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新体制発表会見コメント

【2011シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見

「鹿島の選手で好きな人はいましたか?」という質問に見事な回答をした西大伍選手。会場も笑いの渦につつまれました。

【2011シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見

本田拓也選手は厳しいポジション争いが待っていることを承知の上で移籍を決断したそうです。その上で、タイトル獲得に貢献したいと誓っていました。

【2011シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見

アレックス選手(左)とカルロン選手(右)。日本に来て9年になるアレックス選手ですが会見はポルトガル語。終了後に本田拓也選手から「日本語で話せばいいのに」と突っ込まれていました。

【2011シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見

今季はシャツもパンツもソックスも赤に。クラブ設立20周年ということで、初代のユニフォールをモチーフに原点回帰が表現されました。
左から西大伍、本田拓也、カルロン、アレックスの各選手。


【2011シーズン始動!】鹿島:新体制発表会見でのコメント (11.02.03)
本日、鹿島市内にて鹿島アントラーズの新体制・新加入選手記者発表が行われました。会見での出席者のコメントは以下のとおりです。
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●井畑滋 代表取締役社長

「まず2011年のトップチームについて報告します。
強化方針についてですが、チームは今年から新たなサイクルに入ります。年齢構成のバランスを考え、ポイント補強によりポジション争いを活発化させることを一つの目玉にしております。これは99年以来の大幅な入れ替えであり、活性化を図っていくことを目指しております。次に、今季の目標ですが、アジアを狙うということです。アジア制覇と国内の3大タイトルを目指していくことを考えております。新たなサイクルの基礎を作る1年の始まりというか1年目であり、ベテラン、若手、新加入の融合を目指し、勝ちながら世代交代をしていくという大きな目標に取り組んでいきたいということです。以上がトップチームの指針です。

次にスタッフですが、5年目を迎えるオズワルド・オリヴェイラが今年も指揮を執ります。
続きまして、新シーズンのスローガンについてご説明致します。まず、“FOOTBALL DREAM NEXT”を今年のスローガンに掲げております。これを決めた背景を簡単にお話させていただきます。91年10月1日に人口45,000人の町に誕生した鹿島アントラーズ。これは地域の夢でした。この切なる思いと願いを、“FOOTBALL DREAM”という言葉にして、これがクラブのアイデンティティとなり、20年を経てもクラブは“FOOTBALL DREAM”をアイデンティティとして掲げております。サッカーが地域の夢をかなえるというコンセプトは以前とまったく変わってはおりません。“FOOTBALL DREAM”という言葉と共に歩んできた20年を、次の新しい時代にも繋げていこうという思いで“NEXT”という言葉を付け加えて、創立20周年を迎える今年のスローガンと致しました。

続きまして20周年の記念ロゴでございます。ロゴの右肩上がりのライジングAはアントラーズの強いクラブイメージを表しております。このライジングAに20という文字を重ねて今年1年間のロゴとしました。そして、これまでの20年の歴史をこれで示しております。さらにこの”A”はアントラーズのA、20周年のAnniversary、そして「ありがとう」という3つの意味を表しています。クラブの誇り、歴史、感謝の3つの意味を込めてロゴにしました。このロゴを1年間、アントラーズのすべての行事に使用していきますので、よろしくお願いします。

