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Jリーグ 第2節 川崎フロンターレ戦



後半の中村亮太朗システムが光明。

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No title

中村良かったですね。樋口もフィットしてるし、今年の補強は◎等々力で倍返しです。

まだたった二戦目、最終的に頂点に立っていればそれで十分!
新チームの良いところは一戦ごとに新しい可能性が見えてくるところですね。中村もその一人でした。
次戦は今回の試合を修正して勝利を!

言いたい事は色々あるけど大体は他の人が代弁してたからいいや。
個人的にはボール持てるようになった所でロングを増やしたのが残念かな。
そこで焦れずに丁寧に突破の糸口をを探れるチームに戻れるか。
満男はずっとそうやってチームを勝たせて来たし、夢生も大事な場面では誰より冷静にチャンスを引き寄せていた。
今も誰かがそれをやらないと。
やっぱり優磨と幸輝かな。優れた選手で終わらず、その先の影響力を及ぼせる域まで行って欲しい。

No title

<反省点>
・DFラインのバタバタ
・ビルドアップ

<良かったところ>
・三竿のCB
・システム変更

<希望>
・前半のうちに修正
・セットプレーの工夫

No title

また川崎ゴール正面での川崎のファールを見逃し。
更にPKになる川崎のハンドも見逃し。VAR確認でも見逃し。
前半の鹿島サッカーは対策されていて後手後手だったが、やはり鹿島×川崎のレフリーはいつも不平等。

前半のパススピードと前への運動量が川崎のほうが凄かった。
関川も鹿島の普段の練習時のつもりでパスしたら、川崎からすればスローパスに見えたのだろう。
おそらく5年以上前から川崎は練習で鹿島の1.5倍位の速さでパス回し練習していると思う。
鹿島も練習時からパススピードを今以上に上げる訓練をしないと永遠に勝てない気がする。

あと川崎の鹿島バイタルエリアでの攻撃的パス回しは、ほぼパターン化され、分かり易いので、鹿島もマネをしてDF方法を研究すれば良いと思うが、なぜ6年間も誰も攻略できないのか?

結論はピトゥカクラスの実力者が3人いないと無理かな。2人でも足りない印象。

後半は川崎の疲れもあり、攻守に渡りかなり鹿島に可能性を感じた。面白かった。
新生鹿島や鈴木にとって良い意味でターニングポイントの試合になった。
鈴木も久々の川崎との試合で、ベルギーで体験したことのない川崎の上手さを感じたはず。

今まで、全く攻略できなかった家長を鹿島選手がデュエルで2度切り崩しており、たった2回だが、そこに光明を観た。
鈴木と中村だったように思う。三竿もバシバシ行けば良いのに。

いろいろ思う事はありますが後半の様子に光明を見出したいです。

リーグ戦では昨年まで内容良くて試合に負けるというかつての川崎さんの状態でしたが、昨年の天皇杯然り今日は単純に各局面で実力差というか強度負けしていました。特に前半は目を覆いたくなるほど繋がらないしシュートすら持ち込めず。

日程面など今回は有利な要素が少しあったので、選手もサポーターも勝てるかもと思っていた部分が僅かにあったかも。それにしても前半は0-5となっていたかもと思うと恐ろしい。

No title

前半は浮足立っていましたね。後半上手い事立て直し、あれが本来の実力といったところでしょうか。
長年勝てない理由は気負い過ぎなのが理由かもしれないですが、しかし鹿島も例えばマリノスはお得意様にしているので、チームごとに戦術的な相性もあると思います。
川崎に勝つことも大事ですが、今年はとにかく下位からの取りこぼしを減らしてほしい。
やることやってシーズン終盤の川崎戦に備えましょう。

どんな名手でもイージーミスをしてしまうことがある。
ノイアーなんかW杯で大ポカしちゃって韓国に負けたしね…
ドンマイ郁万、次はきっちり締めてくれ。

No title

残念ながら今の序列は三竿がCBで最も安定している。


前節も三竿投入からCBラインが安定。やはり守備力や鹿島のDFを知っているこの男が
スタメンに返り咲いて欲しい。

後半の三竿のインターセプト、ボール奪取、局面での身体の使い方はやはり元キャプテンが魅せる技。

スタメン奪回を目指して余りある気合や能力を感じましたし感動しました。

今までの川崎戦なら試合を通して同じ内容で修正もなく過ぎていく事が多かったですが、
後半からの修正は新しい鹿島の希望を感じました。

川崎が強いというより序盤のCBの単純ミスが大きく響く試合となりましたが、
あれは選手個人の精神性が大きく関わっているので、乗り越えてもらいたいですね。
ただ厳しい世界ですから、しばらく三竿にするのもいいと思います。
夏にはレネ監督の希望で補強があるかもしれませんが。

岩政の言う通り、今の鹿島は始まったばかりという感じがします。
多分、もうすぐ川崎に勝てます。


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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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