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報知新聞・内田記者、それぞれの立場に課題があり、解消できなかった


FOOTBALL UNIVERSE


今朝の記事についてTweetした報知新聞の内田記者である。
まずはクラブの考えを記事にしたことを伝える。
監督側、選手側の考えも、今後取材によって明らかになっていくのではなかろうか。
特にレネ・ヴァイラー監督の言葉は聞いてみたい。
日本サッカー協会とハリルホジッチ監督のようなことには「双方合意」という明確な言葉が使われている以上ないと思われる。
またそれぞれに課題があることを、クラブも選手も認識しておるはず。
この件を糧に前に進む。
次の監督がどのような人物であったとしても、前に進んだ形でオファーし、それを理解して契約を結んでおる。
そうなった際にまた内田記者に良い記事を書いてもらいたい。
内田記者の取材力に期待である。


FOOTBALL UNIVERSE


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No title

変えることは大変な作業だということ。
目標が遠くにあるときは道標を見せながら進まないと疑心暗鬼になり、自信のないプレイになってしまう。

ジーコがツーショットをインスタ投稿していたレオ様が来ないかな。

早い決断ができたのは良かった。
それぞれの立場に課題、この言葉に集約されていると思う。監督の選手起用や交代采配には少なくとも疑問があった。この辺り、聞き入れる器も歩み寄りもなかったのだろう。和泉なんか、あれだけの運動量でボールは拾えても、攻撃の形をつくれるタイプではない。適材適所が実現すれば、レネ監督のサッカーでも優勝狙えると思う。
だから変革も今回の判断も間違いではないと思う、ファンに何と言われようが、フロントにも選手にも前を向いて進んで欲しい。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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