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浦項戦報道

鹿島屈辱決勝トーナメント敗退/ACL

後半、審判の判定に怒る鹿島オリベイラ監督。左は小笠原

<ACL:浦項1−0鹿島>◇決勝トーナメント1回戦◇12日◇2日目◇カシマ

 F組1位の鹿島がH組2位の浦項(韓国)にホームで敗れ、2年連続決勝トーナメント1回戦敗退という屈辱を味わった。前半29分に先制点を献上。後半はMF小笠原満男(31)を中心に優勢に立って攻め続けたが、ゴールが奪えず、無念のタイムアップ。悲願のアジア王座奪取は来年以降にお預けとなった。鹿島の敗退で日本勢はすべて姿を消した。

 もうろうとした表情を浮かべながら、小笠原が無言でスタジアムを後にした。アジア制覇へ向けて勢いをつけるはずの一戦で喫した、まさかの敗北。DF岩政は「チームとして勝たなければならない試合だった。ホームなので言い訳できない」と悔しそうに話した。

 ホームで迎える一発勝負の決勝トーナメント1回戦で、昨季に続き敗れた。相手も同じ韓国勢。ボール際の激しいせめぎ合いで劣勢となり、一瞬のスキを突かれて失点した。DF内田は「ウチもチャンスをつくっていたけど、決められなかった」。リーグ3連覇を果たした勝負強さが、アジアの舞台では影を潜めた。

 オリベイラ監督が普段以上に長時間ミーティングを行い、重要な試合という位置づけを強調した。それでも結果は出なかった。昨年の1回戦FCソウル戦で退場処分を受けた小笠原は今季も雪辱できず。この悔しさはリーグ4連覇で晴らすしかない。
【菅家大輔】
 [2010年5月13日9時15分 紙面から]


鹿島また韓国勢に阻まれる/ACL

0−1で敗退しぼうぜんとする鹿島DF内田(撮影・野上伸悟)

<ACL:浦項1−0鹿島>◇決勝トーナメント1回戦◇12日◇2日目◇カシマ

 悲願のアジア制覇を目指していた鹿島が、またもや韓国勢の壁に阻まれた。序盤から球際の激しい当たりに苦戦し、前半29分に浦項FWモッタに先制ゴールを献上。MF小笠原満男を中心とした攻めで反撃に転じ、後半38分にはFW大迫勇也を投入して3トップで勝負に出たが、最後までゴールを奪うことができなかった。昨季に続く2年連続決勝トーナメント1回戦敗退を喫し、大迫は「来年はもっとアジアでしっかり結果を残していきたいと思うので、そのためにもJリーグで結果を残したいと思う」と話していた。

 [2010年5月12日22時17分]

鹿島も負けた…2年連続8強の壁/ACL
2010.5.13 05:03

浦項選手(中央)のラフプレーに苦しむ鹿島・小笠原。ゴールは遠く、0−1で敗れた。右は内田

 アジアCL決勝T1回戦(鹿島0−1浦項、12日、カシマ)決勝トーナメント1回戦(1試合制)を行い、初優勝を狙った鹿島は、前回覇者の浦項(韓国)に0−1で敗れた。この日発表されたW杯代表予備登録メンバーに入った主将のMF小笠原満男(31)はチームの中心で奮闘したが、昨年に続いて16強止まり。11日のG大阪に続く敗退で、日本勢は2006年以来4大会ぶりに8強にも残れず姿を消した。

 アジア王者の前に敗れ去った。10日のW杯代表発表で落選し、赤い目で「すっきりはしない」と話していた小笠原は、この日発表された予備登録メンバーに選出。気分一新で臨んだはずが、1点があまりにも遠かった。

 浦項が前回覇者なら、鹿島もJ1で3連覇した王者。横綱相撲が期待されたが、鹿島は立ち上がりから再三ゴールチャンスを逃す。逆に前半29分、相手FWモタにゴールを許し、これが決勝点に。1次リーグを無敗で突破しながら、決勝トーナメント1回戦で姿を消した。

 試合後、小笠原はがっくりと無言。予備登録メンバー発表後に視察に訪れた日本協会の原技術委員長も「会える雰囲気じゃなかった」と言うほどの落ち込みぶりだった。今年最大の目標、アジア制覇を逃し、DF内田とともに代表に選出されたDF岩政は「力不足」と吐き捨てた。
(丸山汎)


前半、中盤からパスを出す鹿島アントラーズ・小笠原満男(中央)=カシマサッカースタジアム (撮影・大橋純人)


前半、パスを出し自らも中央へ攻めあがる鹿島アントラーズ・内田篤人=カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


前半、ゴール前で相手と競り合う鹿島アントラーズ・興梠慎三(右)=カシマサッカースタジアム (撮影・大橋純人)


