フロンターレ警戒注意報
鹿島が川崎F警戒「オレら相手だと必死」
鹿島は28日、茨城県鹿嶋市内でナビスコ杯準々決勝第2戦の川崎F戦(29日、等々力)に向けた調整練習を行った。主力組はパス回しやシュート練習を終えると、ピッチを引き揚げた。その後、控え組はフォーメーション練習などを繰り返した。
第1戦は1−0で先勝しているが、MF小笠原満男は「0−0のつもりでいつも通りやります。向こうはオレら相手だと必死にくる。それ以上にオレらがやらないと勝てない」と話していた。
[2009年7月28日20時29分]
0-0の気持ちで引き締めてプレイすると小笠原主将の弁である。
引き分けの気持ちで挑めば、逆転負けを喫する可能性が高い。
気持ちで負けられぬ緊張感を維持せねばなるまい。
必死にプレイするのだ。
勝利で準決勝へ勝ち上がりたい。
鹿島は28日、茨城県鹿嶋市内でナビスコ杯準々決勝第2戦の川崎F戦(29日、等々力)に向けた調整練習を行った。主力組はパス回しやシュート練習を終えると、ピッチを引き揚げた。その後、控え組はフォーメーション練習などを繰り返した。
第1戦は1−0で先勝しているが、MF小笠原満男は「0−0のつもりでいつも通りやります。向こうはオレら相手だと必死にくる。それ以上にオレらがやらないと勝てない」と話していた。
[2009年7月28日20時29分]
0-0の気持ちで引き締めてプレイすると小笠原主将の弁である。
引き分けの気持ちで挑めば、逆転負けを喫する可能性が高い。
気持ちで負けられぬ緊張感を維持せねばなるまい。
必死にプレイするのだ。
勝利で準決勝へ勝ち上がりたい。