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Fマリノス戦コメント

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
前半の入り方として最初からスペースを消さないこと、すぐに上がらないという狙いがあった。タイミングを見て攻撃に上がるように指示していたが、後半に入ってきちんとできていたと思う。ただ、今日は自分たちの狙いとしているものがいつも練習で行っているものと食い違っていた。他の試合では内容が悪くて勝ち点3を取れていたのに、今日の方が内容的には良かったがチャンスがあったのに決め切れなかった。これは運だけではない。最後にしっかりと詰めていれば勝ち点3は取れていたと思う。

内田の交代については、今日は彼の調子がおもわしくなかった。後半、坂田が入ってきたので、彼の特徴からすると右サイドを狙ってくることは予想していたので新井場を投入し、守備の安定性と攻撃のバリエーションを増やせればと(内田を)交代させた。


【J1:第6節 鹿島 vs 横浜FM】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(09.04.18)
●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:前半、両SBがあまりあがらずにセーフティにやっている印象を受けたのですが、それは監督からの指示だったのか、選手たちがピッチで判断したのかというところと、前半の入り方についての評価をお願いします。
「それは僕自身からの指示であって、最初から入るな、スペースを消すなと指示しました。3バックは両サイドの背後がウィークな部分であるので、最初から入ってしまうと5バック気味になってしまうので、抑えながらタイミングを見てあがれということを指示しました。まあ、後半はかなりいけた部分があったと思いますし、それはちょっと指示、狙いというところも含まれています。
前半の入り方というよりも、自分たちの狙いとしたことが、練習でやっていたことと実際とで食い違っていた部分があって、相手が入ってくるまえに特に中盤が引きすぎてしまったという部分があったんではないかと思います。もうひとつはFWの動き出しの部分で、あるいは狙いとしている戦法のところでうまくFWがやれない部分があったので、前半では機能性と効率性が求めてたものとは違うものがありましたけど、ただハーフタイムで修正をかけて後半はうまく狙いの部分ができたのではないかと思います。」
Q:結果として勝点1に留まったことについてはどうお考えですか?
「他の試合で内容が悪くても勝点3を取れた試合もありますし、今日の方が内容的には良かったのではないかと思うんですけど、ただ、最後、決めるところで決めきれなかったわけですし、チャンスがあったわけですから、最後つめるところをしっかりしていれば勝点3を取れたと思いますけど、そういう日もあると思います。」
Q:内田選手の交代理由をお知らせ下さい。
「(同じ記者の質問が3回続いたので)こんなにひとりの方が続けて質問することは滅多にないので、できれば継続して質問して下さい。今日の記者の皆さんの中では得点王ではないかと思います(笑)
残念ながら見ての通り、調子が思わしくないということが一番の理由です。特にビルドアップの中で、最終的なフィードの部分でパスミスが多く目立っていましたし、でももうひとつはマリノスさんが11番の坂田選手を入れてきたので、分析でいくと彼の特徴というのはうちの右サイド、相手であれば左の方に流れてプレーすることが多い特徴を持った選手ですので、そのときにディフェンスがもろくなると厳しくなってくるのでそういった意味で新井場選手も質の高いフィードができますし、また守備でもスピードで対抗できる選手ですので、そういった守備の安定性と攻撃のバリエーションというかフィードの部分を増やせればと思いました。」
Q:FWの若手の大迫選手、興梠選手の今日の評価をお知らせ下さい。
「二人とも高い能力を持つ選手でもありますし、高い質を持っているんじゃないかなと思います。マルキーニョスにとってのパートナーには両方とも相応しい選手じゃないかと考えております。」
Q:今季初めて無得点の試合だったと思いますが、マリノスのディフェンスはどういう印象を持ちましたか?
「確かにマリノスは思わしい結果は出てないかもしれませんが、シーズン当初からすばらしいサッカーを見せていると思いますし、特にこの数試合、3試合くらいですけど特に守備の安定性というところでは非常によくなっているのではないかと思います。守備が安定していれば逆に攻撃の中ではすばらしい選手もいっぱいいますし、10番、14番、今年新加入の9番、ベンチにもたくさんいます。守備がしっかりしてくれば攻撃も安定してくるし、いろんな状況が生まれるんじゃないかと思います。今日は相手の守備能力という部分が評価されると思いますが、ただ、他の試合に比べたらチャンスという部分ではかなり多く作っているのではないかと思うので、それを上回る部分が多少足りなかったところはありますけど、チャンスの回数ではこの数試合の中ではいちばん多かったのではないかと思います。」

