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佐野海舟、知念君はどっしり構えてくれるんで

名古屋グランパス戦についてサッカーダイジェストに寄稿した元川悦子女史である。
日本代表でもある佐野海舟に注目して観戦した様子。
「名古屋戦の序盤は相手の中盤がアンカーの稲垣祥とインサイドハーフの森島司、和泉竜司の3枚構成だったため、数的不利を強いられた佐野と知念は良い距離感を取れずに苦しんだ」と試合前半は余り良い状況ではなかったことを記す。
その後「ボランチ2枚がより近い位置で連動しながらプレーできるようになった。佐野自身のボール奪取力が光る場面も増えてきた」と時間経過と共により機能性が高まっていった。
そして海舟の「知念君はどっしり構えてくれるんで、自分はもっと前に出ていきたいし、前に出ていく守備もできる。練習から良い感触はあったし、バランスは悪くないと思います」という言葉からも、コンビネーションが深まっておることがわかる。
悦ちゃんは柴崎岳復帰後のボランチの序列についても述べ、佐野海舟がレギュラーの座を失うのであれば日本代表定着が危ぶまれる旨を書く。
しかしながら、動の海舟に対し静の知念という構図を考慮すれば、海舟のサブは樋口であり、岳は知念のポジションを脅かす存在に見える。
名古屋グランパス戦でもフル出場したように佐野海舟はポポヴィッチ監督の信頼も厚い。
レギュラーからはずようなことはなかろう。
そして柴崎岳主将が復帰する際には、知念慶、樋口雄太、土居聖真、藤井智也、仲間隼斗とどのように組み合わせるかを考えるように思う。
選手層が薄いと揶揄される2024年シーズンの鹿島アントラーズであるが、質が高く、その悩みの方が大きい。
シーズンを通じて同じボランチコンビで行けるわけが無い。
どのように変化させていくのか、ポポヴィッチ監督の手腕に注目である。

「全然違いを見せられてない」代表定着も見据え、佐野海舟が鹿島でやるべきこと。知念慶とのボランチコンビには確かな手応え

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No title

柴崎が帰ってきたらそれはそれでリヴァプールのマクアリスターみたいに
遠藤のちょっと前で前線にどんどん絡んでいくっていうより攻撃的なオプションも使えそうで楽しみです。

面白いですね。
同ポジションのチーム内競争力が自然と高まっているのは、上昇思考のクラブには、かなり良い傾向。

監督が、柴崎、知念、海舟、樋口をどう組み合わせるかなんて、サポとして、こんなに楽しい悩み、ありがたい悩みは無いです。特に近年の鹿島において。

元気が無かった土居が復活しそうなクセ者の持ち味を出し始めているので、今年の土居のプレーも注目しています。上記4人がフル出場になるとサブに回されるか、否かも注目です。おそらく前後半で、それぞれの選手を上手く使い分けると思いますが。

この記事を読みましたが、2ボランチが二人とも動いてスペースをぽっかり空けるのをやめさせようとしたのは個人の判断ではなく監督が指示したと海舟が話していて安心しました。
選手個人の判断なら人が変われば急に出来なくなるかもしれませんが、監督の指示なら他の組み合わせでもそういうルールの元プレーするようになると思うので人依存脱却の第一歩になりますね。

岳と知念の組み合わせも面白いと思う。
岳の魅力である攻撃力を活かすなら。
岳、海舟、知念の誰が途中から出ても相手には脅威でしょう。
一方、名古と舩橋の存在感が薄れているのが気懸り…特に舩橋は来年下田が帰ってくるので、本当に今年が正念場ですな。

No title

岳が帰ってきたら知念アンカーの4−3−3なんてオプションも組めそうですね。
それくらいボラン知念は良かった。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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