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JEF戦 (過去の日記)

両翼を得て羽ばたいた試合。
名良橋の長期離脱により懸念されていた右サイドに最後のピース、アリがはまった。
右の攻撃力が上がったことにより左サイドの新井場も息を吹き返し、両サイドから鋭い攻撃が可能になった。
前線の4人は激しいポジションチェンジを繰り返し、スペースにセンターはフェルと青木、サイドはアリと新井場が駆け上がる。
すばらしい攻撃が繰り広げられる。
カウンターには岩政と大岩の壁が立ちはだかる。
すばらしいチームに仕上がりつつある。
最高のチームといわれる97年を越える可能性も秘めている。
今年もアントラーズ史に刻み込まれるであろう。
素晴らしいチームの誕生を目の当たりに出来る幸せを噛み締めている。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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