続きまして20周年取り組みということで3つ掲げております。まず、20年への感謝ということで20年間支えてくれた人への感謝を示す1年にするために、年間通してのイベントを行います。詳細は決まり次第、みなさまにお知らせしたいと思います。10月1日が創立記念日なのですが、その翌日の柏レイソル戦を20周年の記念試合にしたいと考えております。そこでの記念セレモニーで、みなさんと20周年を祝いたいと考えております。
次の取り組みとして、2041年ビジョンというものがあります。50周年を迎えます2041年、アントラーズがどういう姿であるべきか、それを創立記念日の10月1日に発表したいと思っております。2009年から足かけ3年をかけて将来、未来の像について検討を行っております。他のクラブに先駆けたアントラーズのビジョンにご期待ください。
最後に育成部門の強化でございます。つくばに小学生向けの育成施設が完成しまして、活動が開始致します。つくばは、つくばエクスプレスの開通と人口的にもポテンシャルの高い地域です。今の小学生が将来、アントラーズでプレーしてくれる可能性が高いということから、私どもは、必ず実を結ぶ投資と認識して、このプロジェクトに取り組んでいこうと思っております。もうひとつ、ユースに初めてブラジル人監督のキッカ氏を迎えました。キッカ氏はU-17のサウジアラビア代表監督も務めた育成手腕の高い監督です。大きな成果を期待したいと思っております。

続きまして、事業展開につきましては大きく4つあげております。この4つというのはノンフットボール事業かつ収益事業として取り組んで参りたいと思っております。まず、ビューボックスシートです。この4月から、引き続き10年間アントラーズがカシマスタジアムの指定管理者を務めることになりました。これを機に新たな観戦スタイルの創出、シートの付加価値をあげるという2つの目的でビューボックスを設置致します。
それから、健康事業の拡大です。健康増進を目的にウェルネスプラザの事業を拡大していきます。具体的に申し上げますと、介護予防、ダイエット、美容といったパーソナルメニューの新規事業に取り組んでいくことを考えております。
次に、スタジアムマルシェです。これはカシマサッカースタジアム駅からスタジアムに向かうスペースにある鉄骨通路の屋根に、太陽光パネルを敷きまして、屋根付き通路をマルシェと見立て、地元の特産物を販売するという催しであります。これは平日の賑わいの創出ということを目的に取り組んでいきたいと考えております。
最後にメディア事業の強化であります。2008年にメディアチームが出来たわけですが、昨年から試合の中継制作事業に取り組み、今年も引き続き取り組んで参ります。そして、アントラーズのオフィシャル番組であるANTLERS REPORTを含めて、映像事業にさらに取り組んで拡大させていきたいと考えております。また、Jリーグ最多の会員数を抱える携帯サイトビジネスにおいても、現在、スマートフォンへの対応を進めていこうと急ピッチで対応しているところでございます。最後にスタジアム内の無線LANを活用してPSPに情報を配信するという“ASK”サービスの向上も今シーズンはさらに図っていこうと考えております。以上、4つの収益事業について展開していこうと考えております」


●西大伍選手(鹿島):
「こんにちは、コンサドーレ札幌から移籍しました西大伍です。早く認めてもらえるようにがんばります。よろしくお願いします」

●本田拓也選手(鹿島):
「こんにちは。清水エスパルスから来ました本田拓也です。アントラーズという伝統のあるチームでプレーできることを誇りに思って、試合に出られるようにがんばって、優勝できるようにがんばるので、応援よろしくお願いします」

●アレックス選手(鹿島):
「みなさん、こんにちは。アレックスです。ジェフユナイテッド千葉から移籍してきました。鹿島のことは9年間日本に在籍しておりますので、よく知っているクラブです。その伝統に恥じないように、協力ができれば良いなと思います。またクラブが目指しているタイトルの獲得に貢献できたら、と考えております。どうぞよろしくお願いします」

●カルロン選手(鹿島):
「みなさん、こんにちは。カルロンです。ポルトガルから移籍してきました。ヨーロッパではうれしい結果を出すことができましたので、日本でも同じような結果を出せればな、と思っております。そのためにはチームメイトの協力が必要ですし、彼らと共に多くのタイトルを取れるように努力していきたいと考えております」


以上

新体制発表のコメントである。
特に注目すべきは、社長コメントにある4つの事業展開であろう。
サッカーというコンテンツに関わりながらも、他の事業に進み行く姿は、まさに「NEXT」。
次なるステップを踏み出すのだ。
我等も次へ歩み出そうではないか。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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