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Fマリノス・永戸勝也・小池裕太、コメント

左SBとしてFマリノスに新加入しコメントを発した小池裕太と永戸勝也である。
ライバル関係を前向きに受け止めておる。
そして永戸に関しては移籍の経緯についても語っておる。
「去年の後半はなかなか出場機会に恵まれず、もがいていたところにオファーをいただいた。僕のことをすごく評価してくれたという印象で、このチームでやってみたい気持ちは数年前から持っていたのであまり悩む時間はかからなかった。楽しみな気持ちになって決断した」とのこと。
与えられた背番号からも、ポジションは用意されておるのであろう。
この永戸の左足を封じきり、対戦時には勝利を掴み取る。
楽しみである。

横浜FMに強力LSBがダブル加入…永戸・小池裕が明かした“移籍の経緯”

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No title

鹿島との対戦では仕事をさせませんよ。
クラッキのアラーノ、ソニック松村、ハードワーク常本、組み立て上手の陸斗。

鹿島の右サイドは誰が出ても強敵です。

「このチームでやってみたい気持ちは数年前から持っていたので」
マリノス側へのリップサービスと取っておくが、こちらとしてはあまり気分の良いものではない。言葉通りに取れば、鹿島で戦いながらずっとマリノスに目を向けていた、ということになるよね?仙台在籍時から思っていたのなら尚更である。マリノス移籍を知った時には寂しい気持ちになったが、今は永戸に対する見方が変わってしまったよ。

鹿島はここ数年マリノスには相性が良かったので、鹿島に負けたチームに行きたいと思ってたというのも不思議な感じがしますが、それが事実なら永戸がいまいち鹿島で主力になりきれなかった理由がわかった気がします。
三竿がホーム最終戦のスピーチで「選手一人一人が、一人だけでチームを勝たせられる選手、一人だけで試合を決められるような選手にならないと」と言っていましたが、その通りで、「自分が鹿島を強くしたい」ではなく「なんか強いチームに乗っかって自分もいい思いをしたい」というような選手は鹿島ではいずれ淘汰されていく傾向があるように思えます。

申し訳ないが、永戸はその程度のプレーヤーってこと。鹿島のSBとしては物足りなかったことを認識すべきだ。

マリノス戦は負けないぞー
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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