2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝

FOOTBALL UNIVERSE
2011年のナビスコ杯決勝戦の様子をTweetしたJリーグ公式アカウントである。
浦和との決勝戦は、退場者が出たこともあり浦和が守備的になり延長までもつれ込んだ。
その強固な守備を決壊させたのが田代の高さと興梠のドリブル、そして大迫の決定力であった。
この日本人FW3人の個の力は絶大であったことは言うまでもない。
11年経った今でも鮮明に記憶しておる。
そしてまた、この個に優るFWを揃え、タイトルホルダーを目指す。
楽しみである。

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◤#ルヴァンカップ30周年
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) October 13, 2022
𝐏𝐋𝐀𝐘 𝐁𝐀𝐂𝐊 𝐅𝐈𝐍𝐀𝐋𝐒◢
過去の決勝で行われた数々の名勝負を振り返ります。
真っ赤に染まった国立競技場での一戦を #鹿島アントラーズ が制す!!
🏆 2011Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝
🆚 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ
🔢 1-0@atlrs_official pic.twitter.com/TsnZ2wmcgU
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それぞれの選手の質が、他クラブに比べ異常に高かった鹿島。
当時はあまり意識しておらず、当たり前だと思っていたが、サブも含め、どのポジションもほぼテクニシャンだらけ。上手い。
難しいパス交換も普通にテンポ良く繋がり、シュートも枠内に飛ぶ。
DFが1対1で入れ替わられたり、安易なPKで失点することもほとんどなかった。
オリベイラ監督の采配のブレもなかった。
このメンバー以外にも、決定力しかないマルキーニョス、スーパーテクニックしかないダニーロもいて凄かった。
やはり比較すると、ここ数年の鹿島の選手層は小粒で地力ある選手も数人だけ。戦力的にリーグ戦中位狙いのクラブになっている。
無冠の原因が、毎年、監督の戦術の話になっているが、論点がすり替えられていると思う。
やはり選手の質と地力をこの頃と同等に充実させなければ栄冠は遥か彼方。
当時はあまり意識しておらず、当たり前だと思っていたが、サブも含め、どのポジションもほぼテクニシャンだらけ。上手い。
難しいパス交換も普通にテンポ良く繋がり、シュートも枠内に飛ぶ。
DFが1対1で入れ替わられたり、安易なPKで失点することもほとんどなかった。
オリベイラ監督の采配のブレもなかった。
このメンバー以外にも、決定力しかないマルキーニョス、スーパーテクニックしかないダニーロもいて凄かった。
やはり比較すると、ここ数年の鹿島の選手層は小粒で地力ある選手も数人だけ。戦力的にリーグ戦中位狙いのクラブになっている。
無冠の原因が、毎年、監督の戦術の話になっているが、論点がすり替えられていると思う。
やはり選手の質と地力をこの頃と同等に充実させなければ栄冠は遥か彼方。
改めて見るとメンバーがレジェンドだらけですね…そりゃタイトル獲りますよ。
過ぎたこと言ってもしょうがないけど、ヤスは残って欲しかったし、源とサコは戻ってきて欲しかったな〜
岳は帰ってきておくれ
過ぎたこと言ってもしょうがないけど、ヤスは残って欲しかったし、源とサコは戻ってきて欲しかったな〜
岳は帰ってきておくれ
いやぁ、素晴らしいメンバーですね!リアルタイムで観てたので今更ながら鳥肌たちます。残念ながら海外への移籍、移籍で戦力ダウンに繋がりましたね。各ポジションごとに出来うる事であれば核となる選手は引き留めて伝承していただきたかったです。仕方ない事とは、わかってはいても虚しさが募ります。