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サッカーダイジェスト 鳥栖戦寸評


FOOTBALL UNIVERSE


サッカーダイジェストの渡邊裕樹記者による鳥栖戦の寸評である。
全体にまずまずの評点が並ぶ。
その中で樋口雄太に最高評点が与えられた。
反撃の狼煙を上げた一発はインパクト十分であった。
またレネ監督の采配については「守備的な選手を下げて次々と攻撃的な選手を投入する思い切った交代策に。逆転までをお膳立てした成果があった」と高い評価を与えた。
悔しい失点があったことは無念であるが、面白いチームに仕上がりつつあることを感じさせる。
この勝ち点1で首位に躍り出た。
このポジションを維持し最後に笑うのだ。
楽しみにしておる。


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【J1採点&寸評】鹿島4ー4鳥栖|アディショナルタイムに3点が生まれる激闘! MOMはラストプレーの同点弾を演出した藤田!

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No title

MOMは小泉アニキですよ。
1G1Aはもちろん、とにかく邪魔。
まるでレオ・シルバ。

私のMOMは和泉

うーん、採点どうなんでしょ?
優磨は3アシスト。鳥栖を苦しめたサイド攻撃の起点にもなり続けたけど、低くないですか?
カイキも最早チームに欠かせません。一時逆転弾のアシストもしました。彼の決定機を2度防いだパクがMOMで良いでしょう。

また、こういう試合展開に於いてズレないパスや1人剥がす力を持つピトゥカは頼もしかったです。パスの際に味方の準備の差まで見てるのでピトゥカからの展開は受け手のミスが少ないです。

スンテさんが5なら度重なるミスで試合を難しくしたDF陣も連帯責任。先制のCKは謎ターンとコントロールミスからロスト。ラストも余計なファールが起因です。
最後は相手のキックが中村俊輔でした。

カイキはシュートうまいし、決まってもおかしくなかった。

早々に3失点はあまりにイージーでマークを剥がしすぎてる。CBはコテ入れが必須。

最後はみんな集中欠けていたかな、勝ち点3が飛んでしまった
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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