鹿島アントラーズFC、ベトナム代表のグエン・クアン・ハイに興味

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鹿島アントラーズFCがベトナム代表のグエン・クアン・ハイ獲得に向かっておると報じるFOOTBALL TRIBEのShota氏である。
グエン・クアン・ハイは左利きのMFで168センチ、トップ下が本職、そのグエン・クアン・ハイが4月12日に所属クラブであるハノイFCとの契約が切れ、欧州を含めた11クラブからのオファーがあると代理人が明かしておると複数のタイメディアが報じる。
その一つが鹿島アントラーズFCであると『Ball Thai』が推測しておる様子。
ヘッドライン詐欺でしかなくメディアの単なる願望であることがわかる。
このような情報が交錯するのも東南アジアにて鹿島アントラーズFCが大人気である裏付けであろう。
これはACLを獲ったことが大きい。
そしてその歓喜の2018年から4年の月日が過ぎた。
来年には再びACLを制覇し、アジアでの人気の更に上げようではないか。
その為には今季のタイトルが必須。
1試合1試合勝利を積み重ねて頂点に向かう。
重要である。

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No title
またいつものMとWの問題っぽいですね
そろそろ韓国以外のアジア人選手を鹿島でも観てみたいですね
ただ今はトップ下タイプは違うかな
ただ今はトップ下タイプは違うかな
アジア戦略やマーケティングという意味で東南アジアの選手を獲得するのはアリだと思います。鹿島はACL優勝やクラブW杯での活躍で知名度は他のJクラブと比べても高いと思うし、結構な収益に繋がると思うんですよね。
もちろん、戦力として見込める可能性がある選手というのが前提とは思いますが。
もちろん、戦力として見込める可能性がある選手というのが前提とは思いますが。