優勝して、中国以上に断りきれないオファーを呼び込んでもらいたい。

エヴェラウド選手、スンテ選手はサポーターの思いを背負ってプレーしてくれますよね。
それが実績にも繋がるし、愛される所以なのかも。
プレシーズンは勝っていますけど、クリーンシートが必要ですね。
今年は川崎のバンディエラがいないのでつけ入る隙はいくらでもある。まずは無失点!

先日からエヴェラウドのエピソードに感動しまくっているミドル親父です。たらればですが、あのセレッソ戦でエヴェラウドか綾世のゴールが決まっていたら、もっと大切なものを失う事になったかもしれない。

負けは悔しかったが、あれでACLが無くなり、結果的にエヴェラウドも並々ならぬ決意で残留してくれた。その今年勝たなくていつ勝つんだという状況。勝って嬉しい涙を流したい!
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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