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大宮戦プレビュー

【J1:第23節 鹿島 vs 大宮】プレビュー:強力2トップを備えた大宮を迎え撃つ鹿島。勝点3を積み重ね、ライバルへのプレッシャーを目論む(10.09.17)
眠っていた王者がようやく目を覚ました。前節、仙台に1-0の勝利で久々の凱歌をあげると同時に、首位追撃の態勢を整えた。ただし、内容ではまだまだ。相手ゴールに26本ものシュートを浴びせかけるも1得点のみだった。涼しくなったことでベースとなる運動量も復活しただけに、今節の大宮戦では内容の伴った結果を見せたい。それは、チーム内の気運を高めるだけでなく、他チームからしても鹿島が8月の足踏みから脱したことを印象づけ、ライバルたちへのプレッシャーに姿を変える。

「みんな経験もあるし、上位にプレッシャーをかけるのもうまい。そういう戦い方はわかっている」
このところ、最終ラインに留まらず2〜3人分の役割をこなしている印象さえ与えている伊野波雅彦は、勝ち続けていくしかない状況を逆に楽しんでいた。

伊野波がこの対戦に心を躍らせる理由がもう一つある。大宮には、ラファエルという希有な才能を持つFWがいるからだ。
「ラファエルはうまい。でも、そういう選手を抑えていかないと評価されない。外国人選手を抑えてなんぼ」
海外志向が強く今夏もロシアからのオファーを受けていた伊野波だけに、能力の高い外国人選手との対戦は、自分の価値を高める絶好のチャンスだ。特に、今年はACLの舞台では高さと強さを特長とするイ ジョンスにポジションを譲っていた。それだけに、自分でも外国人選手を抑えられるところを見せたいという欲求は強い。

先発の座に戻った中田浩二も同じように語る。
「ラファエルと李天秀の関係も良いみたいだし、ラファエルがボールをおさめたところでうまくはたいている。でも、ラファエルを抑えられれば攻撃の形はできないと思う」

大宮は前節、清水を3-0で下し波に乗る。ラファエルと李天秀の2トップは試合を重ねるごとにコンビネーションを磨き、二人だけでもゴールに迫れる危険な香りを漂わせ始めた。であれば、この試合のポイントは、起点となるラファエルをどのように封じるかだろう。昨年、大宮と対戦したときは、ラファエルの高いキープ力に四苦八苦。ボールをおさめられると、次々と飛び出してくる2列目の選手を捕まえきれず、3失点を喫してしまった。あの日の二の舞とならないためにも、守備陣だけに任せるのではなく、攻撃で良い終わり方をするなど、全員が与えられた役割をこなすことが必要となる。

どちらのチームも前節に久々の勝利をあげ、それを今後に繋げていきたいという思惑は同じ。ただし、試合会場はNACK5スタジアムではなく、カシマスタジアムだ。
「ホームでやる以上、相手はそんなに自由にやれないはず」
岩政大樹は、カシマスタジアムが持つ特別な力を信じていた。明日のキックオフは午後3時。予想気温は23度。反撃の条件は揃ったはずだ。


以上
2010.09.17 Reported by 田中滋


大宮の強力FWを警戒する守備陣である。
確かに助っ人二人を並べた2TOPは驚異である。
しかしながら、この程度の攻撃力を跳ね返せずに優勝の文字は語れまい。
我等が目指すのは前人未踏の四連覇である。
どのような攻撃も弾き返す強固な守備を構築していかねばならぬ。
昨季はアウェイでしてやられたが、今季は聖地の戦いである。
鹿島の神の力を借りてでも、勝利を掴み取るのだ。
聖地へ集い、声を高らげ、勝利の瞬間を共に味わいたい。
気合いを入れ直そうではないか。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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