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鹿島・ポポヴィッチ流で「飛躍」の可能性

2024年シーズンの鹿島アントラーズについて記すFOOTBALL ZONE Webの小室功氏である。
ポポヴィッチ監督の戦術をここまでの練習などから推測し、「その根幹をなすのは、いかに相手ディフェンスラインの背後を取るか」とする。
水戸戦を分析し、「何度となく繰り返されたのはスペースへの「縦パス」と「フリーランニング」の同時性」と分析する。
縦への意識は現地で観ておった者は強く感じたはず。
これがポポヴィッチ監督流と思った以上に、吉岡宗重FDが標榜する走力を活かしたサッカーの到達点と強く感じられた。
少なくともバカ蹴りはなく、繋ぎながらも機を見て意味と意図のあるロングキックを蹴る。
このサッカーはここ2年のサッカーよりもわかりやすく面白さを感じさせられた。
後半にその魅力が半減していったのは、控え組にメンバーが替わっていったからであろう。
このあたり主力組とサブをハッキリ分けるポポヴィッチ監督のやり方の弊害のようには思った。
しかしながら、主力組に怪我人が続出しており、メンバーが多く欠けておったことを考慮すれば、さほど問題ではなかろう。
そして前半でボランチを担った知念慶を佐野海舟と組む開幕ボランチに予想しておる。
これは非常に興味深い。
サッカーライターとして多くの試合を観てきた小室功氏が知念のプレーを高く評価した。
公式戦にも耐えうるという判断は面白い。
そして、佐野海舟は外せないという考えにも同意出来る。
このコンビが機能するとなれば、選手層の薄さなど者ともしない。
そして小室功氏は、「怪我人が戻り、細部にわたって噛み合わせが良くなれば、飛躍的な進化を遂げる可能性を十分に秘めている」と記す。
ポポヴィッチ・サッカーの可能性を高く評価しておる。
いよいよ2024年シーズンの開幕戦は1週間後である。
強烈に楽しみである。

鹿島・ポポヴィッチ流で「飛躍」の可能性 好材料は“新助っ人CF”…開幕陣容はどうなる?【コラム】

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おそらく、これに近い戦術は過去、どこかのJクラブも試みているのだろうが、キーポイントは指導者の各選手への落とし込み方が上手いか否かだと思う。

ポポビッチ氏は、こまめに個別の選手に良し悪しを指摘ながら、それでいて選手たちが萎縮して縮こまらないよう、明るい雰囲気を出して配慮している。悪くないと思う。

先発とサブの扱いが違っていて、今後、格差が出てくるとの話もあるが、それは本当だろうか。

 

新監督でまだ開幕前だから先発とサブの差が出るのはある程度仕方ないのでは。
岳と優磨の大黒柱二人が復帰すればチャッキーなり聖真なり知念なりと回すことが出来るので、自然と層は厚くなると思う。
知念のボランチ起用と中盤ならどこでもやれる樋口の存在が大きい。
その上で溝口や松村の若手がチームを底上げして欲しいですね。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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