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神戸戦プレビュー

【J1:第8節 鹿島 vs 神戸】プレビュー:3バックを採用し2戦2勝と登り調子の神戸。鹿島の大黒柱・小笠原封じのマンマークはあるか?(09.04.28)
チーム通算1,000ゴール。偉大な記録が目前に見えて以来、2試合を足踏みした鹿島。前節でのマルキーニョスの得点で999ゴールとなり、メモリアルゴールまでいよいよあとひとつに迫った。93年5月16日のジーコの初得点から16年。もし決まれば、スタジアムの帯状LEDに注目して欲しい。

さて、前節、今季一番の出足を見せたが中盤に失速してしまった鹿島。交代選手を入れても攻撃に変化を加えることができず、試合中にもう一度攻勢に出るような力強さを発揮できずに試合を終えた。原因は攻めに出たとき、楔のパスが前戦に入らなかったため。サイドチェンジも時間がかかり、左右への揺さぶりにも鋭さは足りなかった。ただ、青木剛とパク・チュホがボランチで組むのは初のことで、手探りになってしまったのは致し方なかった。交代出場した2列目の選手たちも、なかなかゲームの流れに乗ることができなかったのも痛かった。しかし、今節はパクが再び左サイドバックに戻り、ボランチには出場停止が明けた小笠原満男が復帰する。攻撃の手詰まり感は解消されるはずだ。

ただ、鹿島にとって神戸は難敵となる可能性は残る。なぜなら、小笠原に専用のマークマンをつけて封じ込める作戦を取るかもしれないからだ。神戸は前節にG大阪と対戦し、相手の司令塔である遠藤保仁をアラン・バイーアがマンマーク。ACLから帰ってきたばかりで運動量が少ないことも影響し、遠藤を抑えられたチームは機能性を失った。さらに、今季からFWに再転向した茂木弘人が2得点の活躍を見せ、3−1で勝利をおさめている。今季の鹿島は小笠原が先発した試合では6勝1分けと圧倒的な勝率を残しているものの、先発していない試合では1勝2敗1分と分が悪い。小笠原をマンマークして攻撃の組み立てに参加させないことに成功すれば、先発していない試合と同じ状態にできる可能性がある。カイオ・ジュニオール監督がこの作戦を採用する可能性は高い。

とはいえ、鹿島のオリヴェイラ監督は3バックを採用した時点でマンマーク気味のディフェンスになることを自明と捉えていた。練習でもマンマーク対策の練習を行い対策は整っている。それよりも大事なのは、マークがはっきりする分、球際での攻防を制することができるかにかかってくる。

この2試合はPKでの1得点しかなかった。ただ、攻撃が機能している。それが90分間続かないのは、連戦を戦っている以上どうしようもない。ペースを持続させるには11人だけでなく、ベンチ入りしたすべての選手が力を発揮しないと難しい。過日、主将の小笠原は「11人が100%の力を出さずに90%ずつの力しか出さなかったらひとり少ないのと同じ」と言った。選手は、目の前の試合に全力を出し切りながら連戦を戦っている。疲れたときこそ、1つの声援が大きな力となるはずだ。

以上
2009.04.28 Reported by 田中滋



前節の試合で古傷を痛め、月曜の練習を回避していた興梠慎三選手もグランドに姿を見せ全メニューを消化。明日の試合での活躍が期待されます。

今日は天気も良く、練習見学にはたくさんの子どもたちが。「ボールが飛んでくるから気をつけてね」というスタッフさんの指示に、お行儀良く応じていました。

髪の毛を編み込むコーンローをしていたはずのマルキーニョス選手がいつのまにか元通りの髪型に。侍をイメージさせる分、こちらのほうが格好いい?


昨日は全体練習を回避した興梠慎三であるが、本日は全メニューを消化した。
神戸戦への出場は問題なかろう。
そしてマルキーニョスは髪型を戻しておる。
心機一転し、ゴール量産体制へ向かって欲しいところ。

出場停止明けの満男にはマンマークが付くことが予想される。
激しいプレイで聖地にて勝利を掴もうではないか。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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