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山形戦報道

鹿島小笠原依存症を露呈…首位陥落/J1
<J1:山形1−1鹿島>◇第7節◇25日◇NDスタ
 リーグ3連覇を狙う鹿島が「小笠原依存症」を露呈し、首位から陥落した。J初昇格の山形に先制したが追いつかれ、勝ちきれなかった。DF伊野波雅彦(23)は「(小笠原)満男さんが出ていたらということになるかもしれないけど、それを言ったらダメ」と話したが、主将の不在の影響は明白だった。

 細かいパスに加え、大胆に左右にパスを散らして相手を揺さぶる本来の試合運びができなかった。DF内田は「ベンチからはサイドを変えろと指示が出てた」と話したが、追加点が欲しい後半は、雨で滑るピッチでミスを警戒して中盤でつながずにロングボールが増加。リズムに乗れず、最後まで得点を奪えなかった。

 持ち味のキープ力と展開力で試合を落ち着かせることができる小笠原がこの日は警告累積で出場停止。MF青木とパクが今季初めてボランチのコンビを組んだが、小笠原ほどパスワークが巧みではなく、攻撃が単調になった。クラブ幹部は「2人とも(守備的な)同じタイプだから。小笠原の穴が大きい? そうなっちゃうな」と振り返った。今季、小笠原が先発した試合は6勝1分け、それ以外は1勝2敗1分け。今後も日程が立て込んでいるだけに、小笠原不在時の対策が必須になりそうだ。【菅家大輔】
 [2009年4月26日8時41分 紙面から]


鹿島、2試合連続ドローで首位陥落
2009.4.26 05:02
 J1第7節第1日(25日、山形1−1鹿島、NDソフトスタジアム山形)山形と1−1で引き分けた鹿島は3位に後退した。
 鹿島がアウェーで初対決した山形に、1−1の2試合連続ドローで首位陥落。「結果が欲しかった…」。ベンチスタートだった後輩FW大迫に代わり、リーグ戦5試合ぶりに先発したFW興梠がため息をついた。
 前半23分には自らゴール前中央へドリブルで切り込み、PKをゲット。クラブのリーグ通算999得点目となるFWマルキーニョスの先制点を引き出したが、追加点が遠かった。
 累積警告でボランチのMF小笠原が出場停止。後半7分に同点とされて以降、相手の厚い守備を崩せなかった。大黒柱不在の中盤にオリベイラ監督も、「連係や展開をつくれる小笠原との違いはあるかもしれないが…」と無念さもチラリ。
 興梠が左ひざ痛を起こしたため、後半27分から出場した大迫も不発に終わった。「決めないと次(の先発)はない」。冷たい雨の中で、厳しい表情だった。(丸山汎)


小笠原欠場が…鹿島 引き分けで首位陥落

<山形・鹿島>ゴール前で競り合う鹿島・大迫(左)と山形・長谷川
Photo By スポニチ

 【鹿島1−1山形】主将のMF小笠原の出場停止が響き、鹿島が2試合連続の引き分けで首位から陥落した。小笠原の代わりに朴柱昊が入り、青木とダブルボランチを組んだが、好機をつくることができずに、勝ち点1を確保するのがやっとだった。

 先発出場した興梠のドリブル突破で獲得したPKを、前半25分にマルキーニョスが決めて先制した。だが「後半はバランスが悪くなった」(朴柱昊)ことからあっさり同点に追いつかれた。オリヴェイラ監督からはサイドチェンジの指示が出ていたが、細かいパスばかりで展開を変えられない。「中盤がなかった。難しかった」。公式戦8試合ぶりに先発から外れ、後半27分から途中出場となった大迫が振り返ったように、ゲームをつくる小笠原の不在が最後まで影響した。

 3月18日の上海申花戦で小笠原がスタメンに復帰してからは公式戦6勝1分け。逆に小笠原が先発しないと今季は2勝1分け2敗。鈴木満取締役強化部長は「中盤だな。ボランチがパスを散らさないといけないのに…。小笠原?結局そこになる」と厳しい表情だった。

[ 2009年04月26日 ]

小笠原いないと何もできない?鹿島2戦連続ドロー…J1第7節

後半44分、CKから競り合う鹿島・大迫(中央左)と山形・長谷川(同右)
 ◆J1第7節第1日 山形1―1鹿島(25日・NDソフトスタジアム) 鹿島は攻守の要、MF小笠原満男(30)を累積警告で欠いたのが響き山形と引き分け、3位に後退した。

 王者のサッカーが消えた。DF内田は「今日は本当にもったいない。勝ちきれない。あー、もったいない」。前半25分、FW興梠が得たPKをFWマルキーニョスが決めたが、後半立ち上がりに追いつかれる。2試合連続ドローで首位陥落。J史上初の通算1000得点も足踏み。気温10度。山形の冷たい雨が身に染みた。

 攻守の要であり、けがから復活した精神的支柱のMF小笠原が累積警告で出場停止。DF岩政は「昨年もいないからと、言われないような結果を残した」と口にしたが、影響は明白。効果的な縦パスが激減し、行き交うのは横ばかり。相手を揺さぶるサイドチェンジは90分で1本だけ。頼みの綱、MF野沢を後半36分で下げ、オリヴェイラ監督(58)は自ら攻め手を失った。

 普段は冷静に分析する鹿島首脳陣も「(守備的な)キャラがかぶるパク、青木のボランチは失格」「結局(小笠原)満男がいなければ何もできない」と感情的。小笠原が先発復帰後、公式戦7試合6勝1分けと無敗だっただけに、選手からも「何で勝てないんだ」と怒りに満ちた声が上がった。

 昨年の同時期には、連戦の影響でクラブワーストの7試合連続未勝利を記録。その反省からオリヴェイラ監督は、15人ほどで先発のローテーションを組み、過密日程を乗り切ろうとしている。だが、この状況では、小笠原に休養を与えられない。昨年は疲労が一因となり、左ひざ前十字じん帯を損傷する重傷を負ったが…。

 「圧倒的な強さでリーグ3連覇を果たすこと」を掲げる小笠原。内田は「あとちょっと。スローインの対応とか、球際の厳しさがあれば、勝ちきることができる」。次節神戸戦(29日)には小笠原が戻ってくる。たとえ勝利したとしても、決して楽観的にはなれない。

(2009年4月26日06時01分 スポーツ報知)

ダニーロ不在が痛かったように思える。

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