上田綺世、代表のことは話すつもりはありません

FOOTBALL UNIVERSE
清水戦の決勝ゴールについて記す報知新聞の内田記者である。
優磨に対して綺世が、「(鈴木)優磨くんもヘディングの強い選手。どういうボールが欲しいか分かってくれている。ふわりとしたボールを送ってくれた」と語りストライカー同士のわかり合えた関係性を伝えると共に、日本代表での綺世への期待を綴る。
奇しくもこの試合前の夜中に日本代表のカタールW杯での対戦相手が決まり、多くの日本国民が悲観的になっておった。
この強豪国に対してゴールを決めるには上田綺世のような生粋の点取り屋が必要となろう。
その期待を内田記者も綺世にぶつけたようではあるが、「鹿島の試合なので、代表のことは話すつもりはありません」と返されておる。
このあたり、綺世のクレバーさが伝わってきて嬉しい。
綺世は鹿島にてゴールを積み重ね、実績を作っていってくれるであろう。
鹿島のエースは世界に通用するセンターFWである。

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FW上田綺世がロスタイムV弾で鹿島4連勝…W杯でも生き残り目指す
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綺世が記事で、
出し手あってのFW。合わせるのは自分の方
と言っていますが、先日配信されたDaznの篤人の番組で佐藤寿人さんも同じようなことを言っておられました。
やはり本物のエースストライカーたちは同じような感覚を持ってるんですねぇ(^^)
出し手あってのFW。合わせるのは自分の方
と言っていますが、先日配信されたDaznの篤人の番組で佐藤寿人さんも同じようなことを言っておられました。
やはり本物のエースストライカーたちは同じような感覚を持ってるんですねぇ(^^)
No title
鋭いくさびのパスを打ち込む関川。
相手の中間スペースで落ち着いてはたくタロウ。
エゴを出さずに優しいクロスを上げる優磨。
相手DFより頭一つ高くジャンプしてヘディングする綺世。
選手の特長がかみ合ったゴールでした。
相手の中間スペースで落ち着いてはたくタロウ。
エゴを出さずに優しいクロスを上げる優磨。
相手DFより頭一つ高くジャンプしてヘディングする綺世。
選手の特長がかみ合ったゴールでした。
アヤセも佐藤氏も流石にスーペル ピッポ好き! 生粋のストライカー! 日本のインザーギ、アヤセ頑張れ。