fc2ブログ

報知新聞 福岡戦寸評


FOOTBALL UNIVERSE


報知新聞の岡島記者による福岡戦の寸評である。
勝利に筆が走っておる。
ワクワクさせられた。
特に、「MF舩橋佑【6・0】後半26分IN。飛車のような動きで縦横無尽。動の舩橋、静の中村のコンビはなかなかに味わい深かった」という寸評には未来のボランチコンビが見え隠れする。
そして特筆すべきは、「小屋幸栄主審【5・0】90分間、ブレ気味という基準を貫いた」であろう。
ここまでプレブレは、Jリーグの価値を下げる。
この試合を糧として成長して貰いたい。
また岡島記者の採点が再び読めるのはいつの試合になるのであろうか。
未定の次回を楽しみに待っておる。


FOOTBALL UNIVERSE


【採点&寸評】鹿島、取り戻した一体感 好守に躍動の鈴木優磨、存在感発揮のピトゥカら高評価

コメントの投稿

非公開コメント

ピトゥカを最高評価。流石の眼力です。
前監督との不和があり、サントスも親心を見せた。
しかしアントラーズはピトゥカをプロテクト。
彼にはそれだけの価値があるのです。

この記事でこの鈴木の凄い写真をチョイスす
るあたりがユーモアセンスに溢れていて大好きです

No title

Jリーグ開幕から見ていますが、その頃と比べると少々の進歩はあるものの
Jリーグの審判に成長を期待するのは、はっきり言いて、出来ないですね。
それもこれも、競争が無いんだと思います。そもそも、成手がいないので。
だから、いい意味での緊張感や向上心が生まれない。
引退後の家本氏が大きな顔をして活躍している位だから。

2点目のピトゥカからエヴェへの絶妙なパス。
これには当初ネットでオフサイド疑惑がかけられ。
不覚にも、自分もそう感じたので、ルールを調べ直してみると、あそこからFWがスタートした場合は相手ゴールに遠すぎて待ち伏せ行為にあたらないので問題なくオンサイドとの事、良かった。
出したピトゥカも凄いが、あれだけ走って決めたエヴェはライバルFWの前で完全復活。
気になったのは優磨の負担が減る戦術に改善されたものの、まだ酷暑の中、優磨の運動量はかなり多く、これを数試合続けたら慢性疲労ダウンになりそうな事。

No title

エヴェラウドのはハーフラインの前だったのでオフサイドにならないわけですね。(オフサイドの要件の第一は「相手陣内にいること」なので)
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク