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興梠、真のエースへ

24歳、今季は大黒柱 鹿島・興梠慎三
2011年2月27日12時7分


前半、ドリブルで攻め上がる鹿島・興梠=福留庸友撮影

 オリベイラ監督が三つ挙げた決定機の二つをお膳立てした。自ら放ったシュートも3本。それでも、24歳の第一声は「最悪です」。野沢がねじ込んだFKだけに終わった得点に不満を示した。

 「好機をいっぱい作れたことをプラスに考えたい」。チーム全体の攻撃に言及したのは気持ちの変化を物語る。4季でリーグ59得点(興梠(こうろき)は34点)だった稼ぎ頭のマルキーニョスがチームを離れ、コンビを解消。背中を追い続けた大黒柱の役回りが回ってきた。立場は頼られる側だ。

 「シュートの場面で修正が必要。周囲ともっとコミュニケーションをとりたい」。2トップを組む相棒はこの日の大迫、新外国人カルロン、山形から戻った田代と変化が予想される。抜群のシュート力を誇ったマルキーニョスの穴を埋めるのは組織プレーだと理解している。

 技術の確かさと速さは折り紙付き。優しい人柄と器用さがある分、この日もシュートより、好機を作ってはラストパスを送る場面が目立った。俺が決めるというエゴをもっと出すぐらいでちょうどいい。
(編集委員・潮智史)

エースの興梠にスポットを当てる朝日新聞である。
マルキーニョスの不在を一手に引き受け、責任を持って攻撃の要として奮起しておる。
その責任感から、流れからの無得点を嘆いてでおるのも良く分かる。
しかしながら、相棒が固定出来ずコンビネーションが確立出来ずにおる今は、耐える時期と言えよう。
それぞれのFWの特徴を覚え、連携が深まれば爆発間違い無しである。
今季は興梠の飛躍の年である。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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