鹿島アントラーズ原理主義セルクル・ブルッヘの上田綺世、今季9ゴール目

セルクル・ブルッヘの上田綺世、今季9ゴール目

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ヘント戦にて先制ゴールを決めたセルクル・ブルッヘの上田綺世である。
左からのクラスをズドンと決めた。
ストライカーらしいゴールと言えよう。
外国人に囲まれると大きな選手ではない綺世がこうしたシュートを決めるには一工夫がある。
それを綺世は身につけておるからのこの量産ぶりである。
2試合連続ゴールでシーズン9点目となった。
二桁得点にリーチである。
この実績を持ってステップアップ移籍をするのだ。
期待しておる。

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上田綺世が２戦連発！ストライカーらしいヘッドを叩き込み、今季９ゴール目をマーク

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昨日も、また三笘ゴールが絶賛されて川崎Fのサッカーこそが正しい、みたいな風潮は鹿島サポとして呆然としていました。

だが上田が一矢報いてくれた。
ありがとう上田、その調子で量産して、ステップアップを。

鈴木、そして上田と、鹿島育ちのストライカーが海外リーグでも十分通用することを見せてくれると心から安心します。荒木、常本も十分チャンスはある。