以上

【J1:第6節 鹿島 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(09.04.18)
●内田篤人選手(鹿島):
(前半は抑えめに入った?)そういうわけじゃない。今日は相手が出てきたから。若い子も元気があるみたいだった。(内田選手も若いけど?)試合が多いから・・・。(交代は?)最近疲れてる。さすがにミスが多くなる」
●新井場徹選手(鹿島):
「狙いに行ってた。向こうも守りに入っていたし、交わしていかないとあれかなと。しようがない。これが結果」
Q:ACLは青木選手、Jリーグの次節は小笠原選手が出場停止だが?
「その辺は監督が考えること。選手としては言われたことをやるだけです」
●興梠慎三選手(鹿島):
「いつでも出られる準備をしてた。0-0だったけど内容はよかった。マリノス
は強いし1点を争う試合になると思っていた。ベンチから見ていて入ったら点を取ろうと思っていた。0-0だったし、ホームだし。マルキ(マルキーニョス)とも話してたんだけど、相手のDFがよかったし難しかった。3バックにしてはスペースをくれなかった。いつでも先発で行けますよ。2ケタゴールが目標だし。」
●増田誓志選手(鹿島):
「1点入れなきゃ行けないんでサイドからを意識しすぎた。(惜しいヘディングシュートは?)ああいうところを決めるか決めないかで変わる。実際、引き分けでチームを救えることはアピールになるのに・・・力不足です」
Q:次のACLは青木選手、次節は小笠原選手が出場停止だが?
「明日からの姿勢で決まる。青木さんや満男さんになろうと考えず自分が考えてきたことをやりたい。明日のサテライトの試合で決まると思う。MFはみんなチャンスだと思っている。チャンスを掴みたい。今日はDFがしっかり耐えてた。マイボールの時間が少なかった。そのなかでゼロに抑えてた。こういう中でゼロで抑えてればウチが勝つと思った。立ち上がりが悪い気がする」
●伊野波雅彦選手(鹿島):
「あー、という感じです。中盤を省略してきた。やられそうなのはスローインからだけだった。どうしても山瀬選手と狩野選手につきすぎて3列目から出てくるのはいままでなかったし。うちのSBがあくところ、中央が多くてボランチをずらさないといけなかった。チャンスはあったし、それを決めるか決めないかだけだし、もうちょっとサイドを使っても良かったかなと思う。いつもだともっとサイドを使えていた。CB3枚が大きいぶん、もう少し揺さぶっても良いと思いました。
慎三(興梠)が入ってスペースに抜けてくれた。慎三が入ってからウラを突けるようになった。良いアクセントになってくれた。この結果は嬉しくはない。後ろからもなにかが出来た。相手に合わせてパススピードも遅くてはまってしまった。相手に合わせずにやればよかった」



スタメンに名を連ねた大迫勇也(鹿島)。日本代表・中澤(横浜FM)の執拗なマークを受ける。今日は得点のないまま、後半9分に興梠と交代となった。


大迫とのビッグルーキー対決となった渡邉千真(右・横浜FM)。青木(鹿島)のボールキープに対してディフェンスをみせる。大迫とともに得点のないまま、後半27分に坂田と交代した。


スコアレスドローに終わった試合の後、握手を交わす中澤(横浜FM)と興梠(鹿島)。マッチアップする場面もあったものの、代表ではチームメイトだったこともあり、笑顔での握手となった。


篤人はお疲れとのこと。
若さで乗り切るしかない所であろう。
出場停止の青木・満男の代役は今日のサテで確認して来ようと思う。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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