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水戸戦報道

鹿島新システム4−2−3−1で2発

後半、クロスに飛び込む鹿島MF本山(右)(撮影・栗山尚久)

 鹿島が伝統の4−4−2に、新たなオプションを加えてシーズンに乗り込む。19日、カシマスタジアムで水戸とプレシーズンマッチを行い、3−0で完勝。1−0のリードで迎えた後半スタートから、宮崎キャンプでも試した4−2−3−1システムを採用した。

 トップ下で起用されたMF本山を中心に、中盤が流動的な動きで相手を混乱させた。オリベイラ監督は「抱えている選手の能力を引き出すため。大きな欠点は見受けられず、非常によかった」と振り返った。

 後半4分、MF本山が右サイドのDF新井場にパス。新井場のクロスをFW興梠がヘディングでゴール。さらに同28分、再びMF本山が起点となり、最後はMF増田がヘディングで押し込んだ。その後も、MF遠藤、MF小谷野が両サイドのスペースに走り込み、次々にチャンスを作った。キャンプ期間中にオリベイラ監督は「いろんな幅を持っていれば」と初のACL制覇、リーグ王座奪還に向け新システムを模索。格下相手とはいえ手応えを得た。

 FW田代、大迫が足に張りを訴え、この日は大事を取った。前線の駒不足も不安に感じさせないほど、鹿島の新システムが機能した。【塩谷正人】
 [2011年2月20日9時4分 紙面から]



前半、右足で先制ゴールを決める鹿島FWカルロン(撮影・栗山尚久)

鹿島、カルロン弾!王座奪回へ新戦力充実
2011.2.20 05:03


水戸戦で名刺代わりのゴールを決めたカルロン。1メートル90の高さで、鹿島に攻撃のオプションが加わった

 Jリーグ・プレシーズンマッチ(19日、カシマスタジアム)J1鹿島が3−0でJ2水戸を下し、今季初のプレシーズンマッチで快勝発進。ポルトガルリーグのウニオン・レイリアでプレーし得点ランク2位につけていた新戦力、ブラジル人FWカルロン(24)が前半23分に先制弾を決めるなどアピール。このオフに10選手を獲得し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も含め全タイトル制覇を狙う常勝軍団が、“新生鹿島”を印象づけた。

 ホームに集まった7000人を超えるサポーターに、名刺代わりの一発を見せた。前半23分、FWカルロンがMF野沢から折り返しのパスに反応し強烈シュート。ゴール右隅に先制弾を突き刺すと、表情を崩した。

 「計算して取るものじゃないけれど、得点することが自分の仕事なのでよかった」とカルロン。“大きなカルロス”を意味する愛称の通り、1メートル90の身長は大きな武器。ポルトガルリーグでは今季途中までリーグ2位の9ゴールと量産。ビザ取得の都合上、前日に韓国から再入国するハードスケジュールながら、存在感を見せた。

 昨季先発の2トップはFW興梠、マルキーニョス(現仙台)ともに170センチ半ばだっただけに、攻撃のバリエーションも増える。対戦した水戸の柱谷哲二監督も「今までの鹿島は高さは気にしなくてよかったが、彼が入ったことによって立体的な攻撃ができている」と分析した。

 元日の天皇杯を制したが、4連覇を狙ったリーグ戦は4位と苦戦。今オフは、11人がクラブを去りアジア杯日本代表MF本田拓ら10人を獲得する“血の入れ替え”を断行した。「選手はキャンプからかなり追い込んでいる」(鈴木満取締役強化部長)と競争意識も高まっている。この日は後半から4−2−3−1のシステムも試した。

 タイトル14個を獲得した常勝軍団も、主将のMF小笠原ら『黄金世代』79年組が最年長となる今季は転換期。ACLも含めた全冠制覇を目指し、“新生鹿島”が今季も強さを見せつける。(佐藤ハルカ)

鹿島の新外国人 2試合目で来日初ゴール!
プレシーズンマッチ 鹿島3―0J2水戸  (鹿島)


<プレシーズンマッチ 鹿島・水戸>前半、水戸・村田(左)と激しく競り合う鹿島・カルロン
Photo By スポニチ


 鹿島の新ブラジル人FWカルロン(24)が対外試合2試合目で来日初ゴールを決めた。

 J2水戸とのプレシーズンマッチに興梠と2トップを組み先発出場。前半23分にフェリペ・ガブリエルの縦パスを受けた興梠が落としたボールに反応。右足ダイレクトで右隅に流し込んだ。17日のJFLホンダロックとの練習試合では3アシストを記録したが、無得点に終わっており「得点できたことは大きい。練習していた形だった」と笑顔を見せた。

 今冬の移籍市場でポルトガル1部ウニオン・レイリアから移籍。今季ポルトガルリーグでは冬期中断までの14試合で9得点を挙げ、得点ランクで元東京Vのフッキ(ポルト)に次ぐ2位につけていた。身長1メートル90のポストプレーヤータイプで、カルロンとは“大きなカルロス”の意味を持つ。ビザの関係で宮崎合宿を途中離脱して17日夜に韓国入り。18日午後に再来日した強行日程の中、結果を出した。兄5人、姉2人を持つ8人きょうだいの末っ子だが、きょうだいは文化系で本格的なスポーツ経験があるのは自身だけ。家族の期待を一身に背負う助っ人は「これからも勝利のために全力を尽くす」と力を込めた。

