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Jリーグ 第27節 川崎フロンターレ戦



怪しいジャッジにゴール裏はかなりイラつかされた。
ただ、このサッカーに未来を感じる。
左サイドの広瀬はもう外せない。

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No title

2020年以降では一番拮抗した試合な気がします。
エヴェと常本が居なかったのがつくずく残念。

DAZNでみていてPKは妥当だと思いますが、鹿島ボールになるたびいちいち笛吹く審判にイライラ。
挙句の果てには自分にボール当たって鹿島の攻撃に水を差すという。

DAZNで観戦
前半でやられたけど、スンテのセーブが無かったら後半のゲームはできなかったと思う。
負けたのは悔しいけど、この試合にかける気持ちや選手たちの気持ちは伝わってきた
今や鹿島は素直に強くはない、数年タイトルも無いし過去に優勝を経験した選手が何人いるか…

鹿島のユニホームを着れば強くなる訳でもない

でも今日のチームを見て少し新しい何かを感じたそれが何かはわからないけど、変わろうとしている今

プロのいう世界、結果は全て
すべては勝利のために
今後のプロセスが楽しみだし今日試合を見て改めて創設当初のチャレンジャー精神が今後の鹿島を変えていくんだと思いました。

 

川崎戦は毎度毎度失点の仕方がもったいない。
岩政先生は重りを外させたと言い、実際に動きは良かったけど、こう何年も勝てていないと、強く意識せずにはいられないですよね…

川崎が早々に2点リードしたこともあって、ある程度持たされている感もあったけど、期待感の持てる攻撃を見せてくれた。
ただやっぱり優磨の負担が大き過ぎる。もっとゴールに専念させてあげたい。

エレケはまだちょっとよく分からない。
自分で武器だと言っていたドリブルや抜け出しが見られる場面になると良いんですけど。

岩政監督と同じて拍手です
負けはしましたが、やりたいゲームはわかりました!
リークはACL圏内、天皇杯は優勝でしめくくりましょう!

DAZNで観戦
前半でやられたけど、スンテのセーブが無かったら後半のゲームはできなかったと思う。
負けたのは悔しいけど、この試合にかける気持ちや選手たちの気持ちは伝わってきた
今や鹿島は素直に強くはない、数年タイトルも無いし過去に優勝を経験した選手が何人いるか…

鹿島のユニホームを着れば強くなる訳でもない

でも今日のチームを見て少し新しい何かを感じたそれが何かはわからないけど、変わろうとしている今

プロのいう世界、結果は全て
すべては勝利のために
今後のプロセスが楽しみだし今日試合を見て改めて創設当初のチャレンジャー精神が今後の鹿島を変えていくんだと思いました。

今シーズン初めて、負けたのに、悔しさよりも次に繋がる光明が見えた感じがありました。
来シーズンは勝てる。根拠のない自信があります。岩政監督。信じてるよ!

No title

家長がうまかった。
PKシーンは余裕で耐えられる圧なのに、佐藤主審なら笛を吹くとわかっていて倒れたのでしょう。
さすがでした。

エレケはまだですね。足元がうまそうなのはわかりますが、周りが活かし方をわかっていないですね。
ブエノのほうがゴールの匂いがしました。

ブエノもFWやSBをある程度のレベルでこなせると起用の機会が増えるのにもったいない。

家長は倒れてばかりいましたね。
佐藤は鹿島のボール奪取を笛、笛。  

色々疑ってしまいますね。

ピトゥカは不用意なチャージをいい加減になくさないといけない。

今日の試合がどれだけ大切か、序盤の失点だけは避けたかったのに2節目と同じ展開であっさり2失点。

これじゃゲームプランも何もないでしょ。

リーグも終盤になって、どれだけミスしても良いから目指すサッカーをやれってのはタイトルを目指すチームとしては悲しいのはあるが、岩政監督が目指す鹿島のサッカーに希望が見えた気がします。
まだまだ上手くいかない事もあるでしょう。
でも、必死に応援しようと思いました。

負けたら僕の責任って言ってくれる監督なかなか居ないと思います。

岩政監督頑張れ!!

現地観戦でした

後半は相手が持たせてくれたからとはいえ、ゴールに近づきましたが最後の部分で迫力に欠ける気がします。
鹿島といえば元来はショートカウンターですが、
相手はもちろんリスクのあるセンターは使わずサイドに起点、数的優位を作って突破もしくは密集を避けてサイドチェンジ。
やられ方は毎回一緒ですが、具体的な対策をとらないのは個で解決できると周りも信じているからか。守備強度全体的に高めたいですね。

個人的には、間で受けられる荒木の復帰とLSB・純粋なCFが補強ポイントか。

川崎の攻撃的な戦術のスイッチが入った時に鹿島ゴール前で何かが起こる。日本の審判は、攻撃的できれいで早いパス回しのスタイルに弱く、川崎はその手本クラブのように感じている。だから川崎に有利な判定が出やすいと思う。そこの心理面を鹿島側は、もっと考慮すべき。

川崎のパスの回しが他クラブよりも速く意外性があるので、Jの審判はその速さとトリッキーなパス回しに惑わされて、フィフティフィフティの場面でも、一番無難な前年優勝クラブ有利の判定に逃げてしまっている気がします。
鹿島もそれを回避するには優勝するしかないとも言えます。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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