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川崎戦コメント

「結果が出なかったことは、私の責任だと思っている」という指揮官である。
ここはこう言う以外になかろう。
良い準備が出来ておって、試合開始序盤は良い攻めの形もあった。
この試合にかける気持ちも伝わってきたように思う。
しかしこの結果では意味がないと、誰もが思うところであろう。
昌子と須貝の起用に関しても、より多くの選手に機会を与える指導者であることが伝わる。
これはこれで悪くはないが、勝負師ではないと強く感じる。
監督とは、冷徹さ、厳しさも時には必要な職業である。
また、「強いチームに勝ちきれない。力不足が結果につながっていると感じる」という問いに対して、「今年のベースとなったやり方をやっていれば、ある程度勝ち点は稼げるが、上位に勝てないというところは感じている。そこをどれぐらいのスパンで取り組んでいくのかというところだと個人的に思っている。仕組みをつくれば、ある程度前進できるところまで持っていくことができると、今日も感じた。クラブが一体となって取り組んでいくべきところだと思う」と返答する。
これこそツッコミどころとしか強いようがない。
下位に通じるチーム作りをしてきた、ここからは上位に通じるチーム作りに時間をかけるという言葉となってしまう。
もうすこし、言葉を選ぶのか、ぼやかすのかをしてくれないと困ってしまう。
また選手に目を向けると、知念は、「失点した時に、自分たちのメンタルが少し落ちてしまったと感じた。そこで盛り返していけなかったことが、この結果につながってしまったと思う」と言う。
戦う気持ちが試合を通じて継続出来ぬのは、負け続けた経験からのように感じる。
ここは大きな手を加えなければならぬように思う。
失点に絡んだ須貝は、「あのミスはあり得ない。自分のミスで0-2にしてしまったので、今日の結果は自分の責任が大きいと感じている」と反省しきり。
誰にでもミスはある。
そこは糧にして貰いたい。
そして佐野海舟は、「流れを渡したくない時の球際やセカンドボールを奪いきるという部分でもっと考えなければいけないと思う。試合の流れを読む力をもっとつけなければいけないと感じている。1年間やってきた中で、最後の最後でこのような試合をしてしまっている現状には納得いっていない」と試合の局面ではなく大局観で語る。
ここが今の鹿島に足りぬ部分であろう。
大きな目で試合を作って貰いたい。
来季も残ってそれを担って欲しい。
心からの願いである。

2023明治安田生命J1リーグ 第33節

[ 岩政 大樹監督 ]

明治安田生命J1リーグ 第33節
2023年11月24日(金)19:03KO
等々力陸上競技場

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岩政監督は教育者としてはいい人材なのかもしれないですが、鹿島は教育機関ではないので…

2点目の失点シーン、須貝のフォローに誰も行かない。川崎なら、すぐに二人三人と寄ってくる。ここが危険だと分かっているからでしょう。だから勝利を掴み取れている。鹿島の選手は、勝利の分かれ目というか、ここが守りどころ、攻めどころの嗅覚が無くなっているんでしょうか?川崎はサッカーという勝負をしているけど、鹿島はサッカーというゲームをしている感じにも見えるのです。献身というスピリッツが言葉だけになっていてピッチで体現できていない気がします。戦術も個人のスキルも大事だけど、ジーコスピリッツの3つの言葉を体現できてこそ鹿島。熊谷さん、戻ってきてくれないかな。

No title

より多くの選手にチャンスを与えるのはトレーニングマッチであり、試合は教育現場や実験場ではないので、勝負に徹してほしい。

お金を払って応援しているサポーターに対して、正直軽率な発言かなと思います。


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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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