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ペルシプラ・ジャヤプラ戦試合前コメント

2010年 3月 23日(火)

ACL第3戦となるペルシプラ・ジャヤプラ戦を明日に控え、チームは室内でミーティングを行った後、グラウンドで公式練習を実施しました。また午後にはスタジアムで公式記者会見を行いました。


【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】試合前日会見でのオズワルド・オリヴェイラ監督、興梠慎三選手(鹿島)コメント(10.03.23)
●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):
Q:先日の試合でフェリペ・ガブリエル選手が負傷してしまったことで、今日の練習は3トップで行っていたと思います。ベンチのメンバーや途中交代の策を含めて考えることが変わってくると思いますが、明日の試合のポイントをどうお考えでしょうか?
「いろんなことを考えなくてはいけない試合ではないかと思います。まだ予選突破をしていないので、予選突破がかかった試合だと思いますし、マイナスの部分は選手が負傷してしまったことです。ただ、当然ながらチームにプラスになる策を僕は考えなくてはなりません。それはいろいろな選択肢があるのではないかと考えています」

Q:相手のビデオをご覧になったと思いますが、その印象をお聞かせ下さい。
「確かにACLに参戦しているチームのなかには理論上格下と言われるチームも例年強くなってきているというのが僕の印象です。前節、彼らは不利な条件、不慣れな気候のなかで試合をやらなければなりませんでした。それで大差が付いてしまったところはありますが、力はあるチームだと思いますし、だからこそACLに参戦しているのだと思います。けん制しなければいけない相手ではないかと思います」

Q:相手はすでに2連敗していて、今回は相手にとってはアウェイで追い詰められている状態だと思います。鹿島として気をつけなければいけない点はどこにあると思いますか?
「相手に負けられないプレッシャーがあるということで、どういう姿勢でこの試合に挑むのかは彼らが示さなければいけないものだと思います。どんな相手でも我々がやるべきことには変わりはないわけであって、長所を出させずに消すこと、そして短所を突くことが繰り返しやるべきことです。それは対戦相手どうこうというより、自分たちが示すものです。それをしっかりと試合のなかで出さないといけないと思いますし、予選を突破するためには出さなければいけない試合だと思います。」

Q:隣に興梠慎三選手がいて聞きにくいことではあるのですが、この間の試合で大迫勇也選手が得点しましたけど、2年目を迎えた彼の成長ぶりをどのように感じておりますでしょうか?
「僕自身はコメントしづらいとは思っておりません。確かに大迫選手は前節、チームに勝利をもたらす得点をしましたけれど、忘れていけないのは興梠選手は昨年3連覇を成し遂げる得点をしたわけです。そういった貢献度はどの選手にもあるわけです。マルキーニョス選手も鹿島では30点以上取っていると思います。それぞれ長所があって、チャンスをものにする役割があるわけです。それぞれの機能性と役割、つまりチームのための役割を発揮した上で、自分の力を発揮しているわけです。誰が出るのかはその都度調子の良い選手が出ていきます。大迫選手はまだ成長過程にある選手であり、去年も何度もチャンスがあって、それをものにした試合もあればものにできない試合もありました。成長して、安定したパフォーマンスを1年を通じて発揮するようになれば、自然に先発のチャンスは巡ってくるわけです。そのポジションにいる選手が建設的な争いをしていければチームが良い状態にいることになるわけです。僕は常々そういったことを彼らに期待しています」



●興梠慎三選手(鹿島):
Q:相手のビデオをご覧になったと思いますが、その印象をお聞かせ下さい。
「別に、強く思ったことはないんですけれど、いつも以上のパフォーマンスを出して、どこが対戦相手だろうと全力でやらないといけないと思いますし、とにかく良いパフォーマンスが出来るように頑張っていきたいと思います」

Q:興梠選手にお伺いしたいのですが、ここ2試合シュートがなかなか枠に行かない場面が続いていますが、明日の試合でその反省を生かせる部分はありますか?
「昨年も取れない時期はありました。そのときにゴールが取れないことを考えすぎている部分があったので、今回も深く考えずにやろうかなと思ってます。」


以上

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]前日会見の様子

鹿島から会見に出席したのはオズワルド・オリヴェイラ監督と興梠慎三選手。奇しくも腕を組んだ同じポーズです。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]前日会見の様子

会見が終了すると「終わり?せっかくスーツを着てきたのに」と冗談を飛ばす監督。対戦相手のペルシプラのジャクセン・チアゴ監督が同郷ということもあり終始にこやかでした。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]前日会見の様子

ペルシプラのジャクセン・チアゴ監督、エロル・イバ選手を加えてフォトセッション。イバ選手の存在を知った新井場徹選手は「ほんまに?」と驚いていました。


相手を尊重し、謙虚な姿勢で挑む我等である。
グループステージでは2連敗しており、手負いの獣を言っても良かろう。
失うものは何もなく襲ってくると言い直しても良い。
恐るべき相手なのである。
そのような相手に対して、練習で3TOPを試したとのこと。
堅固な守備が突破され失点した場合には、より大きな破壊力で得点を奪わねばならなくなる。
聖地では勝利が必須なのである。
撃ち合って勝つことも視野に入れねばならぬと言えよう。
全力でやると語る興梠には、その精神力で勝利へ貢献して欲しい。
興梠の得点と共に勝ち点3を得るため、我等も聖地へ集まりたい。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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