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世代交代を進めながら勝つ

鹿島 王者奪回へ攻守戦力充実
2011.2.24 19:01


合宿で練習する鹿島の新人柴崎=宮崎市

 昨季はリーグ4連覇を逃す悔しいシーズンとなった。それでも攻守に戦力は充実しており、今季も優勝候補の一角を占めるのは間違いない。「世代交代を進めながら勝つ」と井畑社長が示した今季指針は、決してぜいたくな願望ではない。

 中盤の人材はリーグ屈指だ。中核を担う小笠原と中田は円熟期に入り、本山や野沢、青木らも安定感がある。さらに清水からアジア杯代表の本田、大器と目される高卒の柴崎を獲得するなど次世代を見据えたチーム編成にも余念がない。

 昨季、リーグトップの31失点に押さえ込んだ守備にも人材はそろっている。アジア杯で存在感を示した岩政や伊野波がゴール前に陣取り、新井場や新加入の西がサイドでにらみをきかす。伝統のサイド攻撃は今年も健在だろう。

 唯一の不安材料は、マルキーニョスが抜けたFWだ。ただ、興梠、大迫の若手が着実に成長し、ポルトガルで実績を残したブラジル人のカルロンも獲得。山形で昨季10得点を挙げた田代も復帰しており、王者奪回に向けた態勢は整っている。



キャンプで調整する、鹿島に新加入したカルロン=宮崎市

79年組を円熟期と評する産経新聞である。
ベテランと切り捨て、世代交代を声高らかに謳うメディアが多い中で、中心選手の充実を報道してくれる姿は評価に値する。
満男も中田コも、本人らが申すように、簡単にポジションを明け渡すつもりはない。
ポジションは正当な競争で奪い取らねばチームの弱体化を招くだけと言えよう。
柴崎も梅鉢も、彼ら偉大なる先輩を追い抜くべく精進して欲しい。
期待しておる。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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