fc2ブログ

柏戦コメント

「前半は特にこのメンバーでやりたかったことが随所に見られたが、1-0になってから後半はゲームコントロールがうまくできなかった」と振り返る指揮官である。
このあたりは、「相手の圧力もあったでしょうし、ゲーム体力、公式戦の体力がなかったところで、おそらく疲れもあったのかな」と推察する。
今季初の公式戦を迎えた選手も多く、これも含めてマネージメントの難しさを感じさせられた。
ただ、経験の少ない若い選手で先制点を奪い、前半は圧倒したところは高く評価すべきであろう。
先制点の松村優太は、「荒木選手がボールを持った時に目が合った。彼が前を向いてボールを持った時は、自分がどこにいてもボールが出てくると思っていた」とゴールシーンを語る。
荒木が良い働きをしたことで得点が生まれたことを明かす。
そして同期のシンパシーを感じさせられた。
また、「ボランチはボールをためられますし、そこでボールをつなぎながら、裏を狙うときは裏を狙いながら、前半は特に良い形ができていた」と前半の良い部分を口にする。
このあたりは岩政大樹監督と同様なので、チームとしての意思統一が出来ている事がわかる。
描いておる絵が同じになっておる。
アシストの荒木遼太郎は、「自分としては今できるパフォーマンスは出せたと思う。2ボランチがいて、ボールを動かしてくれる選手がいるので、自分の良さも活きた」とこの試合展開を語る。
実績十分のU-21としてこの大会では荒木が常に引っ張ることになる。
その自覚が感じさせられる。
荒木の大会であったと後の歴史家に言わせしめるのだ。
またプロデビューを果たした師岡柊生は、「自分がビッグチャンスを決めきれなかったことが、勝てなかった原因だと思う。責任を感じている」と言う。
確かにあそこで決めておれば、試合結果は異なったであろう。
そんな"たられば"を言っても仕方がない。
あのシーンを創りだしたことを高く評価する。
この試合、結果だけで語るものではない。
若い選手がレギュラー組のいない中でどのようなサッカーを体現出来るかも重要であった。
それはなし得たと強く感じておる。
GSにて経験を積み、結果として頂点にいれば良いのだ。
勝ち点1は上々のアウェーの戦いである。

2023JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節

[ 岩政 大樹監督 ]

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節
2023年3月8日(水)19:03KO
三協フロンテア柏スタジアム

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク