マジーニョ、鹿島は僕にとっての情熱

FOOTBALL UNIVERSE
マジーニョについて取材したFOOTBALL ZONE WEBの藤原清美女史である。
若き柳沢敦の想い出や鹿島アントラーズFC入団のきっかけ、クラブ史上最強チームである1997年の事などレジェンドの想いが伝えられる。
素晴らしい。
こうした縁がクラブを作ってきたのである。
この先もまた素晴らしい人々の輪が鹿島と共に広がって行くであろう。
楽しみである。

FOOTBALL UNIVERSE
「鹿島は僕にとっての情熱」 元ブラジル代表ストライカーが黄金期で感じた勝利の追求
「鹿島でプレーしたいか?」 “初期”黄金期を支えたブラジル人FW、日本行きを決断させた“神様”からのサプライズ
コメントの投稿
胸が熱くなる内容でした。
ジーコやマジーニョ、アルシンドやトニーニョ・セレーゾなど、ブラジルには鹿島のレジェンド達が大勢居るので、レジェンドに会いに行くブラジルツアーが有れば、是非参加したいですね。
ジーコやマジーニョ、アルシンドやトニーニョ・セレーゾなど、ブラジルには鹿島のレジェンド達が大勢居るので、レジェンドに会いに行くブラジルツアーが有れば、是非参加したいですね。
No title
ここ一番で決めてくれた、とても心強く、自分の中では鹿島史上最強の助っ人FWです。今でも当時のことを鮮明に覚えてくれていることが伺えて、ファンとしては胸が熱くなるインタビューでした。彼を取材してくれたことに感謝したいです。確かデビュー1戦目(雨の国立だったような。。)で早々にゴールを決めてくれましたよね。インタビューの中でも触れているフリューゲルス戦は確か前半戦の国立競技場での頂上決戦で、結果は残念でしたが、レオナルド→ジョルジーニョ(ピンポイントセンターリング)→マジーニョと流れるようなパスワークで得点が決まり、ゴールの瞬間大声で叫んだことを今でもはっきりと覚えています。彼が出ている試合はいつも何かが起こりそうなわくわく感がありました。