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ペルシプラ・ジャヤプラ戦コメント

AFCチャンピオンズリーグ2010 グループF 第3戦
vsペルシプラ・ジャヤプラ

鹿島アントラーズ:オズワルド・オリヴェイラ監督
5-0で勝って終えたことは良かったが、(グループステージは)まだ半分が過ぎたばかり。あと残り3試合勝っていかないといけないので次の試合でまた勝ち点3を取って、予選突破につなげていきたい。
(Q:来週にむけて)
相手はホームであって気候やサポーターの応援などホームのアドバンテージがある。我々は自分たちのやるべきことをやるだけなのでしっかりと勝ち点3を積み重ねていきたい。


2010年 3月 24日(水)

本日行われたACL第3戦ペルシプラ・ジャヤプラ戦は5-0で勝利しました。

【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(10.03.24)
3月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ2010
鹿島 5 - 0 ペルシプラ (19:01/カシマ/4,708人)
得点者:39' 新井場徹(鹿島)、45+1' マルキーニョス(鹿島)、66' 小笠原満男(鹿島)、68' 大迫勇也(鹿島)、76' マルキーニョス(鹿島)

●オズワルド・オリヴェイラ監督(鹿島):

Q:1点入るまで苦労したものの終わってみれば5-0、ここまで無傷で積み上げてきました。今日の試合はかなり満足いくものだったと思うのですがいかがお考えでしょうか?
「当然ながら、勝って勝点3を取ることが目的であって、それをしっかりとできました。あとはどうしても守備的な布陣をひいてくる相手に対して、得点をする時間が早ければスペースができますし守備で耐える緊張感を切らすことができるのも得点です。早い時間帯で取れることもあれば、ちょっと遅くなることもあります。そのことはあまり気にしてませんでした。ただ、対戦するにあたってはそういった心理的な部分も含まれるのでありますけど、結果的には5-0で勝てて終えたことで3勝で折り返したことになりました。あと3試合をしっかり勝たなければならないし、まず最初に来るのが来週の試合です。そこでもまた勝点3を目的に、予選突破につながればいいと思います」

Q:今日はFWにマルキーニョス選手と興梠選手と大迫選手を起用しましたが、今後もオプションとなるような手応えを感じられたでしょうか?
「それは対戦相手の情報や状態を分析した上でのひとつの選択肢でした。去年やったときもシンガポール・アームドフォーシズも引いた布陣でした。そうした布陣に対して中盤に人数をかけたとしても前の方でゴールにつめる人数を増やさなければならないのであって、中盤の選手を上下させるよりも前にいる選手をそのまま活用すれば効果的だし、機能性を高められます。特に相手を崩す部分、フィニッシュの部分でも枚数が多くいれば得点できるようになるわけです。そういう狙いのもとでやったことで、良い生産性をもたらすことができたと思いますし、今後対戦相手の状況次第では考えられる選択肢だと思います」
Q:前半20分くらいに内田選手に指示を送っていたと思いますが、具体的にどのようなものだったのか教えて下さい。
「守から攻の切り替えが遅かったので、そこのところをもう少し意識して欲しいと伝えました。特にFW陣が攻撃に入ったところで、彼が走る距離やフォローに入るタイミングがあまりにも遅かったのでそういったことを彼と新井場選手に要求していました」

Q:来週はインドネシアの試合になります。インドネシアの監督は暑さもあり、今日より良い試合ができると言っておりましたが、そのあたりはどうでしょうか?
「当然ながら、自分たちのホーム、気候、サポーターというものがアドバンテージとして彼らは持っています。その期待や考えを持つことは当たり前のことだと思います。我々は自分たちがやるべきことをしっかりやって勝点3を積み重ねるだけです」


以上

【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】ジャクセン・チアゴ監督(ペルシプラ)記者会見コメント(10.03.24)
〜会見終了後に〜
「ひと言いいですか?
日本で歓迎してくれてありがとうございました。今晩は試合に負けてしまいましたが、日本での滞在はすごくいい経験になりました。ここにいる皆さんとまたジャカルタで再会できることを祈っております。そして鹿島には祝福を。
鹿島アントラーズにはオズワルド・オリヴェイラ監督がおりますし、私はブラジル人で日本人ではありませんが鹿島を応援しておりました。以前はフラメンゴでもプレーしておりましたのでジーコのことはよく存じています。ジャカルタでのアウェイ戦が終わりましたら鹿島が優勝することを願っております。
アリガトウ(日本語で)」


【AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ】試合終了後の各選手コメント(10.03.24)
●小笠原満男選手(鹿島):
「勝ててよかったです。自分のプレーというより5点取れてよかった。厳しい日程は、これが毎年当たり前だと思っている。一つひとつ勝っていくだけです。今日みたいに引かれることはよくあること。もっと積極的にやってもよかった。ドリブルもそうだし、もっとシンプルにあげてもよかった。後半は思い切ってやろうと言っていた。もっとシュート練習します(苦笑)」

●遠藤康選手(鹿島):
「決めたかったですね…。あれ(ヘディングシュート)は入れないといけなかった。あれくらいの相手なら入れないと。結局、うちらが入ってから点も入ってないし。ただ、同年代で出ると嬉しいし、(小谷野と)二人でもっとやりたかった。点数を入れたかったです」

●小谷野顕治選手(鹿島):
「思ったより落ち着いてできました。ただ、点を取りたくって前に張ってしまった。中盤で受けてから入ればよかった。点が取りたくてドリブルも全部中に入っていってしまった。自分は縦のドリブルも持ってるのに。野沢さんから試合前に『あるよ、あるよ。出たらがんばれ』と言われてました。やっとスタートラインに立てました。ヤス(遠藤康)のことは刺激ですし、小学校のときからずっと知ってるし、ヤスと一緒に試合に出たいと思ってました。もっと練習して試合に出たいですね。監督からは、ボランチのところとか空いてるところがあるからと言われていました。ドリブルで仕掛けようと思っていました」

●大迫勇也選手(鹿島):
「相手が引いてきた中での3トップだったので、最初は満男さんとかから真ん中で張っておけと言われたんですけどボールに触れずリズムがつくれませんでした。良い勉強になりました。ACLやJリーグの他のチームはああいう形では来ないと思います。切り替えてまたJリーグに準備したい。動いて動いて動き直すことが点に絡めることなので、自分のスペースをつくりました。もっとシュートを打てたのでやっぱり最初のトラップが大事。もっと点を取ることができたと思います」

●伊野波雅彦選手(鹿島):
Q:大迫選手になにか指示を出していたが?
「キーパーがああいう感じだったので、前に立ってロングボールをもらえと言いました。綺麗に崩そうとしすぎていた」

●新井場徹選手(鹿島):
「あのシュートのことは恥ずかしすぎるのでコメントしたくない(笑)」

●岩政大樹選手(鹿島):
「もっと点が欲しかったです。後ろはこういう試合でもゼロに抑えることが大事でした。ある程度、ショートパスでつないでくるのはスカウティング通りでした。彼らは前回、中国で9-0で負けていますからその試合はもっとリスクを冒して攻めてきてたんですが、アウェイにありがちな点を取られないようなやり方をしてきた。ただ、みんないろんな反応が遅かった。もっともっと自分に厳しくやらないといけなかった。切り替えの部分で相手より遅いのはまずいこと。技術云々の問題じゃない。僕たちの方が厳しいリーグで戦っているのだから、そういう相手でもしっかりやりたかった。
顕治はデビュー戦でしたし、『おめでとう』と言いました。記念すべき日だと思います。彼らもやる気を出してやっている。戦力になって欲しいし、活躍できるかどうかは僕らにかかっている。いろいろな部分でサポートしたいと思います。
予選突破については考えていません。1位か2位ということしか気にしてない。今日、韓国(全北現代)が勝ったことはあまり好ましくないですね。李正秀が言っていましたが、この間の試合を李東国がかなり悔しがっていたそうです。やるしかないですね」


[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

寒さと雨の中でも駆けつけたサポーターにむかって、しかおも手を振っていました。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

前半39分に先制した鹿島は前半ロスタイム、コーナーキックから岩政大樹が落としたボールをマルキーニョスが押し込んで2点目!前半を2点のリードで折り返す。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

スピードを生かして攻撃する興梠慎三(鹿島)。得点こそ無かったものの、後半31分の5点目のゴールでは、マルキーニョスに右から絶妙なクロスを入れてみせた。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

堅実な守備をみせる内田篤人(鹿島)。攻撃面では、後半23分に大迫のゴールをアシストした。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

冷たい雨が降りしきる中プレーするキャプテン、小笠原満男(鹿島)。後半21分、大迫が倒されて得たPKをゴール右にきっちりと決めた。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

後半23分にチーム4点目を決めた大迫勇也(鹿島)。内田からのクロスに飛び出し、左足で押し込んでみせた。

[ AFCチャンピオンズリーグ2010 鹿島 vs ペルシプラ ]

今日が公式戦初出場となった小谷野顕治(鹿島)。同じく途中出場した遠藤康とは同学年の21歳。ジュニア時代から鹿島に所属する生え抜きの攻撃的MFだ。


ペルシプラのジャクセン・チアゴ監督は鹿島サポ認定である。
彼のコメント通り、我等はアジアを制圧したいと願う。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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