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ガンバ戦コメント


FOOTBALL UNIVERSE


「常本選手、樋口選手に関しては、30分以上プレーしてほしいと思っていた。投入した理由はそれだけではなく、様々な要因があっての交代だった」と途中交代の意図を明かす指揮官である。
多くの者が、この"消化試合"にレギュラー選手を起用したことに疑問を感じたように思う。
ここでレネ監督は、強度を保つことを選択し、安西、関川、綺世、樋口、常本といった先発で常に起用しておる選手をピッチに送り出したことがわかる。
これがレネ・ヴァイラー流と受け止めたい。
素人には知り得ぬコンディションの整え方があるのだ。
また、この試合の主役となった土居聖真は「3点目を取れたことが大きかったと思う」と振り返る。
失点して守りに入るのではなく、前からのプレスを強めたことで聖真の2点目が生まれた。
明らかにこれまでの"鹿島アントラーズ"とは異なるサッカーをしておる。
聖真はそれを受け入れ、「プレーを変えようという意識」を強く持っておる。
それがこの試合での結果に結びついたと言えよう。
それはまた、広瀬陸斗の、「チームとして非常に良い方向に向かっているという手ごたえを感じた試合だった」と中村亮太朗の「監督の考えるフットボールに少しでも順応してプレーしていくということを意識」という言葉にも表れておる。
多くのメンバーを替えたこの試合にてこの強度と速さを再現したことで、結果も出た。
素晴らしい。
そして、デビューを飾った溝口修平は、「決定的な仕事ができなかったことは、課題」と喜びながらも反省も口にする。
そういうメンタリティで次のチャンスを掴むのだ。
期待しておる。


FOOTBALL UNIVERSE


2022JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節

[ レネ ヴァイラー監督 ]

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節
2022年5月18日(水)19:03KO
パナソニック スタジアム 吹田

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非公開コメント

聖真のコメントが素晴らしい。
サブの選手も腐らず練習に取り組み、来るべき時に備える。
それもまた鹿島の誇る伝統。
LIXILスポーツでヤスも「鹿島はそういうところを見てくれる」と言ってましたね。

No title

前で競れる選手が染野だけとなって押し返されてきたと見るや、
小田をサイドハーフに入れて、カイキのようなタスクを任せたのも
レネ監督の采配の妙が出ましたね。
素人には見えない所が見えているのが名監督なのでしょう。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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