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仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」

仲間隼斗のコメントよりポポヴィッチ・サッカーを紐解くサッカーダイジェストの渡邊裕樹記者である。
「全体のラインが、10メーターぐらい上がったことが要因のひとつだと思う。ポポさんは(細かいポジショニングやプレーの選択を)一つひとつの練習から選手に伝えてくれているので、みんなの身体に染みついてきたんじゃないかなと思います」と仲間は昨季との違いを語る。
岩政大樹監督の戦術はDFラインを低くし、ゴールを守ることが強く求められた。
それをポポヴィッチ監督はDFラインを高く上げ、ポジショニングなどで守ることをこの短期間に仕込んだことがわかる。
またこの大車輪の活躍をした仲間をテンプレートのように同じ60分前後に交代させて圧を下げてしまっておったことも85分まで使い切ったことでも、采配の方向性の違いがよくわかる。
これが前監督の経験不足と片付けしまって良いモノだったのかと疑問に思わされた試合であった。
過去との比較はともかくとして、この名古屋戦でポポヴィッチ・サッカーは、DFラインは高く全体コンパクトにする、選手を無闇には替えずに機能していればギリギリまで待つ反面、危険なゾーンがあれば即対応するといったところがわかった。
この1ヶ月半でここまで替え、戦術を仕込んできた。
この監督のここまで"仕事"を今は褒め称えるだけである。
ポポヴィッチ監督就任をバカにしたような記事を書いたメディアに手のひら返しをして貰おうではないか。
このポポヴィッチ戦術で勝利を積み重ねる。
2024年シーズンの戦いである。

ポポヴィッチ新体制で何が変わった? 鹿島MF仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」

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サッカーに限らず監督は動いている方が采配している感が出ますが、動かない事もまた決断であるということを忘れてはいけませんね。
レネ監督は求める基準が厳しく強化部との選手評価に乖離があってそこに齟齬が生まれ、酷暑でも動かなさすぎてチームが疲弊しましたが、そこのマネジメントも期待したいです。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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