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気持ちの見える熱い試合になる、軍配はどちらに上がるか


FOOTBALL UNIVERSE


「何より、近年は川崎Fに屈し続けてきた歴史があり、ここで終止符を打ちたいだろう」と記すJリーグ公式の田中直希氏によるプレビューである。
まさにこの気持ちが強くある。
等々力での勝利は2016年11月23日のCSにまで遡らねばならぬ。
リーグ戦という意味では、2015年8月29日と7年もの月日が経っておる。
共に石井監督が率いていたときの記録であり、石井さんは攻略法を持っておったと考えてよい。
そのような策を岩政大樹監督も持っておると信じたい。
今季、岩政大樹監督代行率いたがホームでの戦いでは、ミスとセットプレーから失点し前半は良いところがなかった。
しかしながら、後半からは立て直した記憶が強くある。
今回も、あの後半のサッカーをし、攻めきって勝利を掴むのだ。
7年ぶりの歓喜に沸きたい。
心から勝利を願う一戦である。


FOOTBALL UNIVERSE


「記録は関係ない」。“逆転連覇”に向けて勝利を奪え

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No title

悔しい思いをした関川がゴールを決めて、かつ完封に貢献してくれそうな気がしてならない。

これ勝てなかったら本当に川崎に嫌なイメージ貼り付きます。
必ず快勝、エレケに期待

これ勝てなかったら本当に川崎に嫌なイメージ貼り付きます。
必ず快勝、エレケに期待

石井氏の時は、鈴木がスーパーサブで金崎のラストパスを決めるシーンが印象的。またはその逆もあった。安部裕もスーパーサブとして機能していた。今の鹿島はここが弱い。荒木、松村の復帰待ち。
そして、やはり何といっても小笠原と柴崎という盤石なピッチ内監督の存在が大きかった。
今後の鹿島もいかに優秀なピッチ内監督を育てられるか、あるいは獲得できるかでしょうか。
岩政体制でしばらく忍耐、忍耐、また忍耐でいくのが、今の鹿島には必要。数年は我慢するべきかもしれない。一喜一憂禁止。
あと家永対策だけは何か手を打っておかないと、ずっと鹿島は家永に負けている気がする。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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