前半、浦項に先制ゴールを許し、悔しがる鹿島アントラーズ・岩政大樹(左から2人目)=カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


前半、空中戦で得意のヘディングを見せる鹿島アントラーズ・岩政大樹=カシマサッカースタジアム(撮影・大橋純人)


浦項に敗れACL敗退が決まり引き揚げる興梠、小笠原ら鹿島の選手たち=カシマ


ACL敗退が決まり、座り込む岩政ら鹿島の選手たち=カシマ


日本勢消えた…岩政&内田のミスで敗退

<鹿島・浦項>決勝ゴールをきめられたモッタ(中)に顔を抑えられる小笠原と内田(右)
Photo By スポニチ


 ACL決勝トーナメント1回戦(1試合制)が12日に各地で行われ、鹿島は昨季王者の浦項(韓国)に0―1で敗れた。前半29分に相手スローインから失点。攻撃陣も相手守備陣に長所を消された。これで日本勢はすべて敗退。日本勢がベスト8に勝ち残れなかったのは06年以来4大会ぶりとなった。

 前半29分、相手のスローインを起点とした攻撃で失点。昨年に続き8強を前にして敗れた。W杯メンバーに選出され意気込んでいたDF岩政は「勝たないといけない試合で勝てないのは力不足。(Jリーグで)3連覇をして力があると勘違いするんじゃなく、この結果を謙虚に受け止めたい」と自分自身、そしてチームの力不足を嘆いた。前方のスペースを消され、攻め手を欠いたDF内田は「球際で勝てなかった」と絞り出した。相手の浦項には韓国代表のW杯予備登録メンバーが4人いた。とはいえW杯よりレベルの落ちるアジアのチームに持ち味を消され意気消沈していた。

[ 2010年05月13日 ]

鹿島も消えた、日本勢8強残れず…ACL

前半29分、浦項に先制点を奪われ、悔しがる鹿島・岩政(左から2人目)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦 鹿島0─1浦項(12日、カシマスタジアム) 鹿島が前年大会覇者の浦項に0―1で敗れた。前半29分、浦項FWモッタに先制点を奪われると、その後はボール支配を高めて攻勢に出たが、最後まで浦項の堅い守備を崩すことができなかった。鹿島は3年連続で決勝トーナメント1回戦での敗退。これで4チーム出場していたJリーグ勢はすべて姿を消した。日本のクラブがベスト8に残れなかったのは4年ぶりで、東アジア地区からは韓国勢が4枠独占した。

 敗戦を告げるホイッスルが響くと、MF小笠原は全身から力が抜けたようによろめいた。DF新井場はゴール前でしゃがみ込み、芝に拳をたたきつける。3年連続で決勝トーナメント1回戦で敗退。「同じことを繰り返しているようじゃ、自分たちにアジアを取る力がない。力不足」。DF岩政の唇は震えていた。

 前半29分、スローインから左サイドをドリブルで突破され、中に走り込んだFWモッタのマークにつききれず、先制点を許した。「スローインは個人の意識で守れる。ずっと厳しくやってきたのに…」(岩政)。立ち上がりから動きが硬く、パス回しもぎごちない。鬼門の1回戦、しかも一発勝負。ミスが許されない緊張感にのみ込まれた。

 元鹿島で、クラブの象徴的存在であるジーコ氏が「大事な試合に見に行きたい」と激励に訪れる予定だった。スケジュールの都合で実現しなかったが、リーグ3連覇を達成して迎えた今季、選手だけでなく、クラブを挙げて、悲願のアジア初制覇を目指していただけに、ショックは計り知れない。

 最後の砦(とりで)だった鹿島が敗退し、ACLから日本勢が姿を消した。「相手の方が戦っていたし、一発勝負、1試合にかける思いが違った」とMF遠藤。「ちょっとした差だけど、それが大きい」とDF内田。鹿島の悲願達成は、またも来年以降に持ち越された。

(2010年5月13日06時04分 スポーツ報知)

鹿島、ACL敗退 浦項に0−1
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は12日、カシマスタジアムなどで決勝トーナメント1回戦を行い、鹿島は前回王者の浦項(韓国)に0−1で敗れ、3年連続の初戦敗退となった。
 鹿島は立ち上がりから、興梠らが果敢な攻めで得点を狙ったがゴールできず、逆に前半29分、ドリブルなどで守備を崩され、先制点を許した。後半も攻め入りながら、最後までゴールに結び付けられなかった。



【写真説明】
鹿島−浦項 決勝トーナメント初戦で敗退し、肩を落とす鹿島の選手たち=カシマスタジアム


報知がスクープしたジーコの来訪が実現しておれば結果は異なったやも知れぬ。
しかしながら、それもサッカー、そしてこれが鹿島の歴史なのである。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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