fc2ブログ

相馬監督、勝ちにどう近づけるか

広島戦に向けた前日会見をオンラインにて行った相馬監督である。
「我々にとっては、タイトルを失ってしまった後でしっかりと切り替えられるか。それが問われるゲームだと思います」とタイトル逸の喪失感から気持ちを切り替えられたかどうかにかかることを口にする。
ここで躓くような事があれば、それだけのクオリティと無念に思うこととなろう。
相馬監督の手腕以上に選手が自らACL圏内に向けたモチベーションを高めるところに意味と意義がある。
そして監督が交代した広島に対して、「相手もかなり高いエネルギーを持ってくることが想像できます」と警戒し、「それを上回れるようにしなければいけない。相手に飲み込まれないようにするのではなくて、自分たちが相手を飲み込んでいけるように。そういう(試合への)入り方をすることが非常に重要になると思っています」相手以上の気迫を選手に求める。
ゲームプランに関しては、「特別に何かを変えることはありません。やっぱり、目の前の試合でもう一度、みんなの力を一つにして戦おうと。そこに向かってしっかりと進んでいると思います」と継続を語る。
相馬サッカーの集大成にて残りの試合を駆け抜けるのだ。
必勝である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】ラスト5試合、まずは広島の地から。相馬直樹監督「全精力を注ぎ込んで、勝ち点3を取る」

2021-11-02
サッカーマガジン編集部


11月2日、鹿島アントラーズの相馬直樹監督が練習後のオンライン取材に応じた。チームは10月27日の天皇杯準々決勝で川崎フロンターレに敗れ、今季の無冠が決まった。リーグ戦ではAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得を目指し、11月3日にサンフレッチェ広島と対戦する。


上写真=オンライン取材に応じた鹿島アントラーズの相馬直樹監督(写真◎KASHIMA ANTLERS)

「もう一度、みんなの力を一つにして戦おう」

 クラブ創設30周年の今季、タイトル獲得を目標に掲げてシーズンに臨んだものの、天皇杯も敗退して無冠となった。失意の等々力陸上競技場での一戦から1週間がたち、次は11月3日にJ1リーグ第34節広島戦を戦う。「我々にとっては、タイトルを失ってしまった後でしっかりと切り替えられるか。それが問われるゲームだと思います」と、相馬直樹監督は次戦の重要性を説く。

 今季のJ1リーグ閉幕まで、あと1カ月ほど。ラスト5試合ではACL出場権が与えられる3位入りを目指す戦いとなる。5連勝してシーズンを終えるためにも、指揮官は「まず、次のゲーム。そこに全精力を注ぎ込んで、勝ち点3を取るということが一番です」と、広島戦での必勝を期す。

 対戦相手となる広島は、シーズン終盤に監督交代が起きた。それだけに、「相手もかなり高いエネルギーを持ってくることが想像できます」と相馬監督は警戒し、「それを上回れるようにしなければいけない。相手に飲み込まれないようにするのではなくて、自分たちが相手を飲み込んでいけるように。そういう(試合への)入り方をすることが非常に重要になると思っています」と、試合の立ち上がりから主導権を取りにいく狙いだ。

「特別に何かを変えることはありません。やっぱり、目の前の試合でもう一度、みんなの力を一つにして戦おうと。そこに向かってしっかりと進んでいると思います」

 来季の戦いにつなげるための2021年のラストスパートをかけるべく、まずは広島の地で勝利を目指す。


11月2日、鹿島アントラーズのトレーニングを行なう相馬直樹監督(写真◎KASHIMA ANTLERS)

指揮官・相馬直樹のブレない原動力。不断の「勝ちにどう近づけるか」が鹿島再興への第一歩に

広島由寛(サッカーダイジェストWEB)
2021年11月02日

まずは次節・広島戦。「もう一度、みんなの力をひとつにして」


今季は残り5試合。来季のACL出場権をかけた戦いのなか、次節の広島戦に向けて相馬監督は「自分たちから積極的に、相手を飲み込んでいけるか」と気合いを入れる。(C)KASHIMA ANTLERS

 やるべきことは、何ひとつ変わらない。置かれている状況がどうであれ、鹿島アントラーズを率いる相馬直樹監督には、一切のブレがない。

 リーグ戦ではすでに優勝の目がなくなっている。ルヴァンカップでは準々決勝で名古屋グランパスに敗れた。そして、天皇杯では準々決勝で川崎フロンターレに敗戦。これで今季の鹿島の無冠が決まった。

 残るは、来季のACL出場権を獲得できるかどうか。33節終了時点で、鹿島は勝点56の6位。ACL圏内の3位・ヴィッセル神戸とは勝点5差。残り5試合も負けられない戦いが続く。11月3日に行なわれる次節のサンフレッチェ広島戦に向け、指揮官は「もう一度、みんなの力をひとつにして」と意気込む。

 チームをまとめ、戦いに向かわせる作業を進める相馬監督自身、いろんなものを背負いながら戦っているはずだ。国内随一の“20冠”を誇るクラブのボスとして、そのプレッシャーは並大抵のものではないだろう。

 とりわけ今季はクラブ創設30周年のメモリアルイヤーだ。タイトルで華を添えたかったが――残念ながら、それは実現しなかった。

 残り少なくなったシーズンを力強く戦い抜くために、現在の相馬監督の原動力となっているものは何か。

「勝ちにどう近づけるか」

 今年4月にザーゴ前監督の解任を受け、コーチから昇格して新監督に就任してから、ずっと貫いてきたことだ。

「シチュエーションはそれぞれ、いろいろあります。勝っているとき、負けているとき、今回のようにタイトルを失ってしまったときもそうです」

 いずれの立場にあっても、目の前の勝負に集中する。勝利に向かって、「それに近づける準備をする」。

 守り通してきたことを、最後までやり続けるだけだ。「監督を引き受けたときから、そこは責任感を持って、結果につなげられるように」という強い想いで、これまでの試合に臨んできた。

 敵地で迎える広島戦でも「特別、何かを変えることはない」という。気が急いて先を見ない。「まず、次のゲーム」だ。

「目の前のことに全勢力を注ぎ込んで勝点3を取る。それが一番、残りの4試合にまたつながっていく」

 相馬アントラーズの途上に、今季はタイトルがなかった。だが、道はまだ続いていく。不断の「勝ちにどう近づけるか」で、本物の強さを手にしたい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストWeb編集部)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
07 | 2022/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク