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全員がゴールへの道筋イメージ

ガンバ戦を振り返る日刊スポーツの岩田記者である。
公式戦3連敗、そして無得点で迎えたガンバ戦に対して、「前の3戦とはまったく違った」と言いきる。
そして、「中盤のMFピトゥカは果敢に縦パスを通し、FW上田綺世や2列目の選手がゴール前に抜け出し、ペナルティーエリア内にも人数がかかっていた」とチームの姿勢を文章で表現する。
「アイデアも多彩で、見ているサポーターも躍動感ある攻撃を楽しんだに違いない」という文言に、試合の印象が表れておる。
確かに、この通りであった。
個人的にガンバの悪さばかりが気になり、素直にチームの勢いを受け止めなかった自分を反省する。
相馬監督が、「エネルギーのある選手のイメージ」という選ばれた選手のチーム構成が結果を出したということである。
このエネルギーに満ちあふれた勢いのあるチームで首位の川崎を撃破したい。
注目は次戦である。

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鹿島エリア内に5人入る迫力ある攻撃 全員がゴールへの道筋イメージ

[2021年9月19日10時0分]


鹿島対G大阪 後半、先制ゴールを決めた鹿島上田(左から2人目)は、左から荒木、1人おいてファンアラーノ、ディエゴ・ピトゥカに祝福されて笑顔を見せる(撮影・松本俊)


鹿島対G大阪 後半、先制ゴールを決めた鹿島上田(手前右)が交代でベンチへ戻る際、グータッチで迎える相馬監督(同左)(撮影・松本俊)


鹿島アントラーズがガンバ大阪から3得点して快勝した。9月に入り攻撃が停滞していた。ルヴァン杯・名古屋グランパス戦(2戦)と、Jリーグ・アビスパ福岡戦で3試合無得点と振るわず3連敗。引いて守る相手に、サイドを起点にクロスを上げるも中で合わず、相手の脅威となる縦パスも入らず、パス回しも安全地帯のペナルティーエリア外の印象が強かった。攻撃をやり直してははじかれ、逆にカウンターを食らった。単調なクロス攻撃では、相手のブロックを打ち破るのは難しい。それでも、強いときの鹿島は、劣勢の中でもセットプレーから得点を手にしていたが、それもなかった。

だが、今節のG大阪戦は、前の3戦とはまったく違った。中盤のMFピトゥカは果敢に縦パスを通し、FW上田綺世や2列目の選手がゴール前に抜け出し、ペナルティーエリア内にも人数がかかっていた。前半はゴールを割れなかったが、シュート数は鹿島が7本、G大阪が1本。無理に打つシュートではなく、得点のにおいが漂っていた。

後半に入ると、ボール奪取から縦に速い攻撃を仕掛け、上田が先制点。それを機に、MFファン・アラーノ、MF土居聖真が相手の名手・東口の壁を崩した。ファン・アラーノの得点では、右サイドのDF広瀬のクロスに5人がペナルティーエリア内に入り込む迫力のある攻撃だった。アイデアも多彩で、見ているサポーターも躍動感ある攻撃を楽しんだに違いない。

相馬監督は福岡戦の敗戦後「元気、エネルギーがなかった」と総括していた。今節は「思い切りと言いますか、多少ダメでも何度でもチャレンジして、風穴をあけにいこうというエネルギーのある選手のイメージで変更した」と先発を4人変更している。ファン・アラーノは得点、広瀬はアシスト。DF関川も上田の先制点の起点となっており、フレッシュなメンバーが結果を残した形だ。

次節は首位の川崎フロンターレ戦だ。球際の攻防と技術のぶつかり合いになるだろう。G大阪戦のように、全員がゴールへの道筋をイメージし、前へのエネルギーを表現すれば、18年9月のルヴァン杯以来の川崎Fからの白星が見えてくるはずだ。【岩田千代巳】

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3得点全てマイボールにしてから15秒前後で得点につなげられてます。
それ以上時間をかけるとDFに帰陣されて守備が厚くなり得点は難しいでしょうね。
オフザボールの動きでパスを引き出す、相手DFのマークをずらす、シュートコースを開ける、パスを待つだけでなく連動して動くのは9月上旬の試合に足りなかった部分。
この勢いのまま川崎戦の勝利を期待します。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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