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新潟戦コメント

「最終的には感覚で、仲間を前日に(先発に)組み込んだ。起用した選手が期待通りの活躍をしてくれた」と選手起用について言及した指揮官である。
仲間隼斗が多くのところに顔を出し、優磨のタスクを軽減させ、ピトゥカの躍動を生んだ。
選手起用の妙がこの試合のポイントと言えよう。
また4-4-2を選択した理由と評価は?と問われ、「形がそこまで変わっているわけではない。2トップが縦関係になるタイプを置いていただけで、守備の形は同じ」と答える。
公式の先発ポジションや配信番組での配置などでここまでの先発が4-3-3だと勘違いしておる者が多い。
横浜FC戦の後半以降はずっと4-4-2を続けておる。
ただ、FWの一人が聖真または荒木の場合は4-2-3-1気味になる。
が、この場合も守り方としては同様になるので、結果的に4-4-2が採用されておることとなる。
このあたりをメディアもファンも理解して欲しいところ。
殊勲の仲間隼斗は「守備のところで崩れずに90分間通してできたことが今日の勝因だと思う」と守備の安定が勝因とはっきり言う。
耐える試合となった。
とはいえ、それもプランであり、実行した選手を褒め称えるところ。
またリーグ戦初先発の名古新太郎は、「2列目は自分の特長を出せるポジションでもあるので、前に前に、ということを強く意識していた。自分の出来はまだまだ。攻撃でもっとアクセントを付けたいし、ストロングポイントはもっと出せると思っている」と言う。
2列目の右というポジションにて10番的役割をやりきった。
今後更に熟成されて行くであろう。
その仲間と名古について優磨が、「隼斗君と名古ちゃんが素晴らしかった。彼らの運動量がチームにエネルギーをもたらしてくれた」と賞賛する。
中盤に強度をもたらせたのは、仲間と名古であった。
ここまでポジションを得られずにおったが、腐ることなく真摯に練習に取り組んだからこその結果と言えよう。
まさに鹿島の戦士であ。
そして安西幸輝は、「2トップということで、クロスの時も枚数をかけて攻めることができた」とセンターFWが二枚になった事をプラスに語る。
2点目は安西の良い飛び出しからの流れで取った。
二人いるからこそ、スペースが出来、更にクロスが有効になった。
この試合の影のMVPとも言えよう。
更に鹿島復帰後初ゴールの垣田裕暉は、「優磨君へ落として、また準備をしていたら、優磨君からいいボールが返ってきた」とゴールシーンを振り返る。
優磨に相手DFが集まったところでフリーになり準備しておったからこその得点である。
これがセンターFWの"仕事"である。
また得点シーン以外でも垣田は相手CBに対して質的優位に立っており、試合を優位に運べたのは垣田の存在が大きかったように思う。
これを機にポジションを得て更にチームを勝たせられる存在になっていって貰おうではないか。
アカデミー出身2トップで勝利したことは、クラブとしても非常に重要。
この先が楽しみである。

2023明治安田生命J1リーグ 第9節

[ 岩政 大樹監督 ]

明治安田生命J1リーグ 第9節
2023年4月23日(日)14:03KO
デンカビッグスワンスタジアム

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No title

仲間は90分持つかなーと思ってましたが、最後まで走り切ってお見事でした。
今日の2列目の活躍で松村や荒木に火が付けば、さらに競争が激しくなり好循環になりそうです。
垣田ゴールの時、相手選手を6人引き付けた優磨はさすがの一言です。
怪我が軽傷であることを祈ります。

名古さんと広瀬さんの右サイド、
仲間さんと安西さんの左サイド、
良いかもしれませんね!

前々から、名古はあと一歩、ボールに詰めが甘い選手だと思っていました。
だが新潟戦は、あと一歩を必ず出して粘っていた。この違いは大きい。ロストボールを取り返し、前へ前へ運ぶ意識が凄く強かった。
途中から代表の遠藤航に見える頼もしい瞬間があった。

次節以降も、こういった素晴らしいプレーを続ける持続力があれば、土居が戻っても負けないだろう。
元々、この位できる選手、この千載一遇のビッグチャンスを逃さないよう、次もファイトしてほしい。満男、永木らの全盛期に近いプレーに進化しつつある、ここで止めたら、またサブに戻ってしまう、勿体無い。

あと、鹿島の汗かきナンバーワン仲間との併用も相性が良かった。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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