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サッカーダイジェスト セレッソ戦寸評

サッカーダイジェストWeb編集部によるセレッソ戦の寸評である。
逆転勝ちに総じて良い評価が与えられた。
特に2得点と全てのゴールを記録した上田綺世に最高評点とMOMが与えられておる。
これには誰もが納得と言えよう。
途中出場にてチームを勝利に導いたプレーはこの評価にふさわしい。
また、沖、マチ、安西、三竿、ピトゥカ、松村、和泉にこれに準ずる評点が与えられておる。
皆、勝利に導くプレーをしてくれた。
特筆すべきは同点弾の三竿と和泉のホットラインである。
三竿が左サイドの松村に出し、相手のDFラインを下げさせ、ボールが戻って来たところをフリーになっておる右サイドの和泉へロングパス、和泉が高い技術でトラップ&浮き球クロスと、高い議寿都と戦術的崩しの要素が詰まっており、見どころのあるシーンであった。
こうした崩しが今後多く見られるであろう。
チームが熟成されてきた事の証。
残り少ない今季の試合をこのように崩しきって勝利を掴んでいこうではないか。
楽しみである。

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【J1採点&寸評】C大阪1-2鹿島|2得点の上田が逆転勝利の立役者。原川は先制点をクールに決める

サッカーダイジェストWeb編集部
2021年09月27日


鹿島――ビッグセーブでチームを救った沖


【警告】C大阪=大久保(35分) 鹿島=安西(18分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】上田綺世(鹿島)


[J1第30節]C大阪1-2鹿島/9月26日/ヨドコウ桜スタジアム

【チーム採点・寸評】
鹿島 7
立ち上がりから激しくプレスに行き、C大阪の自由を奪った。58分に先制されたものの、交代出場のFW上田の2得点で逆転。「簡単に負けるわけにはいかない」と、チームの気持ちを代弁した。

【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6.5
ビッグセーブでチームを救った。80分、ボックス内からのシュートを二度繰り返されるも冷静な対応でことなきを得た。

DF
32 常本佳吾 6
負傷のために2試合を欠場していたが、完全復帰をアピール。右サイドをタフに上下動し、総走行距離ではチームナンバーワンの数値をたたき出した。

DF
33 関川郁万 6
試合を通して見れば及第点の出来。パスカットできず、背後を取られ、あわやというシーンがあったが、GK沖の好セーブに助けられた。大事に至らず、胸をなでおろした。

DF
28 町田浩樹 6.5
ハイラインをキープしつつ、インターセプトから攻撃の第一歩につなげた。1失点は喫したものの、腰が引けることなく、前への姿勢を貫いた。

DF
2 安西幸輝 6.5
ドリブルの仕掛けのみならず、フリーランニングで好機創出。D・ピトゥカからの左スペースへのパスを受け、ワンタッチでゴール前に送り、相手守備陣を慌てさせた。

MF
20 三竿健斗 6.5
守備に奔走するだけではなく、攻撃面でも見せた。いったん左サイドに展開し、サポートによって再びボールをもらうと、すかさず逆サイドへ。それが同点ゴールの誘い水になった。

MF
21 ディエゴ・ピトゥカ 6.5(84分OUT)
ディフェンスラインの背後を狙うフワリとしたパスは絶妙。相手GKへのバックパスに猛然と詰め寄り、気迫を見せた。

鹿島――松村は積極的なプレーで攻撃を活性化

MF
7 ファン・アラーノ 6(56分OUT)
持ち前の運動量を生かして前からのプレスやルーズボールの奪い合いに注力。チームが勝つために泥臭いプレーもいとわなかった。

MF
27 松村優太 6.5(76分OUT)
54分に左サイドをドリブルで持ち上がり、強烈なシュートを放った。ゴールに向かう積極的なプレーの数々が攻撃を活性化した。

FW
8 土居聖真 6(56分OUT)
左スペースに走り込んだ安西からのワンタッチクロスにいち早く反応。ピンポイントの勝負だが、前半の中で最も得点に近づいた瞬間でもあった。

FW
17 アルトゥール・カイキ 5.5(56分OUT)
「今、ここに欲しい」というようなボールを呼び込む動きや意志表示が少なく、消えている時間が多かった。

MF
11 和泉竜司 6.5(56分IN)
三竿からのパスをジャンプ一番、右足インサイドで柔らかく止め、素早くゴール前に送り、上田の同点ヘッドをお膳立て。技術の高さが光った。

MF
13 荒木遼太郎 6(56分IN)
中間ポジションでパスを受け、素早くターンし、貪欲にゴールを目指す。カットインからの右足シュートは惜しくもゴールの枠をそれた。

MAN OF THE MATCH
FW
18 上田綺世 7(56分IN)
同点弾は一瞬早く相手の前に入り、ヘッドで流し込んだ。逆転弾は自らが得たPKを落ち着いて右隅に決めた。2年連続二桁ゴールを達成。MOMの選出に異論をはさむ余地はない。

MF
25 遠藤 康 ―(76分IN)
節目となるJ1通算300試合出場に到達。ダブルタッチで相手をかわすなど、心憎いまでの余裕を見せた。

MF
4 レオ・シルバ -(84分IN)
1点のリードを守りきり、滞りなく試合を終わらせるのが役目だった。相手のセットプレー時には集中力が途切れないように周囲に声をかけた。

監督
相馬直樹 6.5
首位の川崎を追い詰めながら逆転負けを喫した4日前の悔しさをエネルギーに変えた。「惜しい試合で終わりにせず、しっかり勝ちきる。そういう姿勢を川崎戦の翌日から見せてくれた」と、選手たちの奮闘ぶりを称えた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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上田選手のニアで合わせた1点目は三竿選手と和泉選手のパスを含めて気持ちが良い得点でした。上田選手はどちらかと言うとボールから遠い方にいることが多いような気がしていますが、相手ディフェンスの前に入ってニアで合わせる得点の形がもっと見たいなと思います。

関川はまだまだ不安なところも多いけど、ボール奪取後の素早く縦に入れる意識、パススピードには目を見張るものがあります。
他にも跳躍力、体幹の強さ、負けん気など、魅力がたくさんある選手なので、弱点を克服して日本を代表するCBに成長して欲しいです。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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