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「ピンチをチャンス」に変え、この敗戦を糧に今後の若いセンターバックの奮起に期待したい

福岡戦を振り返る日刊スポーツの岩田記者である。
「残念ながら、負けるべくして負けた印象だ」と言いきる。
そして試合内容を「3失点はすべて、鹿島の左サイドを起点にされた」「マークの受け渡しを含め、明らかに守備ラインの連係の隙を突かれていた」と分析しておる。
福岡は中盤を飛ばしたロングボールを多用しており、それが鹿島の左サイドに通った際に大きなチャンスとなり、その多くがなかったチャンスを確実に決めた。
鹿島の左サイドはこの試合ではかなり攻撃的であり、そこで1対1になった際の対応とそこでペナルティエリア内での視野の確保・相手の捕まえ方に難があった。
右サイドに比べ左サイドの守備が弱くなるのは山本脩斗時代更に以前から鹿島のウィークポイントとされておる。
それを普通に遂行した福岡の長谷部監督を褒めるところ。
会心の試合であったであろう。
ただ、多少突破されようとも、強靱なCBが弾き返すところが鹿島の伝統であった。
しかしながら、レギュラーCB二人揃って負傷欠場となり、このポジションもウィークポイントとなってしまった。
非常に無念である。
とはいえ、若き林には良い経験となったであろう。
この悔しさを乗り越え、鹿島らしいCBと急成長して貰おうではないか。
次回のチャンスでの躍動を期待しておる。

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負けるべくして負けた鹿島「ピンチをチャンス」に若いDF2人の奮起に期待

[2021年9月12日11時0分]

鹿島アントラーズが、11日の第28節アビスパ福岡戦に完敗した。

残念ながら、負けるべくして負けた印象だ。相馬直樹監督も試合後、完敗を認めた。ボール保持率は鹿島が62%、福岡が38%。福岡は鹿島にボールを持たせても、中をしっかり固め「最後はやらせない」と割り切った戦い方をしていた。さらに速い攻守の切り替えで圧力をかけ、マイボールにするや縦に速い攻撃を仕掛け、したたかに得点した。

鹿島は横浜F・マリノスに快勝した際、低いボール保持率ながら、鋭いカウンターを発動し、鹿島らしい勝ち方で快勝していた。今回、まさに福岡に逆のことをされた。実際、福岡の長谷部茂利監督(50)は試合後に「これまでの鹿島のような戦いができた」と胸を張った。

鹿島はDF犬飼智也(28)と町田浩樹(24)と、2人のセンターバックを負傷で欠き、今夏復帰したDFブエノが初先発。大卒1年目のDF林尚輝(23)とコンビを組んだ。3失点はすべて、鹿島の左サイドを起点にされた。そのうち2失点は、ペナルティーエリア内で相手をフリーにしてシュートを浴びたもの。マークの受け渡しを含め、明らかに守備ラインの連係の隙を突かれていた。

タイトルを重ねていた時から「だれが出ても鹿島」と言われ、メンバーが替わっても芯の通ったぶれない戦い方を続けてきた。それが鹿島の強さだった。今季もルヴァン杯では、ターンオーバーをした中でも1次リーグを突破。だが今回に限っては、ブエノと林の初コンビで、今季24試合に出場している犬飼と町田の穴を埋めるには厳しすぎた。経験値からも責めるのも酷だろう。相馬直樹監督も最終ラインの評価に「準備はしたつもりだったが、むしろ彼らだけの責任ではないと思っている」とかばった。

ホームで痛い黒星となったが、前向きに考えれば、ブエノと林が公式戦の経験値を積んだことで、選手層の厚さにつながる可能性も十分にある。「ピンチをチャンス」に変え、この敗戦を糧に今後の若いセンターバックの奮起に期待したい。【岩田千代巳】

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来年はどうしてもカップ戦ではなく、
長期リーグの優勝を奪還したい。
そうなるとコロナがなくならない今、
ACLには出ない方がいい感じもするので、
いたずらに3位に入る必要もなく、昨日の負けは経験値アップと捉えて前向きに考えたい。

しかし福岡にカシスタで負けたことないし、ニタテされるのは鹿島史上初。
危機感を持つ必要はある。

すっきりしない敗戦

私もこの間の横浜FM戦の裏返しのような感じを持ちました。
シーズン当初は攻めていてボールの失い方が悪くてカウンターから失点していましたが、今回はちょっと違う気がします。
自陣から相手陣内へ入っていくところの球回しはダイレクトでコンビネーションがかなり良くなっている気がします。
ただ、アタッキングサード、サイドでの最後の突破のコンビネーションがもう一息です。
昔の話になってしまうが、西、遠藤にもう一人絡んで、右サイドを崩すのが、鹿島の得意のパターンだったが、今のメンバーで再現してほしいと願っています。
今は安西を右左両方で使っているが、どちらかに固定してサイドアタッカーとのコンビを熟成させるのもありかと思います。個人での突破にコンビネーションでの突破が加わると相当強力になります。

降格がない昨年に比べ、どのチームも今年は目に見えてゴール前を固めてきています。スペースがある中で結果を出せる選手は揃ってるものの、個人で守備ブロックを強引に突破できる選手が居ないのは厳しい
一方失点パターンは少ない人数のカウンターで高いラインの裏を突かれてのもの。点が取れず焦れた結果であるため悪循環に。
リーグ戦で先制してからの敗戦は開幕戦清水と15節鳥栖、引き分けたのは9節札幌のみ
逆に先制されて逆転できたのは14節マリノス、23節湘南。引き分けにしたのが3試合
先制点を取る、相手に与えない。当たり前ですが現状それ以上に重要なことはないんですね。

考えたら、連戦が続いたためか月・火とオフでしたね。
水曜はオフ明けのフィジカルだけでしょうし、戦術練習できたの木・金だけだったのでは。
アウェーの連戦続きだったのでろくに鹿嶋に帰ってませんし、
帯同させてなかったブエノとルーキーの林のコンビではやはり守備の練度的に難しかったか。
今週はもう少しちゃんと練習できると思うので、岩田記者の言うように経験値を積めば良くなると思いたい。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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