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昌子源、ルヴァンカップ敗退・柴崎岳の鹿島復帰

ルヴァン杯準々決勝と柴崎岳について発信した昌子源である。
カップ戦は若い力の台頭あってこそという持論を展開し、それが足りなかった旨を語る。
確かに今季のルヴァン杯はその勢いが無かったように感じさせられる。
岩政大樹監督が若い選手への信頼を託せていなかったことも含め、力不足であったことは事実であろう。
来季への課題と素直に受け止めたい。
また岳に関しては、実力・プロ意識以上に人気に対して語る。
これは致し方がない。
あのCWC決勝の舞台でR・マドリー相手に2点を取った伝説の選手である。
今のチームを勢いづけるカンフル剤としては最高の人材であろう。
クラブもそれにあやかるのは当然である。
そして、源と聖真と岳の同期プラチナ三人組が同時にピッチに立った先日のセレッソ戦には心が震えた。
力を集結させ、残ったタイトルであるリーグ優勝を得るのだ。
期待しておる。

ルヴァンカップ敗退。柴崎岳の鹿島復帰。

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岳と源が帰ってきたのも、聖真が鹿島を守り続けたからこそ。
黄金世代のように末永く鹿島を引っ張って行って欲しい。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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