シャルケ、上田綺世に興味

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シャルケが上田綺世に興味と報じるDER WESTENである。
ブンデスリーガ1部に昇格を決めたシャルケには日本人である板倉が所属しレギュラーとして活躍した。
そこで同じ日本代表である上田綺世に白羽の矢ということは理解出来る。
かつて鹿島アントラーズFC出身の内田篤人が活躍したことも後押しする。
しかしながら、飯倉を買い取れぬシャルケが綺世を獲るというのも違和感のあるニュースと言えよう。
これも120万ユーロ(1億7千万円)という破格の違約金から流れたものと考えられる。
実際の数字こそわからぬが、この金額は契約を見直すことで改善出来る。
日本人の価値を上げるべく吉岡FDには尽力して貰いたい。
新契約を提示し、適正な価値で移籍を後押ししたい。
正しい行為である。

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荒木、上田が抜けたら得点力は半減。海外移籍し易いクラブのデメリットがまたもや。優勝を狙わないJ1キープのクラブなら分かるが、本気で優勝狙いのクラブなら、シーズン途中でのエース級2人抜けは絶対にあり得ない。
綺世はリーグ通算38ゴールを0.745ゴール/90分という脅威的なペースで決めて来た。
いつも以上にフロントの手腕が問われる夏になるね。
いつも以上にフロントの手腕が問われる夏になるね。