 ◆カルロン 本名カルロス・アレシャンドレ・デ・ソウザ・シウバ。1986年8月1日生まれ、ブラジル・リオデジャネイロ州出身の24歳。地元ドゥケ・デ・カシアス、アメリカなどブラジルのクラブを経て、09年1月にポルトガル2部ウニオン・レイリアに移籍。09〜10年シーズンは途中加入ながら12得点を挙げてチームの1部昇格に貢献した。1メートル90、78キロ。
[ 2011年2月20日 06:00 ]

適応力見せた!新加入カルロン初ゴール…鹿島
 ◆プレシーズンマッチ鹿島3―2水戸(19日・カシマ) 鹿島は19日、プレシーズンマッチで水戸と対戦し、3―0で勝利した。ポルトガルリーグから新加入のFWカルロン(24)=ブラジル=が来日初得点を挙げるなど、リーグ奪還へ向け、好スタートを切った。

 新助っ人FWカルロンが実力の片りんを見せつけた。前半23分、左サイドからダイレクトでパスをつなぎ、左45度から右足でゴール右隅へ流し込んだ。来日初得点に「神に感謝する」と右手人さし指を天に向け、「ゴールは計算できないもの。私にとっても貴重なゴールになった」と白い歯をのぞかせた。

 4年連続でチーム得点王だったFWマルキーニョスが退団し、その後釜として、ポルトガル1部レイリアから加入。8得点で得点ランク2位につけていたストライカーだ。欧州クラブからもオファーを受けたが、7人兄弟の末っ子は貧しい家を支えるため、最も好条件の鹿島を選んだ。

 来日初実戦となった17日の練習試合はオフサイドを連発。「欧州では裏へ抜けるとき、相手DFが足を止めることはないが、日本の場合は止める」と不安を口にしていたが、この日はオフサイドなし。適応能力も見せた。「連係も完ぺきではないが、徐々に良くなる」。鹿島の新エース候補がJで順応できれば、王座奪回に大きく近づく。
(2011年2月20日06時01分 スポーツ報知)

茨城ダービー 鹿島3発貫禄勝ち

【写真説明】
鹿島-水戸 後半4分、鹿島・興梠がヘディングシュートを決め2点目=カシマスタジアム、嘉成隆行撮影


今年で7度目のJリーグ1部(J1)鹿島と同2部(J2)水戸とのプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2011」(茨城新聞社など後援)は19日、カシマスタジアムで行い、鹿島が3-0で快勝した。通算成績は鹿島の7戦全勝。

鹿島はスムーズなパス回しで徐々に主導権を握り前半23分、新加入のFWカルロンが右足で先制した。その後も流れは変わらず、後半立ち上がり、浮き球にFW興梠が頭で合わせ追加点。18分にも途中出場のMF増田がこぼれ球を頭で押し込み、ダメ押しした。

水戸は相手両サイドバックの裏を狙ったカウンター攻撃で好機をつくったが、ゴール前で得点に至るような精度の高いパスを出せず、見せ場をつくれなかった。

■守備、攻撃まだ8割

鹿島・DF伊野波雅彦 守備も攻撃もまだ8割。コンディションを上げて、(富士ゼロックス杯まで)百パーセント近くに上げられるよう1週間を過ごしたい。

■さらなる飛躍誓う オリベイラ監督

◯…試合終了後、アントラーズ・ホームタウン協議会(会長・内田俊郎鹿島市長)主催のキックオフパーティーが開かれ、鹿嶋市など近隣5市の関係者ら120人が、新シーズンに挑む鹿島選手らと親交を深めた。

パーティーで額賀福志郎衆院議員、内田市長らが選手を激励した。オリベイラ監督は「5年目になるが、さらなる飛躍、厳しさを求めて新たな歴史をつくる」と力強く意気込みを語った。

鹿島、水戸に貫禄勝ち 茨城ダービー 3−0
2011年2月20日


前半23分、鹿島FWカルロン選手(左)はゴール右隅に先制点を決める=鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで

 三月五日のサッカーJリーグ開幕を前に、J1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックの県内クラブによる恒例のプレシーズンマッチが十九日、鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムであり、鹿島が3−0で快勝した。

 鹿島は巧みなボール回しで終始、主導権を握り、シュート数でも19−7と圧倒。前半23分、今季新加入のブラジル人FWカルロン選手が右足で決めて先制すると、後半4分にFW興梠慎三選手、同18分にもMF増田誓志選手がいずれも頭で加点した。

 二〇〇五年以来毎年行われているプレシーズンマッチで、この日は約7100人が観戦。鹿島ファンという龍ケ崎市の大学生平尾高彬さん(21)は「去年と違う攻め方を試していた。今季はJリーグとACL(アジア・チャンピオンズリーグ)で優勝する姿を見たい」と期待。一方、水戸のファンという水戸市の会社員郡司昭一さん(51)は「今日は戦えただけで満足だけど、いずれは倒してほしい」と話した。
 (井上靖史、堀尾法道)

カルロンの初ゴール一色の中でニッカンが後半から布かれた4-2-3-1の新布陣を報じておる。
オリヴェイラ監督が「抱えている選手の能力を引き出すため」と語るこのシステムは本山を活かすものと言えよう。
今季は4-4-2と本山システムの二本柱でアジアを狙う。
楽しみにしたい。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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